リファレンス · Reference
Google Antigravity CLI(agy)コマンド一覧
Google のAIコーディングCLI「Antigravity CLI(agy)」のコマンドをカテゴリ別に検索&ワンクリックコピー。Gemini CLIの後継として、CLIサブコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定を網羅。
最終更新:
対応バージョン: v1.1.x(v1.1.14 / 2026-08-19 検証) | 2026年8月更新
使い方
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- 1
コマンドを検索
キーワードを入力してコマンド名・フラグ・説明・使用例をまとめて絞り込めます。
- 2
カテゴリで絞り込む
CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定を切り替えて目的の情報にすばやくアクセスできます。
- 3
ワンクリックコピー
コピーボタンでコマンドをクリップボードにコピーし、そのままターミナルやAntigravity CLIのセッションに貼り付けられます。
最新アップデート
Antigravity CLIの直近の主なアップデートです。全履歴はページ下部をご覧ください。
v1.1.14 (2026年8月18日)
- 2026-08-18 リリース時点の最新版(v1.1.6〜v1.1.14 の差分を反映)。コマンド・フラグ・設定をGitHubのCHANGELOGと再照合済み
- print モードに --output-format フラグ(text/json/stream-json)と --json-schema フラグを追加。型付きNDJSONイベントストリームで機械可読出力ができる(v1.1.8)。models/agents サブコマンドも --output-format に対応(v1.1.12)
- Vim編集モードを追加。settings.json の editorMode(既定 default)を vim にすると Normal/Insert/Visual/Visual Line モードと主要モーションが使える(v1.1.11)
v1.1.5 (2026年7月)
- 2026-07-21 リリース時点の最新版(v1.1.1〜v1.1.5 の差分を反映)。本ページのコマンド・フラグ・ショートカットをGitHubリリースノートと再照合済み
/effortスラッシュコマンドと起動フラグ--effortを追加。モデルのreasoning effort(推論の深さ)を表示・変更できる(v1.1.5)/codesearch(別名/cs,/search)を追加。ワークスペース全体を正規表現で対話的にコード検索できる(v1.1.3)
CLIコマンド
agy
使用例
agy対話セッションを開始agy "prompt"
使用例
agy "Explain the structure of this repo"最初の指示を渡して起動agy -p "prompt"
ポイント
- --print-timeout で待機タイムアウトを指定(既定 5分)
使用例
agy -p "Fix the failing tests"非対話モードで実行して結果を出力agy run
agy models
使用例
agy modelsサポートモデルを一覧表示agy agents
使用例
agy agentsカスタムエージェントを一覧表示agy plugin install
agy plugin uninstall
agy plugin list
agy plugin enable
agy plugin disable
使用例
agy plugin disable my-plugin指定したプラグインを無効化agy plugin import gemini
使用例
agy plugin import geminiGemini CLI拡張をまとめて移行agy changelog
使用例
agy changelogリリースノートを表示agy install
ポイント
- --skip-aliases で既存の agy / antigravity エイリアスを保持
- --skip-path でシェルプロファイルのPATHを変更しない
agy help
CLIフラグ
--model
使用例
agy --model gemini-3-proモデルを指定して起動--effort
--mode
使用例
agy --mode planプランモードで起動--agent
使用例
agy --agent my-agent指定したカスタムエージェントで起動-p, --print
--output-format
--json-schema
--disable-slash-commands
-i, --prompt-interactive
-c, --continue
--conversation
--add-dir
--project
使用例
agy --project my-project指定したプロジェクトで起動--new-project
使用例
agy --new-project my-project新しいプロジェクトを作成して起動--sandbox
--dangerously-skip-permissions
使用例
agy --dangerously-skip-permissions権限確認なしで起動(取り扱い注意)--print-timeout
--log-file
--skip-aliases
--skip-path
スラッシュコマンド
/
?
/usage
/context
/add-dir
/open
/diff
/codesearch
ポイント
- クエリは既定で正規表現として解釈。-F / --literal で完全一致に切り替え
- f: または file: グロブで対象パスの絞り込み・除外が可能
使用例
/codesearch対話的なコード検索を開く/clear
/resume
/rewind
/fork
/rename
/copy
/config
/permissions
/model
/effort
ポイント
- /effort level の形式でピッカーを開かず直接指定も可能
使用例
/effortreasoning effortのピッカーを開く/plan
/agents
/tasks
/skills
/mcp
/hooks
/btw
/keybindings
/statusline
/title
/credits
/exit
/logout
ショートカット
設定
curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.sh | bash
使用例
curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.sh | bashmacOS/Linuxにインストールirm https://antigravity.google/cli/install.ps1 | iex
使用例
irm https://antigravity.google/cli/install.ps1 | iexPowerShellでインストールcurl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmdコマンドプロンプト(CMD)でインストールrm ~/.local/bin/agy
使用例
rm ~/.local/bin/agy本体(実行ファイル)を削除rm -rf ~/.gemini/antigravity-cli設定ディレクトリも含めて完全に削除する。元に戻せないため注意(agy install がシェルプロファイルへ追加したPATH・エイリアス行も合わせて取り除く)Remove-Item "$env:LOCALAPPDATA\agy\bin\agy.exe"
使用例
Remove-Item "$env:LOCALAPPDATA\agy\bin\agy.exe"PowerShellで本体を削除del "%LOCALAPPDATA%\agy\bin\agy.exe"コマンドプロンプト(CMD)で本体を削除~/.gemini/antigravity-cli/settings.json
~/.gemini/antigravity-cli/keybindings.json
toolPermission
request-review / strict / ...
artifactReviewPolicy
colorScheme
altScreenMode
copyOnSelect
editor
editorMode
verbosity
runningLightSpeed
notifications
showTips
showFeedbackSurvey
enableTerminalSandbox
allowNonWorkspaceAccess
enableTelemetry
modelProvider
~/.gemini/config/mcp_config.json
.agents/mcp_config.json
GEMINI.md
AGENTS.md
バージョン更新履歴
本ページのデータ検証に使用したAntigravity CLIのバージョンと主な変更点です。
- 2026-08-18 リリース時点の最新版(v1.1.6〜v1.1.14 の差分を反映)。コマンド・フラグ・設定をGitHubのCHANGELOGと再照合済み
- print モードに --output-format フラグ(text/json/stream-json)と --json-schema フラグを追加。型付きNDJSONイベントストリームで機械可読出力ができる(v1.1.8)。models/agents サブコマンドも --output-format に対応(v1.1.12)
- Vim編集モードを追加。settings.json の editorMode(既定 default)を vim にすると Normal/Insert/Visual/Visual Line モードと主要モーションが使える(v1.1.11)
- settings.json に copyOnSelect(選択時の自動コピー・既定オン)と modelProvider(gemini 指定で GEMINI_API_KEY による直接利用)を追加(v1.1.8/v1.1.13)
- /copy に番号引数を追加(v1.1.6)、アーティファクトビューアに t で開く見出しアウトラインを追加(v1.1.12)、読み取り専用スラッシュコマンドが print モードで非対話応答に対応(v1.1.9〜v1.1.12)。/resume ピッカーの会話削除キーは Ctrl+Delete から F4 へ変更(v1.1.13)
- 2026-07-21 リリース時点の最新版(v1.1.1〜v1.1.5 の差分を反映)。本ページのコマンド・フラグ・ショートカットをGitHubリリースノートと再照合済み
/effortスラッシュコマンドと起動フラグ--effortを追加。モデルのreasoning effort(推論の深さ)を表示・変更できる(v1.1.5)/codesearch(別名/cs,/search)を追加。ワークスペース全体を正規表現で対話的にコード検索できる(v1.1.3)- 起動フラグ
--agentとagy agentsサブコマンドを追加。カスタムエージェントの選択・一覧表示ができる(v1.1.1) - 1つのプロンプトで複数のスラッシュコマンドを連結して指定できるようになった(v1.1.4)
- 2026-07-08 リリースの最新安定版。エージェント実行モードの循環切り替え(default → accept-edits → plan)が一般提供され、
shift+tabで切り替えられるようになった - スラッシュコマンドを整理:
/planが旧/planningを置き換え、/fastを廃止。起動フラグ--modeで実行モードを直接指定できる - 既定を
request-reviewモード化: ファイル書き込み前に行単位の差分プレビューで一時停止し、fショートカットで個々の変更を採否できる /settingsパネルに Agent Mode 項目を追加し既定の実行モードを永続化。フッターのキーバインドヒントがkeybindings.jsonのカスタム設定を反映- 注: 公式docsは本日時点で1.1.0未反映のため、本エントリはGitHub CHANGELOG/リリースノートを検証ソースとした
- 2026-07-02時点の最新版(v1.0.11〜v1.0.16の変更を確認)。全コマンド・フラグ・ショートカット・設定キーを公式ドキュメント(antigravity.google/docs/cli/*)とGitHub Releasesで再照合
- 起動フラグに
--project/--new-project(v1.0.12)、CLIサブコマンドにagy plugin disable、スラッシュコマンドに/creditsを追加 - settings.jsonに
altScreenMode・editor・runningLightSpeed・notifications・showTips・showFeedbackSurveyを追加 - Ctrl+Cは1回目の押下でエージェント処理を中断・連続押下でCLI終了、Ctrl+Dはプロンプトに文字がある場合は前方削除に動作変更(v1.0.11)
- 2026-06-19時点の最新版。本ページの全コマンド・フラグ・ショートカットはこのバージョンの公式ドキュメントおよびGitHubで照合済み
agy modelsサブコマンドでサポートモデルの一覧を取得(v1.0.5で追加)agy changelogコマンドでリリースノートを表示(2026-06-04に追加)
- Google が2026-05-19にGemini CLIの後継として発表。旧Gemini CLIは2026-06-18に提供終了
agy plugin import geminiでGemini CLIの拡張をAntigravityプラグインへ移行できる
Google Antigravity CLIコマンド一覧について
Antigravity CLI(コマンド名 agy)は、Google が提供するターミナル用のAIコーディングエージェントです。Gemini CLIの後継として2026年5月に発表され、旧Gemini CLIは2026年6月18日に提供を終了しました。マルチステップ推論・複数ファイル編集・ツール呼び出し・永続的な履歴をターミナルで利用でき、`agy plugin import gemini` でGemini CLIの拡張機能を移行できます。本ページは v1.1.5(2026年7月)のGitHubリリースと公式ドキュメントを検証ソースとして、CLIサブコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・キーボードショートカット・設定を網羅したチートシートです。Antigravity IDEではなく、CLI(agy)の操作を対象としています。
主な機能
- CLIサブコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の5カテゴリを網羅
- コマンド名・説明・使用例を対象にした全文検索
- カテゴリフィルタでターミナル操作とTUI内操作を切り替え表示
- ワンクリックでコマンドをコピーしてそのまま貼り付け
- Gemini CLIからの移行(agy plugin import gemini)に対応した解説
想定ユースケース
- Gemini CLIからAntigravity CLI(agy)への移行時のコマンド対応の確認
- agy -p による非対話実行(CI・スクリプト)のオプション確認
- TUIセッション中のスラッシュコマンド(/agents, /mcp 等)やショートカットの検索
- settings.json の主要キーと権限プリセットのリファレンス
よくある質問
Antigravity CLI(agy)とは何ですか?
Google が提供するターミナル用のAIコーディングエージェントのCLIです。コマンド名は agy で、マルチステップ推論・複数ファイル編集・ツール呼び出しをターミナルから実行できます。対話型TUIのほか、agy -p による非対話実行(CI・自動化向け)にも対応します。
Gemini CLIとの関係は?移行は必要ですか?
Antigravity CLIはGemini CLIの後継です。Googleは2026年5月19日に置き換えを発表し、旧Gemini CLIは2026年6月18日に提供を終了しました。設定は ~/.gemini/antigravity-cli/ 配下に置かれ、agy plugin import gemini コマンドでGemini CLIの拡張機能をAntigravityプラグインへ移行できます。
Antigravity IDEとAntigravity CLIは違うものですか?
はい。Antigravity IDEはエディタ(GUI)製品で、Antigravity CLI(agy)はターミナルで動作するコマンドラインツールです。本ページはCLI(agy)のコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・設定を対象としています。
Antigravity CLIのインストール方法は?
macOS/Linuxでは curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.sh | bash、Windows(PowerShell)では irm https://antigravity.google/cli/install.ps1 | iex を実行します。インストール後は agy install でPATHやシェル設定を構成できます。
権限プリセットにはどんな種類がありますか?
request-review(既定。多くの作業向け)、proceed-in-sandbox(サンドボックス内は自動実行)、always-proceed(確認なし。管理されたワークスペース専用)、strict(読み取り以外のツールはすべて確認)の4種類です。/permissions で切り替えられます。
スラッシュコマンドはどう使いますか?
TUIセッション中にプロンプトで「/」を入力するとコマンドメニューが開きます。/agents(エージェント管理)、/mcp(MCPサーバー管理)、/diff(差分表示)、/rewind(巻き戻し)などがあり、「?」でヘルプを表示できます。
このチートシートはどのバージョンに対応していますか?
Antigravity CLI v1.1.x(v1.1.14 / 2026年8月19日検証)に対応しています。掲載コマンドは公式ドキュメント(antigravity.google)およびGitHubと照合済みで、v1.1.x系の差分はGitHubのCHANGELOG/リリースノートを一次情報としています。
キーボードショートカットはカスタマイズできますか?
できます。本ページに掲載しているのはデフォルトのキーバインドで、/keybindings コマンドまたは keybindings.json ファイルで変更できます。設定をリセットしたい場合は keybindings.json を削除するとデフォルトに戻ります。
Antigravity CLI(agy)をアンインストールするには?
専用のアンインストールコマンドは提供されていません(v1.1.14時点)。macOS/Linuxではインストール先の実行ファイル ~/.local/bin/agy を、Windowsでは %LOCALAPPDATA%\agy\bin 配下の agy.exe を削除します。設定も含めて完全に削除したい場合は、設定ディレクトリ ~/.gemini/antigravity-cli/ と、agy install がシェルプロファイルに追加したPATH・エイリアスの行も合わせて取り除いてください。
権限確認(パーミッション)をスキップするには?
2つの方法があります。セッション全体では /permissions で権限プリセットを always-proceed(確認なしで実行)に切り替えます。起動時には agy --dangerously-skip-permissions フラグですべてのツール権限確認を自動承認できます。いずれも安全確認が省略されるため、管理されたワークスペースやサンドボックス(proceed-in-sandbox プリセット)での利用にとどめることを推奨します。
Antigravity CLIの更新履歴(changelog)を確認するには?
agy changelog コマンドでリリースノートをターミナルに表示できます(2026年6月4日に追加)。GitHubのReleasesページでも各バージョンの変更点を確認できます。本ページの「バージョン更新履歴」セクションにも、データ検証に使用したバージョンの主な変更点をまとめています。
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