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リファレンス · Reference

Google Antigravity CLI(agy)コマンド一覧

Google のAIコーディングCLI「Antigravity CLI(agy)」のコマンドをカテゴリ別に検索&ワンクリックコピー。Gemini CLIの後継として、CLIサブコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定を網羅。

最終更新:

対応バージョン: v1.1.x(v1.1.14 / 2026-08-19 検証) | 2026年8月更新

使い方

使い方を開く
  1. 1

    コマンドを検索

    キーワードを入力してコマンド名・フラグ・説明・使用例をまとめて絞り込めます。

  2. 2

    カテゴリで絞り込む

    CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定を切り替えて目的の情報にすばやくアクセスできます。

  3. 3

    ワンクリックコピー

    コピーボタンでコマンドをクリップボードにコピーし、そのままターミナルやAntigravity CLIのセッションに貼り付けられます。

最新アップデート

Antigravity CLIの直近の主なアップデートです。全履歴はページ下部をご覧ください。

v1.1.14 (2026年8月18日)

  • 2026-08-18 リリース時点の最新版(v1.1.6〜v1.1.14 の差分を反映)。コマンド・フラグ・設定をGitHubのCHANGELOGと再照合済み
  • print モードに --output-format フラグ(text/json/stream-json)と --json-schema フラグを追加。型付きNDJSONイベントストリームで機械可読出力ができる(v1.1.8)。models/agents サブコマンドも --output-format に対応(v1.1.12)
  • Vim編集モードを追加。settings.json の editorMode(既定 default)を vim にすると Normal/Insert/Visual/Visual Line モードと主要モーションが使える(v1.1.11)

v1.1.5 (2026年7月)

  • 2026-07-21 リリース時点の最新版(v1.1.1〜v1.1.5 の差分を反映)。本ページのコマンド・フラグ・ショートカットをGitHubリリースノートと再照合済み
  • /effort スラッシュコマンドと起動フラグ --effort を追加。モデルのreasoning effort(推論の深さ)を表示・変更できる(v1.1.5)
  • /codesearch(別名 /cs, /search)を追加。ワークスペース全体を正規表現で対話的にコード検索できる(v1.1.3)
アップデート履歴をすべて見る

CLIコマンド

agy

カレントディレクトリでAntigravity CLIの対話型TUIセッションを起動する

使用例

agy
対話セッションを開始

agy "prompt"

初期プロンプトを渡して対話セッションを起動する

使用例

agy "Explain the structure of this repo"
最初の指示を渡して起動

agy -p "prompt"

プロンプトを1回だけ非対話実行し、結果を標準出力に表示する(CI・スクリプト向け)

ポイント

  • --print-timeout で待機タイムアウトを指定(既定 5分)

使用例

agy -p "Fix the failing tests"
非対話モードで実行して結果を出力

agy run

runサブコマンドでエージェントを実行する

agy models

利用可能なモデルの一覧を表示する(v1.0.5で追加)

使用例

agy models
サポートモデルを一覧表示

agy agents

利用可能なカスタムエージェントを一覧表示する(v1.1.1で追加。別名 agy agent)

使用例

agy agents
カスタムエージェントを一覧表示

agy plugin install

プラグインをインストールする

agy plugin uninstall

プラグインをアンインストールする

agy plugin list

インストール済みプラグインの一覧を表示する

agy plugin enable

インストール済みのプラグインを有効化する

agy plugin disable

プラグインを無効化する(アセットは削除せず保持)

使用例

agy plugin disable my-plugin
指定したプラグインを無効化

agy plugin import gemini

Gemini CLIの拡張機能をAntigravityプラグインへ変換・移行する。Gemini CLIからの乗り換え時に使う

使用例

agy plugin import gemini
Gemini CLI拡張をまとめて移行

agy changelog

チェンジログ・リリースノートを表示する(2026-06-04に追加)

使用例

agy changelog
リリースノートを表示

agy install

環境のPATHやシェル設定を構成する(インストール後のセットアップ)

ポイント

  • --skip-aliases で既存の agy / antigravity エイリアスを保持
  • --skip-path でシェルプロファイルのPATHを変更しない

agy help

サブコマンドのヘルプを表示する

CLIフラグ

--model

現在のCLIセッションで使用するモデルを指定する

使用例

agy --model gemini-3-pro
モデルを指定して起動

--effort

起動時にモデルのreasoning effort(推論の深さ)バリアントを指定する(v1.1.5で追加)

--mode

起動時のエージェント実行モードを指定する(default / accept-edits / plan)。v1.1.0で追加

使用例

agy --mode plan
プランモードで起動

--agent

起動時に使用するカスタムエージェントを指定する(v1.1.1で追加)

使用例

agy --agent my-agent
指定したカスタムエージェントで起動

-p, --print

プロンプトを非対話で1回実行し結果を出力する(別名 --prompt)

--output-format

print モード(-p)の出力形式を指定する起動フラグ。text(既定)・json・stream-json(型付きNDJSONイベントストリーム)から選択。v1.1.8で追加、v1.1.12で models/agents サブコマンドにも対応

--json-schema

print モードのJSON出力に適用するカスタムJSONスキーマを指定する起動フラグ。インラインのスキーマ文字列またはスキーマファイルへのパスを渡す。v1.1.8で追加

--disable-slash-commands

print モードでのスラッシュコマンド・スキル展開を無効化する起動フラグ(プロンプトを常に文字どおりに扱う)。v1.1.9で追加

-i, --prompt-interactive

初期プロンプトを実行してから対話セッションを継続する

-c, --continue

直近の会話を続きから再開する(別名 -c)

--conversation

会話IDを指定して過去の会話を再開する

--add-dir

ワークスペースにディレクトリを追加する(繰り返し指定可)

--project

起動時に使用するプロジェクトを明示的に指定する

使用例

agy --project my-project
指定したプロジェクトで起動

--new-project

起動時に新しいプロジェクトを作成する

使用例

agy --new-project my-project
新しいプロジェクトを作成して起動

--sandbox

ターミナル操作を制限したサンドボックス内で実行する

--dangerously-skip-permissions

すべてのツール権限確認を自動承認する(安全確認が省略されるため取り扱い注意)

使用例

agy --dangerously-skip-permissions
権限確認なしで起動(取り扱い注意)

--print-timeout

printモードの待機タイムアウトを指定する(既定 5分)

--log-file

CLIのログファイルの出力先を上書きする

--skip-aliases

インストール時に既存の agy / antigravity エイリアスを保持する

--skip-path

インストール時にシェルプロファイルのPATHを変更しない

スラッシュコマンド

/

コマンドメニューを開く。プロンプトで入力するとスラッシュコマンドの候補が表示される

?

ヘルプを表示する(プロンプトが空のとき。別名 /help)

/usage

モデルのクォータ使用状況を表示する(別名 /quota)

/context

コンテキスト使用量の可視化パネルを開く(スクロール対応・ターミナルサイズに追従)

/add-dir

アクティブなワークスペースにディレクトリを追加する

/open

指定したパスをOS既定のエディタで開く

/diff

変更されたファイルの差分(unified diff)を表示する

/codesearch

ワークスペース全体のコードを対話的に検索する(v1.1.3で追加。別名 /cs, /search)

ポイント

  • クエリは既定で正規表現として解釈。-F / --literal で完全一致に切り替え
  • f: または file: グロブで対象パスの絞り込み・除外が可能

使用例

/codesearch
対話的なコード検索を開く

/clear

ターミナルをクリアして会話コンテキストをリセットする

/resume

過去の会話スレッドを読み込んで再開する(別名 /switch, /conversation)

/rewind

会話履歴を以前の時点まで巻き戻す(別名 /undo)

/fork

現在のセッションを分岐させて並行セッションを作成する(別名 /branch)

/rename

アクティブなスレッドの名前を変更する

/copy

直近のエージェント応答をシステムクリップボードにコピーする。/copy 2 のように番号を付けると2番目に新しい応答をコピーできる(番号指定はv1.1.6で追加)

/config

対話型の設定エディタを開く(別名 /settings)

/permissions

権限プリセット(グローバルな権限挙動)を切り替える

/model

セッションの途中で使用する推論モデルを切り替える

/effort

現在のモデルのreasoning effort(推論の深さ)を表示・変更する(v1.1.5で追加)

ポイント

  • /effort level の形式でピッカーを開かず直接指定も可能

使用例

/effort
reasoning effortのピッカーを開く

/plan

プランモードを有効化する。v1.1.0で旧 /planning を置き換え(/fast は廃止)

/agents

エージェントマネージャーパネルを開く。サブエージェントの承認待ちや実行内容を確認できる

/tasks

タスクマネージャーパネルを開き、シェル実行ログを確認する

/skills

読み込み済みのローカル/グローバルなエージェントスキルを一覧表示する

/mcp

MCP(Model Context Protocol)サーバーを管理するパネルを開く

/hooks

実行前・整形後に動作するフックの一覧を確認する

/btw

メインの会話を中断せずにサイド質問をする

/keybindings

キーボードショートカットのエディタを開いてカスタマイズする

/statusline

ステータスバー(ステータスライン)をカスタマイズする

/title

ターミナルのウィンドウタイトル更新のオン/オフを切り替える

/credits

AIクレジットの残量・利用状況を確認するクレジットパネルを開く。追加購入やプランのアップグレードもここから行える

/exit

CLIを終了する

/logout

アカウントを切断し、保存された認証トークンを削除する

ショートカット

Enter
プロンプトを送信、またはメニューの選択を確定する
Shift+Enter/Ctrl+J
送信せずに改行を挿入する
Alt+Enter
プロンプト編集中に改行を挿入する
Tab
ハイライト中のスラッシュコマンド補完を確定する
Shift+Tab
エージェント実行モードを循環切り替えする(default → accept-edits → plan)。v1.1.0で追加
Esc
パネルを閉じる、ストリームを停止する、または空のプロンプトをクリアする
Ctrl+C
1回目の押下でストリーミング中のエージェント処理を中断し、空プロンプトで連続押下するとCLIを終了する
Ctrl+D
プロンプトに文字が入力されている場合は前方削除、空の場合はTUIセッションを終了する
Ctrl+L
ターミナルの表示バッファをクリアする
Ctrl+V
テキスト・クリップボードのブロック・ターミナルのメディアを貼り付ける
Ctrl+G
既定のシェルエディタを開いてプロンプトを編集する
Ctrl+O
ツールの詳細な推論出力の表示/折りたたみを切り替える
Ctrl+R
アーティファクトレビューパネルを開く
Alt+J
次の承認待ちサブエージェントにフォーカスを移す
Ctrl+K
承認待ちのサブエージェントの操作をファストパスで承認する
Ctrl+A
プロンプトのカーソルを行頭に移動する
Ctrl+E
プロンプトのカーソルを行末に移動する
Ctrl+Z
直前のテキスト編集を取り消す
Ctrl+Shift+Z
取り消したテキスト編集をやり直す
Up/Down
メニューの選択肢を上下に移動する
PgUp/Shift+Up
アクティブなビューを1ページ分上にスクロールする
PgDn/Shift+Down
アクティブなビューを1ページ分下にスクロールする
!
先頭に「!」を付けてシェルコマンドを直接実行する(例: !npm test)
y
提案されたツール・コマンド・アーティファクトを承認する
n
提案されたツール・コマンド・アーティファクトを却下する
A
レビューパネル内の生成アーティファクトをすべて承認する
f
request-reviewモードの差分プレビューで、個々のコード変更をレビューして採否する。v1.1.0で追加
t
アーティファクトビューアで見出しアウトラインを開く。v1.1.12で追加

設定

curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.sh | bash

macOS/Linux向けのインストールコマンド。実行ファイルは ~/.local/bin/agy に配置される

使用例

curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.sh | bash
macOS/Linuxにインストール

irm https://antigravity.google/cli/install.ps1 | iex

Windows(PowerShellまたはCMD)向けのインストールコマンド

使用例

irm https://antigravity.google/cli/install.ps1 | iex
PowerShellでインストール
curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd
コマンドプロンプト(CMD)でインストール

rm ~/.local/bin/agy

macOS/Linux向けのアンインストール手順。専用のアンインストールコマンドは提供されていないため、インストール先の実行ファイルを直接削除する

使用例

rm ~/.local/bin/agy
本体(実行ファイル)を削除
rm -rf ~/.gemini/antigravity-cli
設定ディレクトリも含めて完全に削除する。元に戻せないため注意(agy install がシェルプロファイルへ追加したPATH・エイリアス行も合わせて取り除く)

Remove-Item "$env:LOCALAPPDATA\agy\bin\agy.exe"

Windows向けのアンインストール手順。%LOCALAPPDATA%\agy\bin 配下の agy.exe を削除する

使用例

Remove-Item "$env:LOCALAPPDATA\agy\bin\agy.exe"
PowerShellで本体を削除
del "%LOCALAPPDATA%\agy\bin\agy.exe"
コマンドプロンプト(CMD)で本体を削除

~/.gemini/antigravity-cli/settings.json

ユーザー設定ファイル。色テーマや権限挙動などを定義する

~/.gemini/antigravity-cli/keybindings.json

キーバインド定義ファイル。/keybindings から編集でき、削除するとデフォルトに戻る

toolPermission

ツール承認の挙動を設定する(既定 request-review)

request-review / strict / ...

権限プリセット。request-review(既定)/proceed-in-sandbox(サンドボックス内は自動)/always-proceed(確認なし)/strict(読み取り以外は常に確認)

artifactReviewPolicy

コード(アーティファクト)レビューのフローを設定する(既定 asks-for-review)

colorScheme

カラーテーマを設定する(既定 terminal)

altScreenMode

画面バッファの使用方式を設定する(既定 default。default はターミナルにインライン表示、always はちらつきのないオルタネートバッファを使用)

copyOnSelect

altscreenモードでテキスト選択時に自動でクリップボードへコピーする設定(既定オン)。/settings から切り替えられる。v1.1.8で追加

editor

プロンプト編集(Ctrl+G等)で起動する外部エディタを設定する(既定 auto。システムの$EDITORを参照)

editorMode

CLIプロンプト内の編集モードを設定する(既定 default)。vim にすると Normal/Insert/Visual/Visual Line モードと主要なVimモーション・オペレータが使える。v1.1.11で追加

verbosity

出力の詳細度を設定する(既定 high。出力が多い場合は low に)

runningLightSpeed

処理中に表示される進捗アニメーションの速度を設定する(既定 medium)

notifications

タスク完了時にデスクトップ通知・ターミナルベル音を鳴らすかを設定する(既定 false)

showTips

プロンプト入力欄の上にエージェント操作のヒントを表示するかを設定する(既定 true)

showFeedbackSurvey

タスク完了時に品質フィードバックのアンケートを表示するかを設定する(既定 true)

enableTerminalSandbox

コマンドのサンドボックス実行を有効化する(既定 false)

allowNonWorkspaceAccess

ワークスペース外のファイルアクセスを許可する(既定 false)

enableTelemetry

メトリクスやクラッシュログの収集を有効化する(既定 true)

modelProvider

モデルプロバイダを切り替える設定。gemini を指定し環境変数 GEMINI_API_KEY を設定すると、サインインなしでGemini APIを直接利用できる(カスタムエンドポイントは GOOGLE_GEMINI_BASE_URL)。v1.1.13で追加

~/.gemini/config/mcp_config.json

グローバルなMCPサーバー設定ファイルのパス

.agents/mcp_config.json

ワークスペース単位のMCPサーバー設定ファイルのパス

GEMINI.md

ワークスペースのコンテキスト指示ファイル(Gemini CLI由来)。プロジェクト固有の指示を記述する

AGENTS.md

ワークスペースのコンテキスト指示ファイル。複数のAIエージェントで共有できる標準フォーマット

バージョン更新履歴

本ページのデータ検証に使用したAntigravity CLIのバージョンと主な変更点です。

v1.1.14 (2026年8月18日)

公式ドキュメントを見る

  • 2026-08-18 リリース時点の最新版(v1.1.6〜v1.1.14 の差分を反映)。コマンド・フラグ・設定をGitHubのCHANGELOGと再照合済み
  • print モードに --output-format フラグ(text/json/stream-json)と --json-schema フラグを追加。型付きNDJSONイベントストリームで機械可読出力ができる(v1.1.8)。models/agents サブコマンドも --output-format に対応(v1.1.12)
  • Vim編集モードを追加。settings.json の editorMode(既定 default)を vim にすると Normal/Insert/Visual/Visual Line モードと主要モーションが使える(v1.1.11)
  • settings.json に copyOnSelect(選択時の自動コピー・既定オン)と modelProvider(gemini 指定で GEMINI_API_KEY による直接利用)を追加(v1.1.8/v1.1.13)
  • /copy に番号引数を追加(v1.1.6)、アーティファクトビューアに t で開く見出しアウトラインを追加(v1.1.12)、読み取り専用スラッシュコマンドが print モードで非対話応答に対応(v1.1.9〜v1.1.12)。/resume ピッカーの会話削除キーは Ctrl+Delete から F4 へ変更(v1.1.13)
v1.1.5 (2026年7月)

公式ドキュメントを見る

  • 2026-07-21 リリース時点の最新版(v1.1.1〜v1.1.5 の差分を反映)。本ページのコマンド・フラグ・ショートカットをGitHubリリースノートと再照合済み
  • /effort スラッシュコマンドと起動フラグ --effort を追加。モデルのreasoning effort(推論の深さ)を表示・変更できる(v1.1.5)
  • /codesearch(別名 /cs, /search)を追加。ワークスペース全体を正規表現で対話的にコード検索できる(v1.1.3)
  • 起動フラグ --agentagy agents サブコマンドを追加。カスタムエージェントの選択・一覧表示ができる(v1.1.1)
  • 1つのプロンプトで複数のスラッシュコマンドを連結して指定できるようになった(v1.1.4)
v1.1.0 (2026年7月)

公式ドキュメントを見る

  • 2026-07-08 リリースの最新安定版。エージェント実行モードの循環切り替え(default → accept-edits → plan)が一般提供され、shift+tab で切り替えられるようになった
  • スラッシュコマンドを整理: /plan が旧 /planning を置き換え、/fast を廃止。起動フラグ --mode で実行モードを直接指定できる
  • 既定を request-review モード化: ファイル書き込み前に行単位の差分プレビューで一時停止し、f ショートカットで個々の変更を採否できる
  • /settings パネルに Agent Mode 項目を追加し既定の実行モードを永続化。フッターのキーバインドヒントが keybindings.json のカスタム設定を反映
  • 注: 公式docsは本日時点で1.1.0未反映のため、本エントリはGitHub CHANGELOG/リリースノートを検証ソースとした
v1.0.16 (2026年7月)

公式ドキュメントを見る

  • 2026-07-02時点の最新版(v1.0.11〜v1.0.16の変更を確認)。全コマンド・フラグ・ショートカット・設定キーを公式ドキュメント(antigravity.google/docs/cli/*)とGitHub Releasesで再照合
  • 起動フラグに --project / --new-project(v1.0.12)、CLIサブコマンドに agy plugin disable、スラッシュコマンドに /credits を追加
  • settings.jsonに altScreenModeeditorrunningLightSpeednotificationsshowTipsshowFeedbackSurvey を追加
  • Ctrl+Cは1回目の押下でエージェント処理を中断・連続押下でCLI終了、Ctrl+Dはプロンプトに文字がある場合は前方削除に動作変更(v1.0.11)
v1.0.10 (2026年6月)

公式ドキュメントを見る

  • 2026-06-19時点の最新版。本ページの全コマンド・フラグ・ショートカットはこのバージョンの公式ドキュメントおよびGitHubで照合済み
  • agy models サブコマンドでサポートモデルの一覧を取得(v1.0.5で追加)
  • agy changelog コマンドでリリースノートを表示(2026-06-04に追加)
提供開始 (2026年5月)

公式ドキュメントを見る

  • Google が2026-05-19にGemini CLIの後継として発表。旧Gemini CLIは2026-06-18に提供終了
  • agy plugin import gemini でGemini CLIの拡張をAntigravityプラグインへ移行できる

Google Antigravity CLIコマンド一覧について

Antigravity CLI(コマンド名 agy)は、Google が提供するターミナル用のAIコーディングエージェントです。Gemini CLIの後継として2026年5月に発表され、旧Gemini CLIは2026年6月18日に提供を終了しました。マルチステップ推論・複数ファイル編集・ツール呼び出し・永続的な履歴をターミナルで利用でき、`agy plugin import gemini` でGemini CLIの拡張機能を移行できます。本ページは v1.1.5(2026年7月)のGitHubリリースと公式ドキュメントを検証ソースとして、CLIサブコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・キーボードショートカット・設定を網羅したチートシートです。Antigravity IDEではなく、CLI(agy)の操作を対象としています。

主な機能

  • CLIサブコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の5カテゴリを網羅
  • コマンド名・説明・使用例を対象にした全文検索
  • カテゴリフィルタでターミナル操作とTUI内操作を切り替え表示
  • ワンクリックでコマンドをコピーしてそのまま貼り付け
  • Gemini CLIからの移行(agy plugin import gemini)に対応した解説

想定ユースケース

  • Gemini CLIからAntigravity CLI(agy)への移行時のコマンド対応の確認
  • agy -p による非対話実行(CI・スクリプト)のオプション確認
  • TUIセッション中のスラッシュコマンド(/agents, /mcp 等)やショートカットの検索
  • settings.json の主要キーと権限プリセットのリファレンス

よくある質問

Antigravity CLI(agy)とは何ですか?

Google が提供するターミナル用のAIコーディングエージェントのCLIです。コマンド名は agy で、マルチステップ推論・複数ファイル編集・ツール呼び出しをターミナルから実行できます。対話型TUIのほか、agy -p による非対話実行(CI・自動化向け)にも対応します。

Gemini CLIとの関係は?移行は必要ですか?

Antigravity CLIはGemini CLIの後継です。Googleは2026年5月19日に置き換えを発表し、旧Gemini CLIは2026年6月18日に提供を終了しました。設定は ~/.gemini/antigravity-cli/ 配下に置かれ、agy plugin import gemini コマンドでGemini CLIの拡張機能をAntigravityプラグインへ移行できます。

Antigravity IDEとAntigravity CLIは違うものですか?

はい。Antigravity IDEはエディタ(GUI)製品で、Antigravity CLI(agy)はターミナルで動作するコマンドラインツールです。本ページはCLI(agy)のコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・設定を対象としています。

Antigravity CLIのインストール方法は?

macOS/Linuxでは curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.sh | bash、Windows(PowerShell)では irm https://antigravity.google/cli/install.ps1 | iex を実行します。インストール後は agy install でPATHやシェル設定を構成できます。

権限プリセットにはどんな種類がありますか?

request-review(既定。多くの作業向け)、proceed-in-sandbox(サンドボックス内は自動実行)、always-proceed(確認なし。管理されたワークスペース専用)、strict(読み取り以外のツールはすべて確認)の4種類です。/permissions で切り替えられます。

スラッシュコマンドはどう使いますか?

TUIセッション中にプロンプトで「/」を入力するとコマンドメニューが開きます。/agents(エージェント管理)、/mcp(MCPサーバー管理)、/diff(差分表示)、/rewind(巻き戻し)などがあり、「?」でヘルプを表示できます。

このチートシートはどのバージョンに対応していますか?

Antigravity CLI v1.1.x(v1.1.14 / 2026年8月19日検証)に対応しています。掲載コマンドは公式ドキュメント(antigravity.google)およびGitHubと照合済みで、v1.1.x系の差分はGitHubのCHANGELOG/リリースノートを一次情報としています。

キーボードショートカットはカスタマイズできますか?

できます。本ページに掲載しているのはデフォルトのキーバインドで、/keybindings コマンドまたは keybindings.json ファイルで変更できます。設定をリセットしたい場合は keybindings.json を削除するとデフォルトに戻ります。

Antigravity CLI(agy)をアンインストールするには?

専用のアンインストールコマンドは提供されていません(v1.1.14時点)。macOS/Linuxではインストール先の実行ファイル ~/.local/bin/agy を、Windowsでは %LOCALAPPDATA%\agy\bin 配下の agy.exe を削除します。設定も含めて完全に削除したい場合は、設定ディレクトリ ~/.gemini/antigravity-cli/ と、agy install がシェルプロファイルに追加したPATH・エイリアスの行も合わせて取り除いてください。

権限確認(パーミッション)をスキップするには?

2つの方法があります。セッション全体では /permissions で権限プリセットを always-proceed(確認なしで実行)に切り替えます。起動時には agy --dangerously-skip-permissions フラグですべてのツール権限確認を自動承認できます。いずれも安全確認が省略されるため、管理されたワークスペースやサンドボックス(proceed-in-sandbox プリセット)での利用にとどめることを推奨します。

Antigravity CLIの更新履歴(changelog)を確認するには?

agy changelog コマンドでリリースノートをターミナルに表示できます(2026年6月4日に追加)。GitHubのReleasesページでも各バージョンの変更点を確認できます。本ページの「バージョン更新履歴」セクションにも、データ検証に使用したバージョンの主な変更点をまとめています。