リファレンス · Reference
Factory Droid CLIコマンド一覧
Factory のAIコーディングCLI「Droid」のコマンドをカテゴリ別に検索&ワンクリックコピー。CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定を網羅。
最終更新:
対応バージョン: v0.209.x(v0.209.0で検証) | 2026年9月更新
使い方
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最新アップデート
Droid CLIの直近の主なアップデートです。全履歴はページ下部をご覧ください。
v0.209.x (2026年9月1日)
- v0.209.0(2026-09-01)で検証。チャットから現在のセッションを /archive または Ctrl+X でアーカイブでき、/sessions の Archived タブから復元できるようになった(両コマンドとも既収録)。モデル未選択時のデフォルトが GPT-5.6 Sol に変更され、組織設定の読み込みが遅い場合でもCLIが待たずに起動し、設定の到着後に適用されるよう改善された
- バグ修正では、diff内で選択したテキストがセッションサイドバーの更新で解除されなくなり、リポジトリ情報の読み込み・更新中も環境パネルが表示され続けるようになった。ファイルリンクを開くと対象行が中央に表示されるようになり(いずれもapp側)、クレジット不足時には提供終了済みではなく利用可能な Droid Core モデルが提案される
- 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定のいずれも追加/削除/変更なし(掲載178項目を維持)
v0.208.x (2026年8月29日)
- v0.208.1(2026-08-29)で検証。v0.208.0で組織の所有者が、認証済みメールドメインのユーザーに対して新規組織の作成ではなく招待による参加を必須にできるようになった。スクリーンショット・図表・表のリサイズ時に細部が保持されて画像の読み取りが鮮明になり、/new と /clear は次セッションの作成中に進捗を表示。You.com がMCPサーバーレジストリに追加され、組み込みスラッシュコマンドはコマンド探索の完了を待たず即座に実行されるようになった。v0.208.1ではGPT・Grokモデルが期間限定で60%割引となり、割引率がモデルセレクタに表示される
- v0.206.0(2026-08-28)はCLIの起動が高速化し、現在のリポジトリ外のファイル検索・一覧でもプロジェクトガイダンスが適用されるようになった。長時間セッションの再接続、セッションのアーカイブ・名前変更・選択のハング、初回メッセージの取り消しも解消。v0.205.0(2026-08-26)は組織切り替え時に新しいセッションで開始されるようになり、v0.204.0(2026-08-25)はMCP接続の再サインイン要求・セッション再開時の状態復元・応答完了後のハングを修正した。changelog上 v0.207 は欠番
- 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、スラッシュコマンド表に掲載されている /archive(現在のセッションをアーカイブし、/sessions の Archived タブから復元できる)を追加(掲載177→178項目)。CLIコマンド・フラグ・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし
CLIコマンド
droid
使用例
droid対話セッションを開始droid "query"
使用例
droid "Explain the structure of this repo"最初の指示を渡して起動droid --resume
ポイント
- セッションIDを省略すると最後に更新したセッションを再開する
- 短縮形は -r。droid exec では -r が --reasoning-effort を指すため注意
使用例
droid --resume直近のセッションを再開droid --resume session-abc123セッションIDを指定して再開droid --fork <id>
ポイント
- 元のセッションはそのまま残るため、同じ文脈から別の方針を試せる
- セッションIDは /sessions や droid search で確認できる
使用例
droid --fork session-abc123指定セッションを複製して再開droid exec "task"
ポイント
- --auto low|medium|high で自律レベルを指定
- -o, --output-format で text/json/stream-json を選択
- -s, --session-id で既存セッションを再開
使用例
droid exec "Fix the failing tests"タスクを非対話で実行droid exec --auto medium "Update the README"自律レベルmediumで実行droid exec -f prompt.md
使用例
droid exec -f prompt.mdprompt.md の内容をタスクとして実行cat file | droid exec
使用例
git diff | droid exec "Draft release notes"差分を読み込ませてリリースノートを生成droid exec --list-tools
droid exec -s <id> "query"
ポイント
- -s, --session-id に再開したいセッションのIDを渡す
- セッションIDは droid exec の実行結果や droid search で確認できる
使用例
droid exec -s abc123 "Continue with the remaining tests"前回のセッションを引き継いで追加のタスクを実行droid search "query"
ポイント
- --kind で対象種別を指定(message_text/document/tool_use/tool_result/all)
- --limit-sessions / --limit-hits で件数を制限
- --context-chars で各ヒットの前後表示文字数を指定
- --json でJSON出力、--reindex でインデックス再構築
使用例
droid search "auth bug"過去セッションからキーワード検索droid mcp add
ポイント
- --type でトランスポートを指定(http/sse/stdio)
- --env KEY=VALUE でstdioサーバー用の環境変数を設定(繰り返し可)
- --header でリモートサーバー用HTTPヘッダーを追加(繰り返し可)
使用例
droid mcp add linear https://mcp.linear.app/sse --type sseSSEトランスポートでMCPサーバーを追加droid mcp remove
使用例
droid mcp remove linearMCPサーバーを削除droid plugin install
ポイント
- -s, --scope user|project でインストールスコープを指定
droid plugin uninstall
droid plugin update
droid plugin list
droid plugin marketplace
droid computer register
ポイント
- -y, --yes で対話プロンプトをスキップ
droid computer remove
droid computer list
droid computer ssh
droid computer port-forward
使用例
droid computer port-forward 3000ローカルの3000番ポートをcomputerへ転送droid daemon
droid update
ポイント
- -c, --check で更新の有無のみを確認(適用しない)
- -v, --version で指定したバージョンへ更新
使用例
droid updateCLIを最新版にアップデートCLIフラグ
-f, --file
-m, --model
使用例
droid -m gpt-5-codexモデルを指定して起動-s, --session-id
--auto
ポイント
- low: 安全な編集のみ自動承認
- medium: 一般的な開発作業を自動承認
- high: デプロイ等の広範な操作まで自動承認
使用例
droid exec --auto medium "Update dependencies"自律レベルmediumで非対話実行--restrict-tools
--additional-tools
--disable-builtin-skills
--disabled-tools
--list-tools
-o, --output-format
--input-format
-r, --resume
使用例
droid --resume直近のセッションを再開-r, --reasoning-effort
--spec-model
--spec-reasoning-effort
--use-spec
--skip-permissions-unsafe
--cwd
-w, --worktree
使用例
droid -w feature-login "Implement the login feature"worktreeを切って並行作業--tag
--log-group-id
--fork
--mission
--worker-model
--worker-reasoning-effort
--validator-model
--validator-reasoning-effort
--append-system-prompt
--append-system-prompt-file
-v, --version
-h, --help
スラッシュコマンド
/help
/model
/settings
/sessions
/new
/clear
/compress
/context
/cost
/stats
/status
/review
/mcp
/skills
/create-skill
/droids
/missions
/fast
/btw
/copy
/fork
/rename
/favorite
/archive
/rewind-conversation
/tree
/cwd
/cd
/commands
/hooks
/plugins
/ide
/language
/themes
/statusline
/terminal-setup
/diagnostics
/limits
/login
/logout
/account
/billing
/share
/install-code-review
/install-slack-app
/setup-incident-response
/readiness-report
/readiness-fix
/bug
/quit
ショートカット
設定
~/.factory/settings.json
settings.local.json
model
使用例
"model": "claude-sonnet-4-6"settings.json での指定例reasoningEffort
sessionDefaultSettings.autonomyLevel
sessionDefaultSettings.interactionMode
sessionDefaultSettings.specModeModel
sessionDefaultSettings.specModeReasoningEffort
commandAllowlist
commandDenylist
commandBlocklist
theme
diffMode
cloudSessionSync
wikiCloudSync
enableDroidShield
completionSound
awaitingInputSound
soundFocusMode
includeCoAuthoredByDroid
hooksDisabled
disabledSkills
ideAutoConnect
showThinkingInMainView
customModels
toolResultDisplay
showTokenUsageIndicator
logoAnimation
overrideTerminalColors
nerdFont
statusLine
worktreeDirectory
llmRequestTimeout
specSaveDir
subagentSounds
blockOnMcpLoad
ポイント
- true にすると全MCPサーバーの起動完了後にエージェントが動き出すため、ツールの取りこぼしを防げる
- false(デフォルト)では読み込みを待たずに開始するため起動は速いが、初回ターンでMCPツールが未登録の場合がある
使用例
"blockOnMcpLoad": trueMCPサーバーの読み込み完了を待ってからターンを開始するtodoDisplayMode
completionSoundFocusMode
awaitingInputSoundFocusMode
showHookOutput
remoteAccessEnabled
バージョン更新履歴
本ページのデータ検証に使用したDroid CLIのバージョンと主な変更点です。
- v0.209.0(2026-09-01)で検証。チャットから現在のセッションを /archive または Ctrl+X でアーカイブでき、/sessions の Archived タブから復元できるようになった(両コマンドとも既収録)。モデル未選択時のデフォルトが GPT-5.6 Sol に変更され、組織設定の読み込みが遅い場合でもCLIが待たずに起動し、設定の到着後に適用されるよう改善された
- バグ修正では、diff内で選択したテキストがセッションサイドバーの更新で解除されなくなり、リポジトリ情報の読み込み・更新中も環境パネルが表示され続けるようになった。ファイルリンクを開くと対象行が中央に表示されるようになり(いずれもapp側)、クレジット不足時には提供終了済みではなく利用可能な Droid Core モデルが提案される
- 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定のいずれも追加/削除/変更なし(掲載178項目を維持)
- v0.208.1(2026-08-29)で検証。v0.208.0で組織の所有者が、認証済みメールドメインのユーザーに対して新規組織の作成ではなく招待による参加を必須にできるようになった。スクリーンショット・図表・表のリサイズ時に細部が保持されて画像の読み取りが鮮明になり、/new と /clear は次セッションの作成中に進捗を表示。You.com がMCPサーバーレジストリに追加され、組み込みスラッシュコマンドはコマンド探索の完了を待たず即座に実行されるようになった。v0.208.1ではGPT・Grokモデルが期間限定で60%割引となり、割引率がモデルセレクタに表示される
- v0.206.0(2026-08-28)はCLIの起動が高速化し、現在のリポジトリ外のファイル検索・一覧でもプロジェクトガイダンスが適用されるようになった。長時間セッションの再接続、セッションのアーカイブ・名前変更・選択のハング、初回メッセージの取り消しも解消。v0.205.0(2026-08-26)は組織切り替え時に新しいセッションで開始されるようになり、v0.204.0(2026-08-25)はMCP接続の再サインイン要求・セッション再開時の状態復元・応答完了後のハングを修正した。changelog上 v0.207 は欠番
- 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、スラッシュコマンド表に掲載されている /archive(現在のセッションをアーカイブし、/sessions の Archived タブから復元できる)を追加(掲載177→178項目)。CLIコマンド・フラグ・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし
- v0.203.0(2026-08-25)で検証。キュー済み・保留中のステアリングメッセージを送信前にコンポーザへ戻して本文や添付を編集できるようになり、セッション保持期間を有効化・短縮する際は上限を超えたセッションが完全削除される旨を保存前に警告するようになった。リクエスト本文の途中からスキルコマンドを開始できるようになり、対応するスキルがないスラッシュで始まるテキストもブロックされず送信される
- v0.202.0(2026-08-21)ではCLIの起動が高速化し、組織管理者が画像生成を組織全体で無効化できるようになった。ライフサイクルフックがスキップされず再び実行されるよう修正し、破損したローカルプラグインキャッシュの自己修復とUIの簡体字中国語表記も修正。v0.200.0(2026-08-20)はGit pull失敗時にワーキングツリーを勝手に変更せず確認を挟むようになり、ファイル検索ツールの遅延読み込みでセッション起動が高速化。バックグラウンド実行のプロセスIDが実IDで報告されるようになり、MCPサーバー再接続時に再サインインを求められる不具合も解消。changelog上 v0.201 は欠番
- 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、CLIコマンド表に独立行で掲載されている droid --resume(前回セッションの再開)と droid --fork(セッションを複製して再開)を追加(掲載175→177項目)。CLIフラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし
- v0.199.0(2026-08-18)で検証。TypeScript SDKでセッションのカスタムシステムプロンプトを設定可能になり、ビルトインのExplorerドロイドが読み取り専用ツールを全て使用可能に。質問プロンプトのキーボード操作(Space/数字キーでの選択、Tabでの質問間移動)、公式Mermaidエンジンによるダイアグラム表示、長セッション・ストリーミング出力の描画速度が改善
- v0.198.0(2026-08-17)では長いdiff行の自動折返し表示、モデルが空応答を返す場合のエラー説明を改善。diff検索のスクロール、モデルセレクタのフォーカス保持、未使用ドラフトセッションの蓄積、スリープ後のミッション処理に関する不具合を修正
- 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定のいずれも追加・削除・変更なし(掲載175項目のまま)
- v0.197.0(2026-08-15)で検証。質問・権限プロンプトで選択肢を移動する際、マウスカーソルが乗っている項目へ意図せずジャンプしなくなった
- v0.196.0ではセッションをフォークすると、フォーク元のセッションに留まったまま、コピーを開くための再開コマンドが表示されるようになった。SessionStart フックが追加したコンテキストがセッション中に破棄されず保持されるよう修正し、Grok 4.5 と GPT-5.3-Codex ファストモードのクレジット使用量が正しいレートで計上されるようになった
- 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、execモードで既存セッションを再開する droid exec -s を追加(掲載174→175項目)。CLIフラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし
- v0.195.0(2026-08-13)で検証。Esc で実行を中断する際に確認を挟むようになり、サイドバーの安定性が向上。パネルのリサイズ後にテキスト選択ができなくなる不具合、サイドバーに最近のセッションが表示されない不具合、ポーリング系ツール呼び出しの繰り返し、プラグインのファイルウォッチャー管理を修正
- v0.194.0(2026-08-12)では TypeScript SDK でセッションが自身のメッセージを直接取得できるようになり、SDK向けのSpecモードヘルパーを追加(いずれもSDK側の機能でCLIの掲載対象外)。ピン留めミッション提案の表示崩れ、カスタムモデルの認証情報エラー通知の遅延、テキストコピー時の改行保持、アイドル時のTODOスピナー表示も修正
- 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、スラッシュコマンド /cd(/cwd のエイリアス)を追加(掲載173→174項目)。CLIコマンド・フラグ・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし
- v0.193.0(2026-08-11)で検証。セッション履歴の検索が高速化。同一ツール呼び出しの繰り返しでターンが停止する不具合、小文字のプロキシ環境変数(https_proxy 等)を尊重しない不具合、クレジット使用量チャートの日次集計が誤った日に計上される不具合、読み込みに失敗した差分が無限リトライループに陥る不具合を修正
- MiniMax M2.5 がモデルの選択肢から廃止(deprecation)。changelog上 v0.191 / v0.192 は欠番で、v0.190.0 の次のリリースが v0.193.0
- 公式ドキュメント(cli-reference・settings)を全文再照合した結果、CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし(掲載173項目のまま)
- v0.190.0(2026-08-07)で検証。HTTPS_PROXY 設定を利用するようになり企業プロキシ配下でもセッションが動作、Autoモデルが必要に応じて Claude Opus 5 へ引き上げ、install-qa スキルが GitLab CI の自動QAをセットアップ可能に
- v0.187.0〜v0.189.0 は不具合修正が中心。カスタムステータスラインの失敗時に原因と /statusline を案内、ヘルパーコマンドでAPIキーを取得するカスタムモデルの起動、空応答で終わったターンの復帰、PDF添付のテキスト抽出フォールバック、シンボリックリンク切れスキルのスキップなどを修正
- CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定について上流由来の追加/削除/変更はなし。あわせて、公式ドキュメントに掲載が確認できなくなっていた設定 mcp.callTimeoutMs を掲載から削除した(174→173項目)
- v0.186.0(2026-07-31)で検証。セルフホストGitリモート(GitHub Enterprise/GitLab)の認識改善、長いストリーミング応答時のトランスクリプト速度低下を解消、tmux内リンクがクリック可能に
- コマンド拒否リストが関連コマンドを誤ってブロックしない不具合、テーブルのスクロールバーがコンテンツに重なる不具合を修正
- 公式ドキュメントの全文照合により、/tree(フォークツリー閲覧)、Ctrl+F(/sessions一覧でのフォークツリーを開く)、disabledSkills(スキル無効化設定)を追加。承認詳細ビューの切り替えショートカットが Ctrl+E から Alt+E(macOSではOption+E)に変更(掲載171→174項目)
- v0.185.0(2026-07-30)で検証。MCPサーバーごとに接続タイムアウトを設定できるようになった
- 承認プロンプトが応答しなくなる不具合、Specモードのメッセージ配色が再描画・セッション再開時に失われる不具合、複数ウィンドウでのサインインとMCP認可が開始元と異なるウィンドウで完了してしまう不具合を修正
- CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更なし(掲載171項目のまま。v0.184.x はchangelog上の欠番)
- v0.183.0(2026-07-29)で検証。エージェントが複数の選択肢を提示できるマルチセレクト質問に対応し、ファイルプレビューをフルスクリーン表示に切り替えられるようになった
- MCPツール詳細のトランスクリプト表示を改善し、メッセージをキューイングする際にアタッチメントのプレビューを表示するように
- 設定に todoDisplayMode・completionSoundFocusMode・awaitingInputSoundFocusMode・showHookOutput・remoteAccessEnabled の5キーを追加(掲載166→171項目)。CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカットは変更なし
- v0.182.0(2026-07-28)で検証。監査ログにスコープフィルタを追加し、管理コンソールからユーザーを削除できるようになった
- 画像を右クリックでコピーできるようになり、アーティファクトプレビューにサムネイル表示を追加
- 複数あったcronツールを単一のループツールへ統合
- v0.181.0(2026-07-27)で検証。エージェントの実行中でもスラッシュコマンドを使えるようになった
- MCPのOAuth設定にリソースオーバーライド(resourceフィールド)を追加
- バグ修正: Gitインデックスがロックされている場合に再試行するよう修正、BYOKモデルのコンピュータスコープ処理を修正
- v0.180.0(2026-07-24)で検証。モデルセレクターにGemini 3.6 Flash対応を追加し、Factory提供の組み込みスキルをアプリから無効化できるようになった
- キーボードショートカットのヘルプダイアログを再設計してスキャンしやすくし、MCPサーバーの読み込み完了を待ってからエージェントのターンを開始するよう調整。セッション検索をサーバー側実行に変更してセッションIDでの検索にも対応し、MCPサーバー認証をCLIフローに統一
- バグ修正: スペック提案が会話記録で時系列順を保持するよう修正、デスクトップアプリで画像読み込みに失敗した際にカードが壊れた画像を表示しないよう修正。CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定は変更なし(掲載166項目のまま)
- v0.179.0(2026-07-23)で検証。コマンドサンドボックス内で動作するプロセスの分離を強化し、macOSリリースのコードインジェクション対策を強化
- ミッション承認時に提案本文が繰り返し描画される問題、モデルが一時的に容量不足のときのグレースフルなバックオフ、長い音声ディクテーションの切り詰め、ストリーミング可視化のちらつき、コンポーザーの自律性チップの幅、GitHub Enterprise Serverリポジトリ一覧の組織スコープを修正
- 設定に blockOnMcpLoad(MCPサーバーの読み込み完了を待ってからエージェントのターンを開始するか)を追加(掲載165→166項目)。CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカットは変更なし
- v0.178.0(2026-07-22)でエージェント実行中にマシンをスリープさせない新設定を追加。長時間タスクがスリープで中断されなくなった
- CLIとデスクトップが起動時にシステムの証明書を信頼するようになり、独自認証局を使う環境での接続性が改善
- MCPツールの確認に自律レベルのアップグレードが正しく適用されない不具合、MCPサーバーへのOAuthサインインの信頼性、フックメタデータの行折り返し、組織の認証済みドメインが招待で尊重されない不具合を修正
- v0.177.0(2026-07-21)で検証。外部エディタでアーティファクトを開く機能を追加し、コードブロックをGeist Monoフォントで表示、添付ファイルのみのメッセージ送信に対応
- 承認詳細のトグル表示・トランスクリプトの再描画・セッション処理まわりの複数のバグを修正
- CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更なし(掲載165項目のまま。検証更新のみ)
- v0.176.0(2026-07-20)で検証。--disable-builtin-skills フラグを追加(Factory提供のビルトインスキルを無効化)。Windows ARM64向けネイティブビルドに対応
- --enabled-tools が公式リファレンスから削除され、--restrict-tools(指定ツールのみに制限)と --additional-tools(デフォルト外ツールの強制有効化)に置き換え。droid computer port-forward・wikiCloudSync 設定・Specモード用 sessionDefaultSettings 設定を新たに収録(掲載165項目に更新)
- 管理者向けの使用量上限アラートメール、ツールキャンセル時のセッション履歴破損の修正、モデル利用不可時の自動リトライなどを追加
- v0.175.0(2026-07-17)で検証。生成ファイルの自動プレビュー、TaskOutput/TaskStop のタスクIDプレフィックス対応などUX面を強化
- /btw のミッドストリーム処理・モデル設定の永続化・wiki共有リンクの不具合を修正
- CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更なし(v0.174.x はchangelog上の欠番)
- v0.173.0(2026-07-15)で検証。v0.172.0のミッションサイドパネル追加、v0.173.0のスキル個別無効化・スコープ横断のスキル設定表示など、アプリ/UI面の機能強化とバグ修正が中心(/clearのモデル保持、MCP認証のサイレント更新等)
- CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更なし(掲載159項目に変更なし)
- AutoWiki機能の /wiki スラッシュコマンドと wikiCloudSync 設定をfeatureドキュメントで確認したが、集約リファレンス(cli-reference・settings)に未掲載のため今回も収録を見送り
- v0.171.0(2026-07-13)で検証。セッション再開時のコンテキスト使用量の即時表示、Windowsインストーラーのアーキテクチャ自動検出などUI面を強化。MCP接続タイムアウトやテーマ自動検出(SSH経由)等のバグ修正
- 設定の「Additional sound and notification settings」に新設された subagentSounds(サブエージェントのライフサイクルイベント音)を追加(掲載159項目に更新)
- droid computer port-forward コマンドは公式CLIリファレンスに引き続き未掲載のため今回も収録を見送り
- v0.167.0(2026-07-07)で検証。起動処理の並列化による高速化、フルスクリーンヘルプ(
?/Escで閉じる)、スラッシュメニューのカテゴリ別表示改善などUI面を強化 - droid computer port-forward コマンドが追加されたが、公式CLIリファレンスに未掲載のため今回は収録を見送り(ドキュメント反映後に追加予定)
- 再検証の結果 droid mcp list が現行の公式ドキュメントで確認できず削除(掲載158項目に更新)。CLIの mcp サブコマンドは add/remove の2件に整理
- v0.164.0(2026-07-02)で検証。新規コマンド・フラグ・スラッシュ・ショートカットの追加はなく、掲載159項目に変更なし
- クラウド同期を制御する設定が追加(本ページ収録済みの
cloudSessionSyncでカバー)。スラッシュコマンドがカテゴリ別にグルーピング表示されるUI改善 - MCPツール名にドットを含められるよう修正、
droid execのバックグラウンドプロセスが終了後も継続、ヘッドレス環境で$EDITORを尊重するなどのバグ修正
- v0.162.0で検証した最新安定版。settings.jsonの設定キーを大幅に追加(サウンド通知・表示・ミッション・インフラ関連など)し、本ページの設定リファレンスを拡充
- 「ブログ記事生成」機能(/generate_blogコマンドとCtrl+Pのブログビューア切替)がDroidから削除されたため、本ページからも削除
- フックマネージャーの刷新、チャットトランスクリプト内検索、MCP認証エラーの分かりやすい表示などが追加(v0.151.0〜v0.161.0)
- v0.150.0で検証した安定版。当時の全コマンド・フラグ・ショートカットはこのバージョンの公式ドキュメントと照合済み
- droid mcp list でMCPサーバーの接続・認証ステータスを確認できるように(v0.148.0)。commandBlocklist 設定で特定コマンドの実行を常時ブロック可能に(v0.147.0)
- Ctrl+Enter でメッセージをキューに追加するショートカットを追加(v0.146.0)。npmプラグインソースやデスクトップ版の終了確認にも対応
- v0.144.1で検証した安定版。本ページの全コマンド・フラグ・ショートカットはこのバージョンの公式ドキュメントと照合済み
- セッション開始時に関連ファイルを提案する機能を追加
- 破壊的なworktree系コマンドの安全な処理とMCPの信頼性を強化
Factory Droid CLIコマンド一覧について
Factory の「Droid」は、ターミナルで動作するAIコーディングエージェントです。自律レベル(autonomy level)による権限制御、Specモードによる計画ファースト実行、ミッションモードによるマルチエージェント実行が特徴です。本ページは v0.209.0 の公式ドキュメントを検証ソースとして、CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・キーボードショートカット・設定の178項目を網羅したチートシートです。
主な機能
- CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の5カテゴリ178項目を網羅
- コマンド名・説明・使用例を対象にした全文検索
- カテゴリフィルタでターミナル操作とTUI内操作を切り替え表示
- ワンクリックでコマンドをコピーしてそのまま貼り付け
- 検証済みバージョンと更新履歴を明記(v0.209.0 / 2026年9月)
想定ユースケース
- droid exec を使ったCI・スクリプトからの自動実行オプションの確認
- --auto の自律レベル(low/medium/high)の違いの確認
- TUIセッション中のスラッシュコマンドやショートカットの検索
- settings.json の主要キーと設定例のリファレンス
よくある質問
Droid CLIとは何ですか?
Factory が開発したターミナル用AIコーディングエージェントです。対話型TUIのほか、droid exec による非対話実行(CI・自動化向け)、git worktree を使った並行作業、MCPサーバー連携などをサポートします。
自律レベル(--auto low/medium/high)の違いは何ですか?
Droidがユーザー確認なしで実行できる操作の範囲です。デフォルトは読み取り中心で、low は安全な編集のみ、medium は一般的な開発作業、high はデプロイのような広範な操作まで自動承認します。レベルが上がるほど確認は減りますがリスクも増えるため、タスクに応じて使い分けます。
SpecモードとMissionモードとは何ですか?
Specモード(--use-spec)は実装前に計画(仕様)を作成してから実行するモードです。Missionモード(--mission や /missions)は複数のワーカー/バリデータエージェントでタスクを分担するマルチエージェント実行モードです。Shift+Tab でモードを切り替えられます。
Droid CLIのインストール方法は?
公式サイト(factory.ai)のインストールスクリプトで導入し、droid update で最新版に更新できます。初回は /login でFactoryアカウントにサインインします。
このチートシートはどのバージョンに対応していますか?
Droid CLI v0.209.x(v0.209.0 / 2026年9月検証)に対応しています。掲載コマンドはすべて公式ドキュメント(docs.factory.ai)と照合済みです。
Claude CodeやCodex CLIとの違いは何ですか?
いずれもターミナル用AIコーディングエージェントですが、Droidは自律レベルによる細かい権限制御、組織向けのセッション共有・Slack連携・コードレビュー自動化などエンタープライズ機能が充実しています。複数モデル(Anthropic/OpenAI等)を切り替えて使える点も特徴です。
設定はどこに保存されますか?
macOS/Linuxでは ~/.factory/settings.json、Windowsでは %USERPROFILE%\.factory\settings.json に保存されます。同じ場所の settings.local.json でローカル上書きもできます。
キーボードショートカットはカスタマイズできますか?
本ページに掲載しているのはデフォルトのキーバインドです。Shift+Enter による改行は /terminal-setup でターミナル側の設定が必要な場合があります。
さらに学ぶ・環境を整えるPR
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