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リファレンス · Reference

Factory Droid CLIコマンド一覧

Factory のAIコーディングCLI「Droid」のコマンドをカテゴリ別に検索&ワンクリックコピー。CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定を網羅。

最終更新:

対応バージョン: v0.209.x(v0.209.0で検証) | 2026年9月更新

使い方

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    コマンドを検索

    キーワードを入力してコマンド名・フラグ・説明・使用例をまとめて絞り込めます。

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    カテゴリで絞り込む

    CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定を切り替えて目的の情報にすばやくアクセスできます。

  3. 3

    ワンクリックコピー

    コピーボタンでコマンドをクリップボードにコピーし、そのままターミナルやDroidのセッションに貼り付けられます。

最新アップデート

Droid CLIの直近の主なアップデートです。全履歴はページ下部をご覧ください。

v0.209.x (2026年9月1日)

  • v0.209.0(2026-09-01)で検証。チャットから現在のセッションを /archive または Ctrl+X でアーカイブでき、/sessions の Archived タブから復元できるようになった(両コマンドとも既収録)。モデル未選択時のデフォルトが GPT-5.6 Sol に変更され、組織設定の読み込みが遅い場合でもCLIが待たずに起動し、設定の到着後に適用されるよう改善された
  • バグ修正では、diff内で選択したテキストがセッションサイドバーの更新で解除されなくなり、リポジトリ情報の読み込み・更新中も環境パネルが表示され続けるようになった。ファイルリンクを開くと対象行が中央に表示されるようになり(いずれもapp側)、クレジット不足時には提供終了済みではなく利用可能な Droid Core モデルが提案される
  • 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定のいずれも追加/削除/変更なし(掲載178項目を維持)

v0.208.x (2026年8月29日)

  • v0.208.1(2026-08-29)で検証。v0.208.0で組織の所有者が、認証済みメールドメインのユーザーに対して新規組織の作成ではなく招待による参加を必須にできるようになった。スクリーンショット・図表・表のリサイズ時に細部が保持されて画像の読み取りが鮮明になり、/new と /clear は次セッションの作成中に進捗を表示。You.com がMCPサーバーレジストリに追加され、組み込みスラッシュコマンドはコマンド探索の完了を待たず即座に実行されるようになった。v0.208.1ではGPT・Grokモデルが期間限定で60%割引となり、割引率がモデルセレクタに表示される
  • v0.206.0(2026-08-28)はCLIの起動が高速化し、現在のリポジトリ外のファイル検索・一覧でもプロジェクトガイダンスが適用されるようになった。長時間セッションの再接続、セッションのアーカイブ・名前変更・選択のハング、初回メッセージの取り消しも解消。v0.205.0(2026-08-26)は組織切り替え時に新しいセッションで開始されるようになり、v0.204.0(2026-08-25)はMCP接続の再サインイン要求・セッション再開時の状態復元・応答完了後のハングを修正した。changelog上 v0.207 は欠番
  • 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、スラッシュコマンド表に掲載されている /archive(現在のセッションをアーカイブし、/sessions の Archived タブから復元できる)を追加(掲載177→178項目)。CLIコマンド・フラグ・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし
アップデート履歴をすべて見る

CLIコマンド

droid

カレントディレクトリでDroidの対話型TUIセッションを起動する

使用例

droid
対話セッションを開始

droid "query"

初期プロンプトを渡して対話セッションを起動する

使用例

droid "Explain the structure of this repo"
最初の指示を渡して起動

droid --resume

前回のセッションを再開して対話モードで起動する

ポイント

  • セッションIDを省略すると最後に更新したセッションを再開する
  • 短縮形は -r。droid exec では -r が --reasoning-effort を指すため注意

使用例

droid --resume
直近のセッションを再開
droid --resume session-abc123
セッションIDを指定して再開

droid --fork <id>

既存セッションを複製し、コピー側を新しいセッションとして再開する

ポイント

  • 元のセッションはそのまま残るため、同じ文脈から別の方針を試せる
  • セッションIDは /sessions や droid search で確認できる

使用例

droid --fork session-abc123
指定セッションを複製して再開

droid exec "task"

非対話モードでタスクを1回実行する(CI・スクリプト・自動化向け)

ポイント

  • --auto low|medium|high で自律レベルを指定
  • -o, --output-format で text/json/stream-json を選択
  • -s, --session-id で既存セッションを再開

使用例

droid exec "Fix the failing tests"
タスクを非対話で実行
droid exec --auto medium "Update the README"
自律レベルmediumで実行

droid exec -f prompt.md

ファイルからプロンプトを読み込んで非対話実行する

使用例

droid exec -f prompt.md
prompt.md の内容をタスクとして実行

cat file | droid exec

標準入力をパイプでDroidに渡して処理する

使用例

git diff | droid exec "Draft release notes"
差分を読み込ませてリリースノートを生成

droid exec --list-tools

execモードで利用可能なツールの一覧を表示して終了する

droid exec -s <id> "query"

セッションIDを指定して既存セッションを非対話モードで再開する

ポイント

  • -s, --session-id に再開したいセッションのIDを渡す
  • セッションIDは droid exec の実行結果や droid search で確認できる

使用例

droid exec -s abc123 "Continue with the remaining tests"
前回のセッションを引き継いで追加のタスクを実行

droid search "query"

ローカルセッションを全文検索する(エイリアス: droid find)

ポイント

  • --kind で対象種別を指定(message_text/document/tool_use/tool_result/all)
  • --limit-sessions / --limit-hits で件数を制限
  • --context-chars で各ヒットの前後表示文字数を指定
  • --json でJSON出力、--reindex でインデックス再構築

使用例

droid search "auth bug"
過去セッションからキーワード検索

droid mcp add

MCPサーバーを追加する

ポイント

  • --type でトランスポートを指定(http/sse/stdio)
  • --env KEY=VALUE でstdioサーバー用の環境変数を設定(繰り返し可)
  • --header でリモートサーバー用HTTPヘッダーを追加(繰り返し可)

使用例

droid mcp add linear https://mcp.linear.app/sse --type sse
SSEトランスポートでMCPサーバーを追加

droid mcp remove

登録済みのMCPサーバーを削除する

使用例

droid mcp remove linear
MCPサーバーを削除

droid plugin install

プラグインをインストールする(エイリアス: droid plugin i)

ポイント

  • -s, --scope user|project でインストールスコープを指定

droid plugin uninstall

プラグインをアンインストールする(エイリアス: droid plugin remove)

droid plugin update

プラグインを最新バージョンに更新する

droid plugin list

インストール済みプラグインの一覧を表示する

droid plugin marketplace

プラグインのマーケットプレイスを管理する

droid computer register

BYOM(Bring Your Own Machine)用に自分のマシンを登録する

ポイント

  • -y, --yes で対話プロンプトをスキップ

droid computer remove

BYOMのマシン登録を削除する

droid computer list

登録済みのBYOMマシン一覧を表示する

droid computer ssh

登録済みのBYOMマシンにSSH接続する

droid computer port-forward

ローカルのポートをrelay経由で登録済みのcomputer(BYOMマシン)へフォワードする

使用例

droid computer port-forward 3000
ローカルの3000番ポートをcomputerへ転送

droid daemon

Factoryデーモンサーバーを起動する

droid update

Droid CLI本体を最新バージョンに更新する

ポイント

  • -c, --check で更新の有無のみを確認(適用しない)
  • -v, --version で指定したバージョンへ更新

使用例

droid update
CLIを最新版にアップデート

CLIフラグ

-f, --file

ファイルからプロンプトを読み込む

-m, --model

使用するモデルIDを指定する

使用例

droid -m gpt-5-codex
モデルを指定して起動

-s, --session-id

既存セッションのIDを指定して続きから実行する

--auto

自律レベル(autonomy level)を設定する。lowは安全な編集のみ、mediumは開発作業、highはデプロイ等まで自動実行

ポイント

  • low: 安全な編集のみ自動承認
  • medium: 一般的な開発作業を自動承認
  • high: デプロイ等の広範な操作まで自動承認

使用例

droid exec --auto medium "Update dependencies"
自律レベルmediumで非対話実行

--restrict-tools

指定したツールのみに制限する(旧 --enabled-tools の置き換え)

--additional-tools

デフォルトでは無効なツールを強制的に有効化する

--disable-builtin-skills

Factory提供のビルトインスキルを無効化する(v0.176.0で追加)

--disabled-tools

指定したツールを無効化する

--list-tools

利用可能なツールの一覧を表示して終了する

-o, --output-format

出力形式を指定する(text/json/stream-json/stream-jsonrpc)

--input-format

入力形式を指定する(マルチターンには stream-jsonrpc を使用)

-r, --resume

前回のセッションを再開する。セッションIDを省略すると直近のセッションを再開

使用例

droid --resume
直近のセッションを再開

-r, --reasoning-effort

推論の深さ(reasoning effort)を指定する(off/none/low/medium/high)。短縮形 -r は文脈依存で、droid exec ではこのフラグ、インタラクティブモードでは --resume を指す

--spec-model

仕様計画(Specモード)用に別のモデルIDを指定する

--spec-reasoning-effort

Specモード用の推論の深さを指定する

--use-spec

Specモードで開始する。実装前に計画(仕様)を作成してから実行する

--skip-permissions-unsafe

全ての権限確認プロンプトをスキップする(安全性の確認が省略されるため取り扱い注意)

--cwd

指定した作業ディレクトリでDroidを実行する

-w, --worktree

git worktreeを作成して隔離環境でセッションを実行する。複数ブランチの並行作業でファイル競合を防ぐ

使用例

droid -w feature-login "Implement the login feature"
worktreeを切って並行作業

--tag

セッションにタグを付ける(繰り返し指定可)

--log-group-id

ロググループIDを指定する(ログのフィルタリング用)

--fork

既存セッションをフォークして再開する。元のセッションを残したまま分岐できる

--mission

ミッションモード(マルチエージェント実行)でタスクを実行する

--worker-model

ミッションのワーカーエージェント用モデルIDを指定する

--worker-reasoning-effort

ミッションのワーカーエージェント用の推論の深さを指定する

--validator-model

ミッションのバリデータエージェント用モデルIDを指定する

--validator-reasoning-effort

ミッションのバリデータエージェント用の推論の深さを指定する

--append-system-prompt

システムプロンプトの末尾にテキストを追加する

--append-system-prompt-file

ファイルの内容をシステムプロンプトの末尾に追加する

-v, --version

Droid CLIのバージョンを表示する

-h, --help

ヘルプ情報を表示する

スラッシュコマンド

/help

利用可能なスラッシュコマンドの一覧を表示する

/model

セッションの途中で使用モデルを切り替える

/settings

アプリケーション設定を開く

/sessions

過去のセッションを一覧表示して選択・再開する

/new

新規セッションを開始する(/clear と同等)

/clear

新規セッションを開始する(エイリアス: /new)

/compress

セッションを圧縮・要約して新しいセッションに引き継ぐ。コンテキスト残量が少ないときに有効

/context

コンテキストウィンドウの使用状況の内訳を表示する

/cost

トークン使用量などの利用統計を表示する

/stats

利用統計を表示する。相対期間や日付範囲を指定できる

/status

Droidの状態と現在の設定を表示する

/review

AIによるコードレビューワークフローを開始する

/mcp

MCPサーバーを管理する。40種類以上のプリセット(Linear/Sentry/Notion等)から追加できる

/skills

スキル(再利用可能な手順)を管理・実行する

/create-skill

現在のセッションから再利用可能なスキルを作成する

/droids

カスタムdroid(特定用途向けエージェント)を管理する

/missions

ミッションモード(マルチエージェント実行)に入る

/fast

高速モードを有効化する(/fast off で無効化)

/btw

メインの会話を汚さずにサイド質問をする

/copy

プロンプト・レスポンス・ターン範囲・セッションIDをコピーする

/fork

現在のセッションの全メッセージを新しいセッションに複製する

/rename

現在のセッションの名前を変更する

/favorite

現在のセッションをお気に入りに登録する

/archive

現在のセッションをアーカイブする。アーカイブ後も /sessions の Archived タブから復元できる

/rewind-conversation

セッションの直近の変更を取り消して巻き戻す

/tree

現在のセッションのフォークツリーを閲覧し、任意のブランチに切り替えて再開する

/cwd

セッションの作業ディレクトリを変更する

/cd

セッションの作業ディレクトリを変更する(/cwd のエイリアス)

/commands

カスタムスラッシュコマンドを管理する

/hooks

ライフサイクルフックを管理する

/plugins

プラグインとマーケットプレイスを管理する

/ide

IDEインテグレーションを設定する

/language

TUIの表示言語を切り替える

/themes

カラーテーマを選択する

/statusline

カスタムステータスラインを設定する

/terminal-setup

Shift+Enter のキーバインディングをターミナルに設定する

/diagnostics

設定エラーを表示する

/limits

トークン使用上限と超過時の設定を管理する

/login

Factoryにサインインする

/logout

Factoryからサインアウトする

/account

Factoryのアカウント設定をブラウザで開く

/billing

請求設定を表示・管理する

/share

セッションを組織のメンバーと共有する

/install-code-review

自動コードレビューをセットアップする

/install-slack-app

Slackインテグレーションをインストール・接続する

/setup-incident-response

Slackのインシデント対応チャンネル向け自動実行をセットアップする

/readiness-report

エージェント運用の準備状況レポートを生成する

/readiness-fix

最新レポートで失敗した準備シグナルを修正する

/bug

セッションデータとログを添付してバグレポートを作成する

/quit

Droidを終了する(エイリアス: exit。Ctrl+C 2回でも終了)

ショートカット

Ctrl+C
現在の操作をキャンセル・中断する(2回押すと終了)
Shift+Tab
インタラクションモードを切り替える(Auto→Spec→Mission)
Tab
推論の深さを切り替える(low→medium→high→off)
Ctrl+L
自律レベルを順に切り替える(入力中)
Ctrl+N
利用可能なモデルを順に切り替える(入力中)
@
ファイルパスのオートコンプリート(ファジー検索)を開く
!
Bashモードを切り替える(入力が空のとき)。シェルコマンドを直接実行できる
Shift+Enter
チャット入力内で改行を挿入する(複数行編集)
Up/Down
入力履歴を前後にたどる
Esc
アクティブなオーバーレイやメニューを閉じる
EscEsc
2回押すと入力中のドラフトをクリア、3回押すとリワインドメニューを開く
Ctrl+O
詳細トランスクリプトビューを切り替える
Ctrl+T
ミッションコントロールのオーバーレイを切り替える
Ctrl+Y
/btw のスクロールビューを切り替える
Ctrl+J
チェンジログの表示を切り替える
Alt+E
承認詳細ビューを切り替える(macOSではOption+E)
Ctrl+V
クリップボードの画像を貼り付けて添付する
?
ヘルプポップアップを切り替える(入力が空のとき)
Ctrl+/
ヘルプポップアップを切り替える(常時有効)
Ctrl+A
カーソルを行頭に移動する
Ctrl+W
カーソル前の単語を削除する
Ctrl+K
カーソルから行末まで削除する
Ctrl+U
カーソルから行頭まで削除する
Ctrl+D
添付画像を全削除、または次の文字を削除する
Ctrl+F
選択中のセッションのフォークツリーを開く(/sessions の一覧表示中)
Ctrl+R
選択中のセッション名を変更する(/sessions の一覧表示中)
Ctrl+X
選択中のセッションをアーカイブする(/sessions の一覧表示中)
Alt+Up
トランスクリプトを上にスクロールする(任意のターン単位)
Alt+Down
トランスクリプトを下にスクロールする(任意のターン単位)
Alt+PageUp
前のユーザーターンまでトランスクリプトを上にスクロールする
Alt+PageDown
次のユーザーターンまでトランスクリプトを下にスクロールする
Ctrl+Z
プロセスをサスペンドする(Unixのみ。fg コマンドで再開)

設定

~/.factory/settings.json

ユーザー設定ファイル。macOS/Linuxは ~/.factory/settings.json、Windowsは %USERPROFILE%\.factory\settings.json

settings.local.json

ローカル上書き用の設定ファイル。settings.json と同じディレクトリに置く

model

デフォルトで使用するAIモデルを設定する

使用例

"model": "claude-sonnet-4-6"
settings.json での指定例

reasoningEffort

推論の深さのデフォルト値を設定する(off/low/medium/high)

sessionDefaultSettings.autonomyLevel

セッションのデフォルト自律レベルを設定する

sessionDefaultSettings.interactionMode

セッションのデフォルトインタラクションモードを設定する(auto または spec)

sessionDefaultSettings.specModeModel

Specモード(仕様計画)で使用するモデルIDをデフォルト設定する

sessionDefaultSettings.specModeReasoningEffort

Specモード(仕様計画)の推論の深さをデフォルト設定する

commandAllowlist

確認なしで実行を許可する安全なコマンドのリスト

commandDenylist

常に確認を必要とするコマンドのリスト

commandBlocklist

実行を常にブロックするコマンドのリスト(確認しても実行されない)

theme

カラーテーマを設定する

diffMode

差分の表示形式を設定する(github または unified)

cloudSessionSync

セッションをWeb(クラウド)にミラーリングするかを設定する

wikiCloudSync

AutoWikiで生成したwikiをクラウドに同期するかを設定する(settings の Cloud & Sync セクション)

enableDroidShield

シークレット(機密情報)スキャンの有効/無効を設定する

completionSound

レスポンス完了時に鳴らす通知音を設定する(off/bell/fx-ok01/fx-ack01/カスタムファイルパス)

awaitingInputSound

ユーザー入力待ちのときに鳴らす通知音を設定する

soundFocusMode

通知音を再生するタイミングを設定する(always/focused/unfocused)

includeCoAuthoredByDroid

コミットにDroidの共同作成者(co-author)表記を自動付与するかを設定する

hooksDisabled

全てのフックの実行をグローバルに無効化する

disabledSkills

ファイルを削除せずに、指定したスキルをDroidが呼び出さないよう無効化する

ideAutoConnect

外部ターミナルからIDEへ自動接続するかを設定する

showThinkingInMainView

AIの思考(reasoning)過程をメインのチャット画面に表示するかを設定する

customModels

BYOK(Bring Your Own Key)用のカスタムモデル設定の配列

toolResultDisplay

トランスクリプトでのツール結果の表示形式を設定する(expanded/compact)

showTokenUsageIndicator

入力欄の下にトークン使用量インジケーターを表示するかを設定する

logoAnimation

起動時のDroidロゴアニメーションを設定する(once/always/off)

overrideTerminalColors

Droidのテーマ色でターミナルの配色を上書きするかを設定する

nerdFont

UIでNerd Fontのグリフを有効化する(ターミナル側にNerd Fontの導入が必要)

statusLine

カスタムステータスラインを設定する。commandの標準出力を入力欄の上に表示する

worktreeDirectory

--worktree / -w で作成するgit worktreeの親ディレクトリを設定する

llmRequestTimeout

個々のLLMリクエストがタイムアウトするまでの時間(ミリ秒)を設定する

specSaveDir

Specモードで保存される仕様書の保存先ディレクトリを設定する

subagentSounds

サブエージェントのライフサイクルイベント(開始・完了・エラー)で通知音を鳴らすかを設定する(on/off)

blockOnMcpLoad

MCPサーバーの読み込みが完了するまで待ってからエージェントのターンを開始するかを設定する(真偽値・デフォルトは false)

ポイント

  • true にすると全MCPサーバーの起動完了後にエージェントが動き出すため、ツールの取りこぼしを防げる
  • false(デフォルト)では読み込みを待たずに開始するため起動は速いが、初回ターンでMCPツールが未登録の場合がある

使用例

"blockOnMcpLoad": true
MCPサーバーの読み込み完了を待ってからターンを開始する

todoDisplayMode

ターミナルUIでのTODOリストの表示方法を設定する(文字列・デフォルトは製品既定値)

completionSoundFocusMode

完了音のフォーカス挙動を soundFocusMode とは別に上書きする(always/focused/unfocused・未指定時は soundFocusMode を継承)

awaitingInputSoundFocusMode

入力待ち音のフォーカス挙動を soundFocusMode とは別に上書きする(always/focused/unfocused・未指定時は soundFocusMode を継承)

showHookOutput

true にするとフックの標準出力・標準エラー出力を会話記録に表示する(フックのデバッグ用)

remoteAccessEnabled

このマシンをDroid Computerのリモートアクセス先として使えるようにする(真偽値・デフォルトは false)

バージョン更新履歴

本ページのデータ検証に使用したDroid CLIのバージョンと主な変更点です。

v0.209.x (2026年9月1日)

公式チェンジログを見る

  • v0.209.0(2026-09-01)で検証。チャットから現在のセッションを /archive または Ctrl+X でアーカイブでき、/sessions の Archived タブから復元できるようになった(両コマンドとも既収録)。モデル未選択時のデフォルトが GPT-5.6 Sol に変更され、組織設定の読み込みが遅い場合でもCLIが待たずに起動し、設定の到着後に適用されるよう改善された
  • バグ修正では、diff内で選択したテキストがセッションサイドバーの更新で解除されなくなり、リポジトリ情報の読み込み・更新中も環境パネルが表示され続けるようになった。ファイルリンクを開くと対象行が中央に表示されるようになり(いずれもapp側)、クレジット不足時には提供終了済みではなく利用可能な Droid Core モデルが提案される
  • 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定のいずれも追加/削除/変更なし(掲載178項目を維持)
v0.208.x (2026年8月29日)

公式チェンジログを見る

  • v0.208.1(2026-08-29)で検証。v0.208.0で組織の所有者が、認証済みメールドメインのユーザーに対して新規組織の作成ではなく招待による参加を必須にできるようになった。スクリーンショット・図表・表のリサイズ時に細部が保持されて画像の読み取りが鮮明になり、/new と /clear は次セッションの作成中に進捗を表示。You.com がMCPサーバーレジストリに追加され、組み込みスラッシュコマンドはコマンド探索の完了を待たず即座に実行されるようになった。v0.208.1ではGPT・Grokモデルが期間限定で60%割引となり、割引率がモデルセレクタに表示される
  • v0.206.0(2026-08-28)はCLIの起動が高速化し、現在のリポジトリ外のファイル検索・一覧でもプロジェクトガイダンスが適用されるようになった。長時間セッションの再接続、セッションのアーカイブ・名前変更・選択のハング、初回メッセージの取り消しも解消。v0.205.0(2026-08-26)は組織切り替え時に新しいセッションで開始されるようになり、v0.204.0(2026-08-25)はMCP接続の再サインイン要求・セッション再開時の状態復元・応答完了後のハングを修正した。changelog上 v0.207 は欠番
  • 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、スラッシュコマンド表に掲載されている /archive(現在のセッションをアーカイブし、/sessions の Archived タブから復元できる)を追加(掲載177→178項目)。CLIコマンド・フラグ・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし
v0.203.x (2026年8月25日)

公式チェンジログを見る

  • v0.203.0(2026-08-25)で検証。キュー済み・保留中のステアリングメッセージを送信前にコンポーザへ戻して本文や添付を編集できるようになり、セッション保持期間を有効化・短縮する際は上限を超えたセッションが完全削除される旨を保存前に警告するようになった。リクエスト本文の途中からスキルコマンドを開始できるようになり、対応するスキルがないスラッシュで始まるテキストもブロックされず送信される
  • v0.202.0(2026-08-21)ではCLIの起動が高速化し、組織管理者が画像生成を組織全体で無効化できるようになった。ライフサイクルフックがスキップされず再び実行されるよう修正し、破損したローカルプラグインキャッシュの自己修復とUIの簡体字中国語表記も修正。v0.200.0(2026-08-20)はGit pull失敗時にワーキングツリーを勝手に変更せず確認を挟むようになり、ファイル検索ツールの遅延読み込みでセッション起動が高速化。バックグラウンド実行のプロセスIDが実IDで報告されるようになり、MCPサーバー再接続時に再サインインを求められる不具合も解消。changelog上 v0.201 は欠番
  • 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、CLIコマンド表に独立行で掲載されている droid --resume(前回セッションの再開)と droid --fork(セッションを複製して再開)を追加(掲載175→177項目)。CLIフラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし
v0.199.x (2026年8月18日)

公式チェンジログを見る

  • v0.199.0(2026-08-18)で検証。TypeScript SDKでセッションのカスタムシステムプロンプトを設定可能になり、ビルトインのExplorerドロイドが読み取り専用ツールを全て使用可能に。質問プロンプトのキーボード操作(Space/数字キーでの選択、Tabでの質問間移動)、公式Mermaidエンジンによるダイアグラム表示、長セッション・ストリーミング出力の描画速度が改善
  • v0.198.0(2026-08-17)では長いdiff行の自動折返し表示、モデルが空応答を返す場合のエラー説明を改善。diff検索のスクロール、モデルセレクタのフォーカス保持、未使用ドラフトセッションの蓄積、スリープ後のミッション処理に関する不具合を修正
  • 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定のいずれも追加・削除・変更なし(掲載175項目のまま)
v0.197.x (2026年8月15日)

公式チェンジログを見る

  • v0.197.0(2026-08-15)で検証。質問・権限プロンプトで選択肢を移動する際、マウスカーソルが乗っている項目へ意図せずジャンプしなくなった
  • v0.196.0ではセッションをフォークすると、フォーク元のセッションに留まったまま、コピーを開くための再開コマンドが表示されるようになった。SessionStart フックが追加したコンテキストがセッション中に破棄されず保持されるよう修正し、Grok 4.5 と GPT-5.3-Codex ファストモードのクレジット使用量が正しいレートで計上されるようになった
  • 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、execモードで既存セッションを再開する droid exec -s を追加(掲載174→175項目)。CLIフラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし
v0.195.x (2026年8月13日)

公式チェンジログを見る

  • v0.195.0(2026-08-13)で検証。Esc で実行を中断する際に確認を挟むようになり、サイドバーの安定性が向上。パネルのリサイズ後にテキスト選択ができなくなる不具合、サイドバーに最近のセッションが表示されない不具合、ポーリング系ツール呼び出しの繰り返し、プラグインのファイルウォッチャー管理を修正
  • v0.194.0(2026-08-12)では TypeScript SDK でセッションが自身のメッセージを直接取得できるようになり、SDK向けのSpecモードヘルパーを追加(いずれもSDK側の機能でCLIの掲載対象外)。ピン留めミッション提案の表示崩れ、カスタムモデルの認証情報エラー通知の遅延、テキストコピー時の改行保持、アイドル時のTODOスピナー表示も修正
  • 公式ドキュメント(cli-reference・settings)の全文照合により、スラッシュコマンド /cd(/cwd のエイリアス)を追加(掲載173→174項目)。CLIコマンド・フラグ・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし
v0.193.x (2026年8月11日)

公式チェンジログを見る

  • v0.193.0(2026-08-11)で検証。セッション履歴の検索が高速化。同一ツール呼び出しの繰り返しでターンが停止する不具合、小文字のプロキシ環境変数(https_proxy 等)を尊重しない不具合、クレジット使用量チャートの日次集計が誤った日に計上される不具合、読み込みに失敗した差分が無限リトライループに陥る不具合を修正
  • MiniMax M2.5 がモデルの選択肢から廃止(deprecation)。changelog上 v0.191 / v0.192 は欠番で、v0.190.0 の次のリリースが v0.193.0
  • 公式ドキュメント(cli-reference・settings)を全文再照合した結果、CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更はなし(掲載173項目のまま)
v0.190.x (2026年8月)

公式チェンジログを見る

  • v0.190.0(2026-08-07)で検証。HTTPS_PROXY 設定を利用するようになり企業プロキシ配下でもセッションが動作、Autoモデルが必要に応じて Claude Opus 5 へ引き上げ、install-qa スキルが GitLab CI の自動QAをセットアップ可能に
  • v0.187.0〜v0.189.0 は不具合修正が中心。カスタムステータスラインの失敗時に原因と /statusline を案内、ヘルパーコマンドでAPIキーを取得するカスタムモデルの起動、空応答で終わったターンの復帰、PDF添付のテキスト抽出フォールバック、シンボリックリンク切れスキルのスキップなどを修正
  • CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定について上流由来の追加/削除/変更はなし。あわせて、公式ドキュメントに掲載が確認できなくなっていた設定 mcp.callTimeoutMs を掲載から削除した(174→173項目)
v0.186.x (2026年7月)

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  • v0.186.0(2026-07-31)で検証。セルフホストGitリモート(GitHub Enterprise/GitLab)の認識改善、長いストリーミング応答時のトランスクリプト速度低下を解消、tmux内リンクがクリック可能に
  • コマンド拒否リストが関連コマンドを誤ってブロックしない不具合、テーブルのスクロールバーがコンテンツに重なる不具合を修正
  • 公式ドキュメントの全文照合により、/tree(フォークツリー閲覧)、Ctrl+F(/sessions一覧でのフォークツリーを開く)、disabledSkills(スキル無効化設定)を追加。承認詳細ビューの切り替えショートカットが Ctrl+E から Alt+E(macOSではOption+E)に変更(掲載171→174項目)
v0.185.x (2026年7月)

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  • v0.185.0(2026-07-30)で検証。MCPサーバーごとに接続タイムアウトを設定できるようになった
  • 承認プロンプトが応答しなくなる不具合、Specモードのメッセージ配色が再描画・セッション再開時に失われる不具合、複数ウィンドウでのサインインとMCP認可が開始元と異なるウィンドウで完了してしまう不具合を修正
  • CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更なし(掲載171項目のまま。v0.184.x はchangelog上の欠番)
v0.183.x (2026年7月)

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  • v0.183.0(2026-07-29)で検証。エージェントが複数の選択肢を提示できるマルチセレクト質問に対応し、ファイルプレビューをフルスクリーン表示に切り替えられるようになった
  • MCPツール詳細のトランスクリプト表示を改善し、メッセージをキューイングする際にアタッチメントのプレビューを表示するように
  • 設定に todoDisplayMode・completionSoundFocusMode・awaitingInputSoundFocusMode・showHookOutput・remoteAccessEnabled の5キーを追加(掲載166→171項目)。CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカットは変更なし
v0.182.x (2026年7月)

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  • v0.182.0(2026-07-28)で検証。監査ログにスコープフィルタを追加し、管理コンソールからユーザーを削除できるようになった
  • 画像を右クリックでコピーできるようになり、アーティファクトプレビューにサムネイル表示を追加
  • 複数あったcronツールを単一のループツールへ統合
v0.181.x (2026年7月)

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  • v0.181.0(2026-07-27)で検証。エージェントの実行中でもスラッシュコマンドを使えるようになった
  • MCPのOAuth設定にリソースオーバーライド(resourceフィールド)を追加
  • バグ修正: Gitインデックスがロックされている場合に再試行するよう修正、BYOKモデルのコンピュータスコープ処理を修正
v0.180.x (2026年7月)

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  • v0.180.0(2026-07-24)で検証。モデルセレクターにGemini 3.6 Flash対応を追加し、Factory提供の組み込みスキルをアプリから無効化できるようになった
  • キーボードショートカットのヘルプダイアログを再設計してスキャンしやすくし、MCPサーバーの読み込み完了を待ってからエージェントのターンを開始するよう調整。セッション検索をサーバー側実行に変更してセッションIDでの検索にも対応し、MCPサーバー認証をCLIフローに統一
  • バグ修正: スペック提案が会話記録で時系列順を保持するよう修正、デスクトップアプリで画像読み込みに失敗した際にカードが壊れた画像を表示しないよう修正。CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定は変更なし(掲載166項目のまま)
v0.179.x (2026年7月)

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  • v0.179.0(2026-07-23)で検証。コマンドサンドボックス内で動作するプロセスの分離を強化し、macOSリリースのコードインジェクション対策を強化
  • ミッション承認時に提案本文が繰り返し描画される問題、モデルが一時的に容量不足のときのグレースフルなバックオフ、長い音声ディクテーションの切り詰め、ストリーミング可視化のちらつき、コンポーザーの自律性チップの幅、GitHub Enterprise Serverリポジトリ一覧の組織スコープを修正
  • 設定に blockOnMcpLoad(MCPサーバーの読み込み完了を待ってからエージェントのターンを開始するか)を追加(掲載165→166項目)。CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカットは変更なし
v0.178.x (2026年7月)

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  • v0.178.0(2026-07-22)でエージェント実行中にマシンをスリープさせない新設定を追加。長時間タスクがスリープで中断されなくなった
  • CLIとデスクトップが起動時にシステムの証明書を信頼するようになり、独自認証局を使う環境での接続性が改善
  • MCPツールの確認に自律レベルのアップグレードが正しく適用されない不具合、MCPサーバーへのOAuthサインインの信頼性、フックメタデータの行折り返し、組織の認証済みドメインが招待で尊重されない不具合を修正
v0.177.x (2026年7月)

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  • v0.177.0(2026-07-21)で検証。外部エディタでアーティファクトを開く機能を追加し、コードブロックをGeist Monoフォントで表示、添付ファイルのみのメッセージ送信に対応
  • 承認詳細のトグル表示・トランスクリプトの再描画・セッション処理まわりの複数のバグを修正
  • CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更なし(掲載165項目のまま。検証更新のみ)
v0.176.x (2026年7月)

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  • v0.176.0(2026-07-20)で検証。--disable-builtin-skills フラグを追加(Factory提供のビルトインスキルを無効化)。Windows ARM64向けネイティブビルドに対応
  • --enabled-tools が公式リファレンスから削除され、--restrict-tools(指定ツールのみに制限)と --additional-tools(デフォルト外ツールの強制有効化)に置き換え。droid computer port-forward・wikiCloudSync 設定・Specモード用 sessionDefaultSettings 設定を新たに収録(掲載165項目に更新)
  • 管理者向けの使用量上限アラートメール、ツールキャンセル時のセッション履歴破損の修正、モデル利用不可時の自動リトライなどを追加
v0.175.x (2026年7月)

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  • v0.175.0(2026-07-17)で検証。生成ファイルの自動プレビュー、TaskOutput/TaskStop のタスクIDプレフィックス対応などUX面を強化
  • /btw のミッドストリーム処理・モデル設定の永続化・wiki共有リンクの不具合を修正
  • CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更なし(v0.174.x はchangelog上の欠番)
v0.173.x (2026年7月)

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  • v0.173.0(2026-07-15)で検証。v0.172.0のミッションサイドパネル追加、v0.173.0のスキル個別無効化・スコープ横断のスキル設定表示など、アプリ/UI面の機能強化とバグ修正が中心(/clearのモデル保持、MCP認証のサイレント更新等)
  • CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の追加/削除/変更なし(掲載159項目に変更なし)
  • AutoWiki機能の /wiki スラッシュコマンドと wikiCloudSync 設定をfeatureドキュメントで確認したが、集約リファレンス(cli-reference・settings)に未掲載のため今回も収録を見送り
v0.171.x (2026年7月)

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  • v0.171.0(2026-07-13)で検証。セッション再開時のコンテキスト使用量の即時表示、Windowsインストーラーのアーキテクチャ自動検出などUI面を強化。MCP接続タイムアウトやテーマ自動検出(SSH経由)等のバグ修正
  • 設定の「Additional sound and notification settings」に新設された subagentSounds(サブエージェントのライフサイクルイベント音)を追加(掲載159項目に更新)
  • droid computer port-forward コマンドは公式CLIリファレンスに引き続き未掲載のため今回も収録を見送り
v0.167.x (2026年7月)

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  • v0.167.0(2026-07-07)で検証。起動処理の並列化による高速化、フルスクリーンヘルプ(?/Escで閉じる)、スラッシュメニューのカテゴリ別表示改善などUI面を強化
  • droid computer port-forward コマンドが追加されたが、公式CLIリファレンスに未掲載のため今回は収録を見送り(ドキュメント反映後に追加予定)
  • 再検証の結果 droid mcp list が現行の公式ドキュメントで確認できず削除(掲載158項目に更新)。CLIの mcp サブコマンドは add/remove の2件に整理
v0.164.x (2026年7月)

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  • v0.164.0(2026-07-02)で検証。新規コマンド・フラグ・スラッシュ・ショートカットの追加はなく、掲載159項目に変更なし
  • クラウド同期を制御する設定が追加(本ページ収録済みの cloudSessionSync でカバー)。スラッシュコマンドがカテゴリ別にグルーピング表示されるUI改善
  • MCPツール名にドットを含められるよう修正、droid exec のバックグラウンドプロセスが終了後も継続、ヘッドレス環境で $EDITOR を尊重するなどのバグ修正
v0.162.x (2026年6月)

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  • v0.162.0で検証した最新安定版。settings.jsonの設定キーを大幅に追加(サウンド通知・表示・ミッション・インフラ関連など)し、本ページの設定リファレンスを拡充
  • 「ブログ記事生成」機能(/generate_blogコマンドとCtrl+Pのブログビューア切替)がDroidから削除されたため、本ページからも削除
  • フックマネージャーの刷新、チャットトランスクリプト内検索、MCP認証エラーの分かりやすい表示などが追加(v0.151.0〜v0.161.0)
v0.150.x (2026年6月)

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  • v0.150.0で検証した安定版。当時の全コマンド・フラグ・ショートカットはこのバージョンの公式ドキュメントと照合済み
  • droid mcp list でMCPサーバーの接続・認証ステータスを確認できるように(v0.148.0)。commandBlocklist 設定で特定コマンドの実行を常時ブロック可能に(v0.147.0)
  • Ctrl+Enter でメッセージをキューに追加するショートカットを追加(v0.146.0)。npmプラグインソースやデスクトップ版の終了確認にも対応
v0.144.x (2026年6月)

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  • v0.144.1で検証した安定版。本ページの全コマンド・フラグ・ショートカットはこのバージョンの公式ドキュメントと照合済み
  • セッション開始時に関連ファイルを提案する機能を追加
  • 破壊的なworktree系コマンドの安全な処理とMCPの信頼性を強化
v0.143.x (2026年6月)

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  • 定期メンテナンスと内部の安定性向上を中心とした保守リリース

Factory Droid CLIコマンド一覧について

Factory の「Droid」は、ターミナルで動作するAIコーディングエージェントです。自律レベル(autonomy level)による権限制御、Specモードによる計画ファースト実行、ミッションモードによるマルチエージェント実行が特徴です。本ページは v0.209.0 の公式ドキュメントを検証ソースとして、CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・キーボードショートカット・設定の178項目を網羅したチートシートです。

主な機能

  • CLIコマンド・フラグ・スラッシュコマンド・ショートカット・設定の5カテゴリ178項目を網羅
  • コマンド名・説明・使用例を対象にした全文検索
  • カテゴリフィルタでターミナル操作とTUI内操作を切り替え表示
  • ワンクリックでコマンドをコピーしてそのまま貼り付け
  • 検証済みバージョンと更新履歴を明記(v0.209.0 / 2026年9月)

想定ユースケース

  • droid exec を使ったCI・スクリプトからの自動実行オプションの確認
  • --auto の自律レベル(low/medium/high)の違いの確認
  • TUIセッション中のスラッシュコマンドやショートカットの検索
  • settings.json の主要キーと設定例のリファレンス

よくある質問

Droid CLIとは何ですか?

Factory が開発したターミナル用AIコーディングエージェントです。対話型TUIのほか、droid exec による非対話実行(CI・自動化向け)、git worktree を使った並行作業、MCPサーバー連携などをサポートします。

自律レベル(--auto low/medium/high)の違いは何ですか?

Droidがユーザー確認なしで実行できる操作の範囲です。デフォルトは読み取り中心で、low は安全な編集のみ、medium は一般的な開発作業、high はデプロイのような広範な操作まで自動承認します。レベルが上がるほど確認は減りますがリスクも増えるため、タスクに応じて使い分けます。

SpecモードとMissionモードとは何ですか?

Specモード(--use-spec)は実装前に計画(仕様)を作成してから実行するモードです。Missionモード(--mission や /missions)は複数のワーカー/バリデータエージェントでタスクを分担するマルチエージェント実行モードです。Shift+Tab でモードを切り替えられます。

Droid CLIのインストール方法は?

公式サイト(factory.ai)のインストールスクリプトで導入し、droid update で最新版に更新できます。初回は /login でFactoryアカウントにサインインします。

このチートシートはどのバージョンに対応していますか?

Droid CLI v0.209.x(v0.209.0 / 2026年9月検証)に対応しています。掲載コマンドはすべて公式ドキュメント(docs.factory.ai)と照合済みです。

Claude CodeやCodex CLIとの違いは何ですか?

いずれもターミナル用AIコーディングエージェントですが、Droidは自律レベルによる細かい権限制御、組織向けのセッション共有・Slack連携・コードレビュー自動化などエンタープライズ機能が充実しています。複数モデル(Anthropic/OpenAI等)を切り替えて使える点も特徴です。

設定はどこに保存されますか?

macOS/Linuxでは ~/.factory/settings.json、Windowsでは %USERPROFILE%\.factory\settings.json に保存されます。同じ場所の settings.local.json でローカル上書きもできます。

キーボードショートカットはカスタマイズできますか?

本ページに掲載しているのはデフォルトのキーバインドです。Shift+Enter による改行は /terminal-setup でターミナル側の設定が必要な場合があります。