リファレンス · Reference
Hermes Agent コマンド一覧
Nous Research の自律型AIエージェント「Hermes Agent」(コマンド名 hermes)のコマンドをカテゴリ別に検索&ワンクリックコピー。CLIコマンド・CLIフラグ・スラッシュコマンド・キーバインド・ゲートウェイ設定・config.yaml・委譲スキルを全303件収録したチートシートです。
最終更新:
対応バージョン: Hermes Agent v0.21.0 The Pantheon Release(2026-08-31リリース / 2026-09-01検証)| 2026年9月更新
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最新アップデート
Hermes Agentの直近の主なアップデートです。全履歴はページ下部をご覧ください。
v0.21.0 (2026.8.31) (2026年8月31日)
- v0.20.0以降の約5,800コミット・約2,475件のマージ済みPRを集約したメジャーリリース「The Pantheon Release」。v0.20.1〜v0.20.6 のパッチタグの内容もこのリリースノートにまとめて収録された
- 同梱スキルだった /plan が組み込みスラッシュコマンドへ格上げされ、CLI・メッセージングの両方で使えるようになった。アクティブなワークスペースの .hermes/plans/ にMarkdownの実装計画を書き出す(計画のみで実行はしない)
- バックグラウンド実行系のスラッシュコマンドが、別プロセスのセッションでプロンプトを実行する /bg と、会話を中断せず読み取り専用スナップショットから横道の質問に答える /btw の2コマンドとしてドキュメントに整理された
v0.20.6 (2026.8.27) (2026年8月27日)
- v0.20.5以降の約525件のマージ済みPRを集約したロールアップパッチ(v0.20.0以降をまとめた詳細なリリースノートは v0.21.0 で公開予定)
- hermes -w が作る使い捨てworktreeを棚卸し・回収する hermes worktree(list / prune)がユーザーガイドに掲載された。セッション内の /worktree prune も同じ回収処理を行う
- hermes chat に --query-file が追加され、ワンショットプロンプトをファイルや標準入力から渡せるようになった。シェル解釈が入らないため引用符やバッククォートもそのまま渡る
CLIコマンド
hermes
ポイント
- hermes [global-options] <command> [subcommand/options]: エントリポイントの構文
使用例
hermes対話セッションを開始hermes -z "<prompt>"
ポイント
- -m/--model <model>: この実行だけモデルを上書き
- --provider <provider>: この実行だけプロバイダを上書き
使用例
hermes -z "Summarize this repo"1回だけ実行して結果のみ出力hermes chat
ポイント
- -q/--query <text>: 非対話のワンショット実行
- -m/--model <model>: この実行だけモデルを上書き
- --checkpoints: 破壊的なファイル変更前のチェックポイントを有効化
使用例
hermes chat対話チャットを開始hermes chat -q "What changed in this repo?"1回だけ質問して終了hermes model
使用例
hermes modelモデル選択画面を開くhermes moa
ポイント
- list: プリセットを一覧表示
- configure [name]: プリセットを作成・編集
- delete <name>: プリセットを削除
使用例
hermes moa listプリセットの一覧を表示hermes fallback
ポイント
- list: チェーンを一覧表示(別名 ls、既定)
- add: プロバイダを追加
- remove(別名 rm) / clear: 個別削除と全削除
使用例
hermes fallback listフォールバックチェーンを表示hermes gateway
ポイント
- run: フォアグラウンドで実行
- start / stop / restart / status: バックグラウンドサービスの制御
- setup: メッセージングプラットフォームの対話型設定
使用例
hermes gateway statusゲートウェイの状態を確認hermes gateway run
使用例
hermes gateway runフォアグラウンドで起動hermes gateway start
使用例
hermes gateway startバックグラウンドサービスを開始hermes gateway stop
使用例
hermes gateway stopゲートウェイを停止hermes gateway restart
使用例
hermes gateway restartゲートウェイを再起動hermes gateway status
使用例
hermes gateway statusサービスの状態を確認hermes gateway list
使用例
hermes gateway listプロファイル別の稼働状況を一覧表示hermes gateway install
使用例
hermes gateway installバックグラウンドサービスとして登録hermes gateway uninstall
使用例
hermes gateway uninstallサービス登録を解除hermes gateway setup
使用例
hermes gateway setupプラットフォーム設定ウィザードを開始hermes gateway migrate-legacy
使用例
hermes gateway migrate-legacy旧サービスユニットを掃除hermes gateway enroll
使用例
hermes gateway enrollリレーコネクタへ登録hermes proxy
ポイント
- start --provider <nous|xai>: 上流プロバイダを指定(既定 nous)
- start --host / --port: バインド先を指定(既定 127.0.0.1:8645)
- status / providers: 状態と対応プロバイダを表示
使用例
hermes proxy startローカルプロキシを起動hermes egress
ポイント
- install [--force] / setup: 導入と初期設定
- start / stop / restart / reload: デーモンの制御
- status [--show-tokens] / disable / config: 状態確認・無効化・設定
使用例
hermes egress statusファイアウォールの状態を確認hermes lsp
ポイント
- status / list: 状態と一覧を表示
- install <id> / install-all: 言語サーバーを導入
- restart / which <id>: 再起動と実体パスの確認
使用例
hermes lsp statusLSP統合の状態を確認hermes setup
ポイント
- --quick: 未設定・欠落している項目だけ質問
- --non-interactive: 既定値と環境変数で無人実行
使用例
hermes setupセットアップウィザードを開始hermes whatsapp
使用例
hermes whatsappWhatsAppのペアリングを開始hermes whatsapp-cloud
使用例
hermes whatsapp-cloudCloud APIアダプタを設定hermes slack manifest
ポイント
- --write [PATH]: マニフェストをファイルへ書き出し
- --name / --description / --long-description: アプリ情報を指定
- --slashes-only: スラッシュコマンド定義のみ出力
使用例
hermes slack manifestアプリマニフェストを生成hermes auth
ポイント
- add: APIキーまたはOAuthを追加(--api-key / --type oauth)
- list / status: 登録状況を表示
- remove <provider> <index> / reset / logout / spotify: 削除・初期化・PKCE認証
使用例
hermes auth list登録済みクレデンシャルを一覧表示hermes send
ポイント
- -t/--to <target>: 送信先(platform や platform:chat_id)
- MEDIA:<local_path>: メディアを添付([[as_document]] で画像を無圧縮ファイルとして送付)
- -f/--file <path>: 本文をテキストファイルから読み込み
使用例
echo "Build finished" | hermes send --to telegram標準入力の本文をTelegramへ送信hermes peer
ポイント
- add ピア名 --url URL [--key KEY] [--note TEXT]: ピアを登録・更新する。URLは config.yaml の bot_peers に、キーは ~/.hermes/.env の HERMES_PEER_ピア名_KEY として保存される
- list: 登録済みのピアと、それぞれにキーが設定されているかを一覧表示する
- dm ピア名 メッセージ: ピア側エージェントの Bot Chat にメッセージを送り、返信を標準出力に表示する(--json で機械可読出力、メッセージ省略時は標準入力から読む)
- remove ピア名: レジストリからピアを削除する(.env のキーはそのまま残る)
- 終了コード: 0=成功 / 1=配信・ピア障害 / 2=使い方の誤り
- ピアが1件以上登録されると、Bot Mode のメッセージングプロトコルにピア一覧と dm の使い方が自動で含まれる
使用例
hermes peer add work --url http://192.168.1.10:8080 --key $API_SERVER_KEY別マシンのゲートウェイを work という名前でピア登録するhermes peer dm work "Summarize today's build failures"ピア work のメインエージェントにDMを送り、返信を受け取るhermes secrets bitwarden
ポイント
- setup / status / token: 初期設定・状態確認・トークン管理
- sync / install / disable: 同期・導入・無効化
使用例
hermes secrets bitwarden setupBitwarden連携をセットアップhermes migrate
ポイント
- xai: 廃止予定のxAIモデルをスキャン
- --apply: その場で書き換え(既定はドライラン)
- --no-backup: バックアップを作成しない
使用例
hermes migrate xai廃止予定のxAIモデル参照をスキャンhermes status
ポイント
- --all: 共有可能なリダクト済み形式で全詳細を表示
- --deep: 時間のかかる詳細チェックを実行
使用例
hermes status現在の状態を確認hermes cron
ポイント
- list / create(別名 add) / edit: ジョブの管理
- pause / resume / run / remove / status: 実行制御
- tick: 期限が来たジョブを1回実行して終了
- 実行後クリーンアップのタイムアウト上限は cron.cleanup_timeout_seconds で指定する(デフォルト: 10秒。0で従来の無制限に戻る)
- cron配信の添付ファイル送信タイムアウトは cron.media_send_timeout_seconds で指定する(デフォルト: 300秒。環境変数 HERMES_CRON_MEDIA_SEND_TIMEOUT → config.yaml → 既定値の順に優先。タイムアウトした添付は部分配信失敗として記録され、テキストは配信される)
使用例
hermes cron list登録済みジョブを一覧表示hermes kanban
ポイント
- --board <slug>: 操作対象のボードを指定(グローバルフラグ)
- init / boards list|create|switch|show|rename|rm: ボード管理
- create / list / show / assign / claim / complete / block / archive など: タスク操作
使用例
hermes kanban listボードのタスクを一覧表示hermes project
ポイント
- create / list(別名 ls) / show: 作成・一覧・詳細
- add-folder / remove-folder / set-primary: フォルダ構成の変更
- use / rename / archive / restore / bind-board: 切り替えと管理
使用例
hermes project listワークスペースを一覧表示hermes webhook
ポイント
- subscribe(別名 add): 登録(--prompt / --events / --skills / --deliver / --secret など)
- list(ls) / remove(rm): 一覧と削除
- test: サブスクリプションをテスト
使用例
hermes webhook listWebhook購読を一覧表示hermes hooks
ポイント
- list(ls): フックを一覧表示
- test <event>: 合成ペイロードでテスト
- revoke(別名 remove, rm) / doctor: 許可の取り消しと診断
使用例
hermes hooks list宣言済みフックを一覧表示hermes doctor
ポイント
- --fix: 可能な範囲で自動修復を試みる
使用例
hermes doctor環境を診断hermes security audit
ポイント
- --json: 機械可読なJSONで出力
- --fail-on <level>: 指定した深刻度以上の検出で非ゼロ終了
- --skip-venv / --skip-plugins / --skip-mcp: スキャン対象を除外
使用例
hermes security audit脆弱性スキャンを実行hermes approvals
ポイント
- 承認履歴からアローリスト提案を生成する
- 承認モードの切り替えはCLI内の /approvals から行える
使用例
hermes approvals承認履歴からアローリスト候補を抽出hermes dump
ポイント
- --show-keys: 設定有無の代わりにリダクト済みAPIキー接頭辞を表示
使用例
hermes dump環境サマリーを出力hermes prompt-size
ポイント
- --platform <name>: メッセージングプラットフォームのプロンプトをシミュレート
- --json: スクリプト向けの機械可読出力
使用例
hermes prompt-size固定プロンプトサイズを計測hermes debug share
ポイント
- --lines <N>: 含めるログ行数(既定 200)
- --expire <days>: 有効期限(既定 7日)
- --local / --nous / --no-redact: 出力先とリダクションの制御
使用例
hermes debug shareデバッグレポートを共有URL化hermes backup
ポイント
- -o/--output <path>: 出力先のzipパス
- -q/--quick: 重要な状態ファイルのみの高速スナップショット
- -l/--label <name>: スナップショットのラベル(--quick時のみ)
使用例
hermes backupフルバックアップを作成hermes checkpoints
ポイント
- status(既定) / list: 状態と一覧を表示
- prune / clear / clear-legacy: 整理と削除
- --limit N / --retention-days N / --max-size-mb N / -f: 保持ポリシーの指定
使用例
hermes checkpoints statusチェックポイントの状態を確認hermes import <zipfile>
ポイント
- -f/--force: 既存インストールの確認プロンプトをスキップ
使用例
hermes import hermes-backup.zipバックアップから復元hermes logs [log_name]
ポイント
- -f/--follow: tail -f のようにリアルタイム追尾
- --level <LEVEL> / --component <NAME>: レベル・コンポーネントで絞り込み
- --since <TIME> / --session <ID>: 期間・セッションで絞り込み
使用例
hermes logs --followエージェントログをリアルタイム表示hermes config
ポイント
- show / edit / path / env-path: 表示と編集
- get <key> [--json]: ドット区切りキーで単一の設定値を出力(--jsonで機械可読)
- set <key> <value> / unset <key>: 値の設定と組み込み既定値への復帰
- check / migrate: 検証と新オプションの対話的追加
使用例
hermes config show現在の設定を表示hermes skin
ポイント
- スキンの一覧表示と切り替えに対応
- セッション中の切り替えはスラッシュコマンドの /skin からも行える
使用例
hermes skin表示スキンを一覧・切り替えhermes console
使用例
hermes consoleコマンドコンソールを開くhermes pairing
ポイント
- list: 保留中のコードを一覧表示
- approve <platform> <code>: 承認
- revoke <platform> <user-id> / clear-pending: 取り消しと一括クリア
使用例
hermes pairing listペアリング状況を一覧表示hermes skills
ポイント
- browse / search / install / inspect / list: 探索と導入
- --source official|skills-sh|well-known|browse-sh: レジストリソースを指定
- --force: 危険判定以外のポリシーブロックを上書き
- ハブスキルのインストール時に NVIDIA SkillEvaluator の Tier 1 アドバイザリースキャン(PII検出・Unicodeスマグリング検出・スクリプトlint・ライセンス準拠・SkillSpectorによる静的セキュリティスキャン)が走る。助言のみでインストールは常に続行し、任意バイナリが未導入なら静かにスキップする。config.yaml の skills.tier1_advisory を false にすると無効化できる
使用例
hermes skills listインストール済みスキルを一覧表示hermes bundles
ポイント
- list(既定) / show <name>: 一覧と詳細
- create <name> --skill <id>(繰り返し可): バンドルを作成
- delete <name> / reload: 削除と再読み込み
使用例
hermes bundles listバンドルを一覧表示hermes curator
ポイント
- status / run [--background|--dry-run]: 状態確認と実行
- backup / rollback / restore: 変更の保全と巻き戻し
- pause / resume / pin <skill> / unpin <skill>: 制御とスキルの保護
使用例
hermes curator statusキュレーターの状態を確認hermes journey
ポイント
- エイリアス: hermes learning / hermes memory-graph
- セッション中はスラッシュコマンドの /journey からも開ける
使用例
hermes journey学習の履歴をタイムラインで表示hermes memory
ポイント
- setup: プロバイダをセットアップ
- status: 状態を確認
- off: 外部プロバイダを無効化
使用例
hermes memory statusメモリプロバイダの状態を確認hermes acp
ポイント
- 関連エントリポイント: hermes-acp / python -m acp_adapter
使用例
hermes acpACP stdioサーバーを起動hermes mcp
ポイント
- picker(既定) / catalog / install <name>: 探索と導入
- add <name> [--url|--command|--auth oauth|header|--args]: サーバーを追加
- serve [-v] / test <name> / login <name>: サーバー実行・テスト・ログイン
- hermes://mcp/install ディープリンクからの追加に対応する。リンクを開いた時点では即インストールされず確認ダイアログを経由する(config は base64url エンコードのJSONで、32KB超は拒否)
使用例
hermes mcp list設定済みMCPサーバーを一覧表示hermes worktree [list|prune]
ポイント
- list: tree ごとの経過日数・サイズ・判定・理由を一覧表示
- prune: 安全なtreeを削除し、マージ済みのローカルブランチも削除
- prune --dry-run: 何も変更せずに実行計画だけを表示
- prune --trees-only / --branches-only: ローカルブランチ、またはworktreeを対象から外す
- 未追跡ファイルのみの作業内容は、tree削除前に ~/.hermes/archive/worktree-prune/ へ退避される
- .worktrees/ が10tree または5GBを超えると、起動時に案内が1行表示される
使用例
hermes worktree listworktreeの棚卸し結果を確認hermes worktree prune --dry-run削除対象を変更せずに確認hermes plugins
ポイント
- install <identifier> [--force] / update <name>: 導入と更新
- remove(別名 rm, uninstall): 削除
- enable / disable / list(ls): 有効化・無効化・一覧
使用例
hermes plugins対話型プラグインUIを開くhermes portal
ポイント
- status(既定): Portal認証状態とツール別ルーティングの要約
- open: portal.nousresearch.com のサブスクリプション管理を開く
- tools: Tool Gatewayパートナーを一覧表示
使用例
hermes portal statusPortalの状態を確認hermes tools
ポイント
- --summary: 現在の有効ツール一覧を表示して終了
- enable <toolset> --platform <platform>: プラットフォーム単位でツールセットを有効化する(例: a2a を cli ・ telegram ・ a2a に対して有効化)
使用例
hermes toolsツール設定UIを開くhermes computer-use
ポイント
- install: 上流のcua-driverインストーラを実行
- install --upgrade: 最新リリースへその場でアップグレード
- status: cua-driverのPATH上の有無とバージョンを確認
- doctor: cua-driverのヘルスレポートとプラットフォームチェックを表示(--include / --skip / --json)
- permissions status: macOSのアクセシビリティと画面収録の許可状況を確認(--json)
- permissions grant: macOSにアクセシビリティと画面収録の許可を要求
使用例
hermes computer-use statuscua-driverの状態を確認hermes pets
ポイント
- list / install / select / show: 探索と選択
- off / scale / remove / doctor: 表示制御と管理
使用例
hermes pets list利用可能なペットを一覧表示hermes sessions
ポイント
- list / browse / export <output> [--session-id ID]: 閲覧と書き出し。browse は各行に生存ステータスタグ(done / intr / err / empty)とメッセージ数を表示し、検索フィルタが空のときはハイライト行で d を押すと y/N 確認のうえ削除できる
- import --from claude|codex: Claude Code ・ Codex CLI のセッションを取り込む
- prune / archive: --older-than・--source・--model などのフィルタで整理
- --dry-run / --yes: 事前確認と確認スキップ
使用例
hermes sessions listセッションを一覧表示hermes insights
ポイント
- --days <n>: 直近n日間を分析(既定 30)
- --source <platform>: cli・telegram・discord などのソースで絞り込み
使用例
hermes insights利用状況の分析を表示hermes claw migrate
ポイント
- --dry-run / --yes: 事前確認と自動承諾
- --preset <full|user-data> / --source <path>: 移行範囲と読み取り元
- --migrate-secrets / --skill-conflict <skip|overwrite|rename>: シークレットとスキル競合の扱い
使用例
hermes claw migrate --dry-run移行内容を事前確認hermes import-agent
ポイント
- claude-code / codex: 取り込み元のエージェントを指定
- 適用前にプレビューを表示(認証情報は対象外)
使用例
hermes import-agent claude-codeClaude Codeの設定を取り込むhermes dashboard
ポイント
- --port(既定 9119) / --host(既定 127.0.0.1): バインド先
- --no-open / --stop / --status: 起動制御と状態確認
- register --name / --redirect-uri / --portal-url: Nous Portalへセルフホストダッシュボードとして登録
使用例
hermes dashboardダッシュボードを起動hermes desktop
使用例
hermes desktopデスクトップアプリを起動hermes profile
ポイント
- list / use / show: 一覧・切り替え・詳細
- create(--clone / --clone-all / --clone-from / --no-alias) / delete [-y]: 作成と削除
- export [-o FILE] / import / rename / alias: 移行と整理
使用例
hermes profile listプロファイルを一覧表示hermes completion [bash|zsh|fish]
使用例
hermes completion zshzsh用の補完スクリプトを出力hermes version
使用例
hermes versionバージョンを確認hermes update
ポイント
- --check: 取得せずに更新の有無だけ確認
- --plan: 更新計画(インストール種別、全プロファイルの稼働中サービスと再起動方法)を表示して終了する読み取り専用モード
- --backup / --no-backup: 更新前バックアップの制御
- -y/--yes: 対話プロンプトを自動承諾
- Windows の venv 再作成はトランザクショナル。旧venvを退避してから新規作成・検証し、依存インストールとベースラインimportの成功後にのみ旧treeを削除する(失敗時は退避してロールバック)
使用例
hermes update --check更新の有無を確認hermes uninstall
ポイント
- --gui: デスクトップChat GUIのみ削除し、エージェントは残す
- --full: 設定・データも削除
- --dry-run: 削除対象を表示するだけで何も変更しない
- --yes: 確認プロンプトをスキップ
使用例
hermes uninstallHermesをアンインストールhermes serve
ポイント
- --host(既定 127.0.0.1) / --port: バインド先
- --stop / --status: 停止と状態確認
- --skip-build: ビルドをスキップ
使用例
hermes serveバックエンドサーバーを起動CLIフラグ
--version
使用例
hermes --versionバージョンを表示--profile <name>
使用例
hermes --profile work chatworkプロファイルでチャットを起動--resume <session>
ポイント
- latest を指定すると -c と同じ検索ロジックで直近セッションを再開する
- @claude / @codex を指定すると、取り込み済みの Claude Code ・ Codex CLI のセッションを再開する
使用例
hermes --resume my-session指定したセッションを再開hermes --resume latest直近のセッションを再開--continue [name]
ポイント
- tty・tmuxペイン・kittyウィンドウ・weztermペイン・Zellijペイン・Windows Terminal セッションなど、端末ごとに別のセッションを再開する
- ブレッドクラムが無い場合や30日以上古い場合は直近セッションへフォールバックする。session.terminal_continue を false にすると無効化できる
使用例
hermes --continue直近のセッションを再開--in <dir>
ポイント
- --resume latest ・ -c と組み合わせると、そのディレクトリの直近セッションだけを対象にできる
使用例
hermes --resume latest --in ./my-project指定ディレクトリの直近セッションを再開--worktree
使用例
hermes --worktree隔離されたworktreeで起動--yolo
使用例
hermes --yolo自動承認モードで起動--pass-session-id
使用例
hermes --pass-session-idセッションIDをシステムプロンプトに含めて起動--ignore-user-config
使用例
hermes --ignore-user-configユーザー設定を無視して起動--ignore-rules
使用例
hermes --ignore-rulesルールの自動注入なしで起動--tui
使用例
hermes --tuiTUIで起動--cli
使用例
hermes --cliクラシックCLIで起動--dev
使用例
hermes --devTypeScriptソースを直接実行-z <prompt>
ポイント
- --provider / --model と組み合わせて実行単位の上書きができる
使用例
hermes -z "Summarize the latest logs"ワンショットでプロンプトを実行hermes chat --query "<text>"
使用例
hermes chat --query "Summarize this repository"非対話モードでプロンプトを1回実行hermes chat --query-file <path>
使用例
hermes chat --query-file prompt.txtファイルからプロンプトを読み込んで1回実行cat prompt.txt | hermes chat --query-file -標準入力からプロンプトを読み込むhermes chat --model <model>
ポイント
- -z 実行では HERMES_INFERENCE_MODEL 環境変数にマップされる
hermes chat --toolsets <csv>
hermes chat --provider <provider>
ポイント
- --provider <provider>: openrouter / anthropic / openai-api など
使用例
hermes chat --provider openrouterOpenRouterプロバイダを指定して起動hermes chat --skills <name>
hermes chat --verbose
使用例
hermes chat --verbose詳細出力を有効にして起動hermes chat --quiet
使用例
hermes chat --quietバナーやスピナーを抑制して実行hermes chat --image <path>
使用例
hermes chat --image ./photo.pngローカル画像を添付して起動hermes chat --checkpoints
使用例
hermes chat --checkpointsチェックポイントを有効にして起動hermes chat --safe-mode
使用例
hermes chat --safe-modeカスタマイズをすべて無効にして起動hermes chat --source <tag>
hermes chat --max-turns <N>
使用例
hermes chat --max-turns 10ツール呼び出しの上限を10回にして起動hermes gateway --all
使用例
hermes gateway stop --all全プロファイルのゲートウェイを停止hermes gateway --no-supervise
hermes gateway --external-supervisor
hermes setup --quick
使用例
hermes setup --quick不足項目のみセットアップhermes setup --non-interactive
使用例
hermes setup --non-interactive非対話でセットアップを実行hermes setup --reset
使用例
hermes setup --reset設定をリセットしてからセットアップhermes setup --reconfigure
使用例
hermes setup --reconfigure再設定を実行(現在は既定の挙動)hermes setup --portal
使用例
hermes setup --portalNous Portal をセットアップhermes send --to <target>
ポイント
- --to <target>: platform や platform:chat_id の形式で指定
使用例
hermes send --to telegram --file notes.txtnotes.txt の内容をTelegramへ送信hermes send --file <path>
使用例
hermes send --to telegram --file notes.txt本文をファイルから読み込んで送信hermes send --subject <line>
使用例
hermes send --to telegram --subject "Daily report" --file report.txt件名を付けて送信hermes send --list [platform]
使用例
hermes send --list設定済みの送信先を一覧表示hermes send --quiet
使用例
hermes send --to telegram --file notes.txt --quiet成功時の出力を抑制して送信hermes send --json
使用例
hermes send --to telegram --file notes.txt --json結果をJSONで出力hermes logs --lines <N>
使用例
hermes logs --lines 100直近100行を表示hermes logs --follow
使用例
hermes logs --followログをリアルタイムで追跡hermes logs --level <LEVEL>
ポイント
- --level <LEVEL>: DEBUG / INFO / WARNING / ERROR / CRITICAL
使用例
hermes logs --level ERRORERROR以上のログのみ表示hermes logs --session <ID>
hermes logs --since <TIME>
ポイント
- 30m / 1h / 2d のような相対時間表記で指定
使用例
hermes logs --since 1h直近1時間のログを表示hermes logs --component <NAME>
ポイント
- --component <NAME>: gateway / agent / tools / cli / cron
使用例
hermes logs --component gatewayゲートウェイのログのみ表示hermes status --all
使用例
hermes status --all全詳細を秘匿化形式で表示hermes status --deep
使用例
hermes status --deepより深いチェックを実行hermes doctor --fix
使用例
hermes doctor --fix検出した問題の自動修復を試行hermes dump --show-keys
使用例
hermes dump --show-keysAPIキーのプレフィックスを秘匿化表示hermes security audit --json
使用例
hermes security audit --json監査結果をJSONで出力hermes security audit --fail-on <level>
ポイント
- --fail-on <level>: low / moderate / high / critical
使用例
hermes security audit --fail-on highhigh以上の検出で非ゼロ終了hermes security audit --skip-venv
使用例
hermes security audit --skip-venvvenvのスキャンを省略して監査hermes security audit --skip-plugins
使用例
hermes security audit --skip-pluginsプラグインのスキャンを省略して監査hermes security audit --skip-mcp
使用例
hermes security audit --skip-mcpMCPサーバーのスキャンを省略して監査hermes prompt-size --platform <name>
使用例
hermes prompt-size --platform telegramTelegram向けプロンプトをシミュレートhermes prompt-size --json
使用例
hermes prompt-size --jsonプロンプトサイズをJSONで出力hermes insights --days <n>
使用例
hermes insights --days 7直近7日間を分析hermes insights --source <platform>
ポイント
- --source <platform>: cli / telegram / discord など
使用例
hermes insights --source telegramTelegram由来のセッションのみ分析hermes tools --summary
使用例
hermes tools --summary有効ツールのサマリーを表示hermes backup --output <path>
ポイント
- --output <path>: 既定は ~/hermes-backup-<timestamp>.zip
使用例
hermes backup --output ~/backups/hermes.zip出力先を指定してバックアップhermes backup --quick
使用例
hermes backup --quickクイックスナップショットを作成hermes backup --label <name>
使用例
hermes backup --quick --label before-updateラベル付きのクイックスナップショットを作成hermes update --check
使用例
hermes update --checkアップデートの有無を確認hermes update --plan
使用例
hermes update --plan更新計画だけを確認するhermes update --backup
使用例
hermes update --backup完全バックアップを取ってから更新hermes update --no-backup
使用例
hermes update --no-backupバックアップなしで更新hermes update --gateway
hermes update --yes
使用例
hermes update --yes確認なしで更新を実行hermes uninstall --gui
使用例
hermes uninstall --guiChat GUIのみアンインストールhermes uninstall --full
使用例
hermes uninstall --full設定・データごとアンインストールhermes uninstall --dry-run
使用例
hermes uninstall --dry-run削除される対象を事前に確認するhermes uninstall --yes
使用例
hermes uninstall --yes確認なしでアンインストールスラッシュコマンド
/new [name]
ポイント
- [name]: 初期セッションタイトルを指定
使用例
/new新しいセッションを開始/new bugfix名前を付けて新規セッションを開始/clear
使用例
/clear画面をクリアして新規セッションを開始/history
使用例
/history会話履歴を表示/save
使用例
/save現在の会話を保存/prompt
使用例
/promptエディタでプロンプトを作成/retry
使用例
/retry直前のメッセージを再送信/undo
使用例
/undo直前のやり取りを削除/title
使用例
/titleセッションタイトルを設定/compress [here [N] | focus topic]
ポイント
- 書式: /compress [here [N] | focus topic]
使用例
/compress会話コンテキストを圧縮/rollback
使用例
/rollbackチェックポイントを一覧・復元/diff [staged|all|session] [--stat]
ポイント
- staged / all / session: ステージ済み / HEAD以降すべて / Hermesが加えた累積差分
- --stat: 変更ファイルのサマリーのみ表示
- [path...]: 対象パスを限定(CLIのみ)
使用例
/diff --stat変更ファイルの一覧だけを確認/snapshot [create|restore <id>|prune]
ポイント
- サブコマンド: create / restore <id> / prune
使用例
/snapshot createスナップショットを作成/stop
使用例
/stopバックグラウンドプロセスをすべて停止/queue <prompt>
使用例
/queue Run the tests next次のターンで処理するプロンプトを追加/steer <prompt>
使用例
/steer Focus on the failing test first実行中のエージェントに指示を追加/goal <text>
使用例
/goal Keep the test suite green継続的なゴールを設定/subgoal <text>
使用例
/subgoal Add tests for edge cases実行中のゴールに条件を追加/heartbeat every <interval> <prompt>
ポイント
- 最小間隔は60秒。取りこぼしたティックはまとめて1回に集約される
- サブコマンド: /heartbeat status ・ /heartbeat pause ・ /heartbeat resume ・ /heartbeat clear
- セッション内・プロセス内で完結するため、永続的な定期実行には hermes cron を使う
- Slackでは /hermes heartbeat の形式で実行する
使用例
/heartbeat every 30m Check the CI status30分ごとに同じプロンプトを再投入/heartbeat clear定期プロンプトを解除/loop [interval] <prompt>
ポイント
- --times N: 繰り返す回数の上限を指定する
- --until 条件: 指定した条件を満たすまで繰り返す
- サブコマンド: /loop status ・ /loop pause ・ /loop resume ・ /loop stop
- loops.max_ticks で総ティック数の上限を設定できる(デフォルト: 100。0で無制限)
使用例
/loop 10m Check the CI status10分ごとに同じプロンプトを再実行/loop stop実行中のループを停止/refine [focus]
ポイント
- 任意のフォーカス指定でレビューの観点を誘導できる
- Slackでは /hermes refine の形式で実行する
使用例
/refine自己改善レビューを即時実行/refine save the deploy workflow as a skill観点を指定してレビューを実行/review [instructions]
ポイント
- 任意の指示文でレビューの観点を指定できる
- config.yaml の auxiliary.review でレビュー専用モデルを固定できる(既定はメインモデル)
- Slackでは /hermes review の形式で実行する
使用例
/review直前の作業をレビューさせる/review focus on error handling観点を指定してレビューさせる/moa <prompt>
使用例
/moa Compare these two designsMixture of Agentsプリセットで実行/resume [name]
使用例
/resume bugfix名前を指定してセッションを再開/sessions
使用例
/sessionsセッションピッカーを開く/egress [status]
使用例
/egressegressプロキシの状態を表示/redraw
使用例
/redrawUIを再描画/status
使用例
/statusセッション情報を表示/context [all]
ポイント
- all: スキル別・ツールセット別のコスト内訳を追加表示
- 読み取り専用で、プロンプトキャッシュに影響しない
使用例
/contextコンテキスト使用状況を確認/agents
使用例
/agentsエージェントとタスクを表示/bg <prompt>
ポイント
- prompt: バックグラウンドセッションに渡すプロンプト(必須)
使用例
/bg Summarize the docsドキュメントの要約をバックグラウンドで実行/btw <question>
ポイント
- question: 現在の会話について尋ねたい質問(必須)
使用例
/btw What model am I using?ターンを止めずに現在のモデルを確認/branch [name]
使用例
/branch experiment名前を付けてセッションを分岐/worktree [new [name]|list|prune [--dry-run]]
ポイント
- list: リポジトリのworktreeを一覧表示
- new [name]: worktreeを新規作成してセッションを切り替え
- prune [--dry-run]: 安全なworktreeとマージ済みブランチを回収する。--dry-run は計画表示のみで、実行中セッションのtreeには触れない
使用例
/worktree new feature-a隔離されたworktreeを作成して切り替え/journey [list|delete <id>|edit <id>]
ポイント
- list: 記録を一覧表示
- delete <id> / edit <id>: 記録の削除と編集
使用例
/journey学習タイムラインを開く/handoff <platform>
使用例
/handoff telegramセッションをTelegramへ引き継ぐ/config
使用例
/config現在の設定を表示/model [model-name]
使用例
/model現在のモデルを表示/model claude-sonnet-4指定したモデルへ切り替え/codex-runtime [auto|codex_app_server|on|off]
ポイント
- 値: auto / codex_app_server / on / off
使用例
/codex-runtime autoランタイム選択を自動に設定/personality [name]
ポイント
- /personality none(default ・ neutral も可)でオーバーレイを解除し、素の挙動に戻す
使用例
/personalityパーソナリティオーバーレイを設定/personality noneオーバーレイを解除して既定に戻す/verbose
使用例
/verboseツール進捗表示を切り替え/focus [on|off|status]
ポイント
- 値: on / off / status
- 有効時はステータスバーにフォーカスバッジが常時表示される
使用例
/focus onフォーカス表示を有効化/fast [normal|fast|status]
ポイント
- 値: normal / fast / status
使用例
/fast statusfastモードの状態を確認/reasoning
ポイント
- メッセージング側の書式: /reasoning [level|show|hide]
使用例
/reasoning推論設定を管理/skin
使用例
/skinスキンを表示・変更/export [profile]
ポイント
- 省略時はアクティブなプロファイルを対象にし、カレントディレクトリへプロファイル名の tar.gz を出力する
- -o で出力先を指定できる
- hermes profile export と同じアーカイブ。バージョン管理して配布したい場合は profile distribution を使う
使用例
/exportアクティブなプロファイルを書き出し/export work -o work.tar.gz出力先を指定して書き出し/import <archive.tar.gz>
ポイント
- --name で取り込み後のプロファイル名を指定できる
- 既存プロファイルの上書きは拒否され、default という名前でも取り込めない
- 名前が空いていればシェル用のラッパーも作成される
使用例
/import work.tar.gzアーカイブを新規プロファイルとして取り込み/import work.tar.gz --name teamプロファイル名を指定して取り込み/statusbar
使用例
/statusbarステータスバー表示を切り替え/battery [on|off|status]
ポイント
- 値: on / off / status
使用例
/battery onバッテリー表示を有効化/voice [on|off|tts|status]
ポイント
- 値: on / off / tts / status
- メッセージング側: join / channel / leave
使用例
/voice onボイスモードを有効化/yolo
使用例
/yoloYOLOモードを切り替え/approvals [manual|smart|off]
ポイント
- manual: 毎回確認する
- smart: 学習済みの安全なコマンドは自動承認する
- off: 承認プロンプトを無効化する
使用例
/approvals smart承認モードをsmartに変更/footer [on|off|status]
ポイント
- 値: on / off / status
使用例
/footer offフッターを無効化/busy [queue|steer|interrupt|status]
ポイント
- 値: queue / steer / interrupt / status
使用例
/busy steer作業中のEnterの動作をsteerに設定/indicator [kaomoji|emoji|unicode|ascii]
ポイント
- 値: kaomoji / emoji / unicode / ascii
使用例
/indicator emojiインジケーターをemojiスタイルに変更/timestamps [on|off|status]
ポイント
- 値: on / off / status
使用例
/timestamps onタイムスタンプ表示を有効化/wake [on|off|status]
ポイント
- 値: on / off / status
使用例
/wake onウェイクワード待受を有効化/tools [list|disable|enable] [name...]
ポイント
- list: 利用可能なツールを一覧表示
- disable <name...>: 指定したツールを無効化
- enable <name...>: 指定したツールを有効化
使用例
/tools list利用可能なツールを一覧表示/toolsets
使用例
/toolsetsツールセットの一覧を表示/browser [connect|disconnect|status]
ポイント
- connect: ブラウザに接続
- disconnect: 接続を切断
- status: 接続状態を表示
使用例
/browser status現在の接続状態を確認/skills
ポイント
- メッセージング側の引数: [pending|approve|reject|diff|approval](保留中のスキル書き込みの確認・承認・却下・差分表示)
使用例
/skillsスキルを検索・管理/memory [pending|approve|reject|approval]
ポイント
- pending: 保留中の書き込みを一覧表示
- approve / reject: 保留中の書き込みを承認・却下
- approval: 承認まわりの設定を扱う
使用例
/memory pending保留中のメモリ書き込みを確認/bundles
使用例
/bundlesスキルバンドルの一覧を表示/learn <what to learn from>
ポイント
- <what to learn from>: 学習元(ディレクトリやURLなど)
使用例
/learn ./scriptsscriptsディレクトリから再利用可能なスキルを作成/plan [task]
ポイント
- task: 計画を立てたいタスク(省略時は会話から推論)
使用例
/plan Add OAuth loginOAuthログイン追加の実装計画を書き出す/init [notes]
ポイント
- [notes]: 重点を置きたい観点を任意で指定
使用例
/initリポジトリからAGENTS.mdを生成/cron
ポイント
- list: スケジュール済みタスクを一覧表示
- add / create / edit: タスクの追加・編集
- pause / resume / run / remove: 一時停止・再開・実行・削除
使用例
/cronスケジュール済みタスクを管理/suggestions [accept|dismiss N|catalog|clear]
ポイント
- accept: 提案を受け入れる
- dismiss N: 提案を却下
- catalog / clear: カタログ表示・提案のクリア
使用例
/suggestions提案された自動化を確認/blueprint [name] [slot=value ...]
ポイント
- [name]: 使用するブループリント名
- [slot=value ...]: テンプレートのスロットに値を指定
使用例
/blueprintブループリントから自動化をセットアップ/curator
ポイント
- status: キュレーターの状態を表示
- run: メンテナンスを実行
- pin / archive: スキルのピン留め・アーカイブ
使用例
/curatorスキルのバックグラウンドメンテナンスを操作/kanban <action>
ポイント
- <action>: ボードに対する操作を指定
使用例
/kanban listボードのタスクを一覧表示/reload-mcp
使用例
/reload-mcpMCPサーバーを再読み込み/reload-skills
使用例
/reload-skillsスキルディレクトリを再スキャン/reload
使用例
/reload.env の変数を再読み込み/plugins
使用例
/pluginsプラグイン一覧と状態を表示/pet [list|<slug>]
ポイント
- list: 利用可能なペットを一覧表示
- <slug>: 指定したペットを選択
使用例
/pet listペットの一覧を表示/hatch <description>
ポイント
- <description>: 生成したいペットの説明文
使用例
/hatch a tiny robot fox説明文から新しいペットを生成/help
ポイント
- 短縮形の前方一致に対応(/h → /help。曖昧な場合は完全名・エイリアスが優先)
使用例
/helpヘルプを表示/palette
使用例
/paletteコマンドパレットを開き、コマンドやスキルを絞り込んで選ぶ/version
使用例
/versionバージョン情報を表示/whoami
使用例
/whoami自分の権限レベルを確認/usage
ポイント
- reset: 積み立てたリセットを1回消費して上限を回復(openai-codexプロバイダ限定)
使用例
/usage使用量とコストを確認/usage reset
使用例
/usage resetリセットを1回消費して上限を回復/topup
使用例
/topupNous残高を確認しチャージを管理/subscription
使用例
/subscription現在のプランを確認して変更/insights
ポイント
- [days]: 集計対象の日数(メッセージング側のみ)
使用例
/insights直近30日のインサイトを表示/platforms
使用例
/platformsプラットフォームの状態を確認/paste
使用例
/pasteクリップボードの画像を添付/copy [number]
ポイント
- [number]: 後ろから数えてコピーする応答の位置
使用例
/copy直近の応答をコピー/copy 2後ろから2番目の応答をコピー/image <path>
ポイント
- <path>: 添付する画像ファイルのパス
使用例
/image ./screenshot.png画像を次のプロンプトに添付/debug
使用例
/debugデバッグレポートをアップロード/profile
使用例
/profile現在のプロファイルを確認/quit
ポイント
- --delete: 終了すると同時に、現在セッションのSQLite履歴とディスク上のトランスクリプトを完全に削除する(/exit --delete も同じ)
使用例
/quitCLIを終了/start
使用例
/startプラットフォームとの初回コンタクト時に送信されるコマンド/sethome
使用例
/sethome現在のチャットをホームチャンネルに設定/topic [off|help|session-id]
ポイント
- off: トピックモードを無効化
- help: ヘルプを表示
- session-id: 対象のセッションIDを指定
使用例
/topic offトピックモードを無効化/commands [page]
ポイント
- [page]: 表示するページ番号
使用例
/commandsコマンドとスキルの一覧を表示/commands 22ページ目を表示/approve [session|always]
ポイント
- session / always: 承認の適用範囲を指定
使用例
/approve保留中のコマンドを承認して実行/deny
使用例
/deny保留中のコマンドを拒否/update
使用例
/update最新バージョンに更新/restart
使用例
/restartゲートウェイを再起動/platform <list|pause|resume> [name]
ポイント
- list: プラットフォームを一覧表示
- pause / resume [name]: 指定プラットフォームを一時停止・再開
使用例
/platform listプラットフォームの一覧を表示キーバインド
ゲートウェイ設定
TELEGRAM_BOT_TOKEN
使用例
TELEGRAM_BOT_TOKEN=<token>~/.hermes/.env にボットトークンを記載TELEGRAM_ALLOWED_USERS
ポイント
- <PLATFORM>_ALLOWED_USERS: 他プラットフォームでも同形式の許可リストを指定(DISCORD_ALLOWED_USERS, SIGNAL_ALLOWED_USERS 等)
使用例
TELEGRAM_ALLOWED_USERS=123456789,987654321許可するユーザーIDをカンマ区切りで指定TELEGRAM_HOME_CHANNEL
使用例
TELEGRAM_HOME_CHANNEL=<channel-id>cron結果の配信先チャンネルを指定gateway.platforms.<platform>
ポイント
- allow_admin_from: 管理者として扱うユーザーIDの一覧
- user_allowed_commands: 一般ユーザーが使えるコマンドを制限
使用例
gateway.platforms.discord.allow_admin_fromDiscordで管理者にするユーザーIDを列挙するキーplatforms.telegram.extra
ポイント
- status_indicator: ステータス表示のトグル
- rich_messages: リッチメッセージのトグル
設定
~/.hermes/config.yaml
使用例
hermes config path設定ファイルのパスを表示~/.hermes/.env
ポイント
- ${VAR_NAME}: config.yaml から .env の値を参照する変数展開記法
使用例
hermes config env-path.envファイルのパスを表示~/.hermes/
model.default
model.provider
model.context_length
model.persist_switch_by_default
auxiliary.*
ポイント
- auxiliary.vision.provider: 画像解析のプロバイダー
- auxiliary.compression.model: コンテキスト要約モデルの上書き(空 = メインのチャットモデル)
- auxiliary.compression.provider / auxiliary.compression.timeout: 圧縮のプロバイダーとタイムアウト
agent.max_turns
agent.reasoning_effort
ポイント
- 取りうる値: none / minimal / low / medium / high / xhigh / max / ultra
- agent.reasoning_overrides.<model>: モデル別の上書き設定
memory.memory_enabled
memory.user_profile_enabled
memory.memory_char_limit
ポイント
- memory.user_char_limit: ユーザープロファイルのサイズ上限(約500トークン相当)
memory.write_approval
compression.enabled
ポイント
- compression.threshold: 圧縮を開始するコンテキスト使用率(デフォルト: 0.50)
- compression.target_ratio: 圧縮の目標比率
- compression.protect_last_n: 非圧縮で保持する直近メッセージ数(デフォルト: 20)
compression.tail_mode
ポイント
- 取りうる値: legacy / lean
context.engine
session.terminal_continue
credential_pool_strategies.<provider>
ポイント
- 取りうる値: fill_first / round_robin / least_used / random
providers.<provider>.key_cmd
security.allow_data_training_tiers_noninteractive
prompt_caching.cache_ttl
ポイント
- 取りうる値: "5m" / "1h"
${VAR_NAME}
ポイント
- ${VAR_NAME}: 環境変数の値に展開される(1つの値に複数の参照を記述可能)
委譲スキル
claude-code
ポイント
- printモード: ワンショット実行。結果を返して終了する(PTY不要)
- interactiveモード: 対話型REPLとして利用(tmuxが必要)
codex
opencode
hermes-agent
openhands
grok
blackbox
antigravity-cli
hermes skills install official/<category>/<skill>
ポイント
- official/<category>/<skill>: 公式カタログ上のカテゴリとスキル名を指定
使用例
hermes skills install official/autonomous-ai-agents/antigravity-cliantigravity-cliスキルをインストールdelegate_task
バージョン更新履歴
本ページのデータ検証に使用したHermes Agentのバージョンと主な変更点です。
- v0.20.0以降の約5,800コミット・約2,475件のマージ済みPRを集約したメジャーリリース「The Pantheon Release」。v0.20.1〜v0.20.6 のパッチタグの内容もこのリリースノートにまとめて収録された
- 同梱スキルだった /plan が組み込みスラッシュコマンドへ格上げされ、CLI・メッセージングの両方で使えるようになった。アクティブなワークスペースの .hermes/plans/ にMarkdownの実装計画を書き出す(計画のみで実行はしない)
- バックグラウンド実行系のスラッシュコマンドが、別プロセスのセッションでプロンプトを実行する /bg と、会話を中断せず読み取り専用スナップショットから横道の質問に答える /btw の2コマンドとしてドキュメントに整理された
- /quit ・ /exit に --delete が追加され、終了と同時に現在セッションのSQLite履歴とディスク上のトランスクリプトを完全削除できるようになった
- CLI/TUIの操作性が強化された。Ctrl+P のファジーコマンドパレット、入力に応じて絞り込む /model のピッカー、推論モード・保留中の承認・コンテキスト使用量を表示する /status、キャッシュヒット率やtokens/secを出せるステータスバーなど
- delegate_task が実行中のサブエージェントの一覧表示・軌道修正・途中停止に対応し、既定値も反復250回・同時実行10件へ引き上げられた。cronジョブは永続メモリを持ち、前回の実行結果を次回に引き継げるようになった
- デスクトップアプリにBot Mode(名前とアバターを持つエージェント同士のグループチャット)とMCPコマンドセンターが同梱されたが、いずれもGUI機能のため本リファレンスの収載範囲外。Model Council(/council)はリリース直前に取り消され本リリースには含まれない
- v0.20.5以降の約525件のマージ済みPRを集約したロールアップパッチ(v0.20.0以降をまとめた詳細なリリースノートは v0.21.0 で公開予定)
- hermes -w が作る使い捨てworktreeを棚卸し・回収する hermes worktree(list / prune)がユーザーガイドに掲載された。セッション内の /worktree prune も同じ回収処理を行う
- hermes chat に --query-file が追加され、ワンショットプロンプトをファイルや標準入力から渡せるようになった。シェル解釈が入らないため引用符やバッククォートもそのまま渡る
- 直前に議論した作業を独立したフル権限のサブエージェントにレビューさせる /review が、CLIとメッセージングの両方に追加された
- hermes update に --plan(更新計画を表示して終了する読み取り専用モード)、hermes uninstall に --dry-run(削除対象の表示のみ)が追加された
- リモートMCPカタログを大幅拡張し(Cloudflare・Grafana Cloud・Better Stack・Railway など50以上のベンダー提供サーバー)、web_search / web_extract の結果にTTLキャッシュを導入した
- 保存済みシークレットのOSキーチェーン暗号化をオプトインで追加し、圧縮の既定を lean-tail に変更(いずれも本リファレンスの収載カテゴリ外の内部変更)
- v0.20.4以降の約323件のマージ済みPRを集約したロールアップパッチ(v0.20.0以降をまとめた詳細なリリースノートは v0.21.0 で公開予定)
- ファジー検索のコマンドパレット /palette を追加。Ctrl+P でも開き、全コマンドとスキルを絞り込んで入力欄に挿入できる
- 別マシンの Hermes ゲートウェイをピア登録してボット間DMを行う hermes peer(add / list / dm / remove)がCLIリファレンスに掲載された
- /model のピッカーがファジー検索対応になり、/status の表示内容が拡充された
- APIキー不要のWebティアを追加(5ベンダーの無料ローテーションとリングフェイルオーバー)。キーなしの新規インストールでもWeb検索が使えるようになった
- cronジョブが永続メモリとジョブ単位のリーズニング強度指定に対応した
- Bot Mode のグループルームスレッド、折りたたみ可能な会話サマリー、PDF・ファイル添付のドラッグ&ドロップに対応(デスクトップ/Bot Mode 側の機能で本リファレンスの収載対象外)
- v0.20.3以降の変更を集約したロールアップパッチ(約74件のマージ済みPR。詳細なリリースノートは v0.21.0 でまとめて公開予定)
- スキルインストール時に NVIDIA SkillEvaluator Tier 1 アドバイザリースキャン(ライセンス・セキュリティチェック)を追加。skills.tier1_advisory を false にすると無効化できる
- cron配信のメディア送信を強化: 添付タイムアウトを cron.media_send_timeout_seconds(既定300秒)で設定可能に。手動実行の添付ファイル対応、見逃した定期実行の可視化も改善
- デスクトップアプリのガラス/半透明UI刷新、SESSIONS|BOTSタブ切替式サイドバー、kanbanのネイティブOS通知(いずれもデスクトップアプリ機能で本リファレンスの収載対象外)
- SessionDB のイベントループ・競合の修正、hermes update のブランチ追従挙動の改善
- v0.20.2 以降の約125件のマージ済みPR・約250コミットを集約したパッチリリース(Dockerイメージ・ホスティング・新規インストール向けの安定タグ。キュレーション済みの詳細なノートは引き続き v0.21.0 で v0.20.0 以降をまとめて公開予定)
- スラッシュコマンドに /worktree が新設され、セッション実行中に .worktrees/ 配下の隔離されたgit worktreeを作成・一覧・確認できるようになった(96件→97件)
- hermes computer-use に doctor ・ permissions status ・ permissions grant のサブコマンドが追加され、cua-driverのヘルスチェックとmacOSの権限付与をCLIから実行できるようになった
- MCP が 2.x SDK へ移行し、2026-07-28 版のステートレスプロトコルに対応した
- プロバイダレジストリに CommandCode(commandcode ・ commandcode-anthropic)が追加された
- 約397件のマージ済みPR・約967コミットを集約したパッチリリース(リリースノート本文は対象領域の概観にとどまり、キュレーション済みの詳細なノートは v0.21.0 で v0.20.0 以降をまとめて公開予定)
- スラッシュコマンドに /loop(別名 /proactive)が新設され、固定間隔と自己ペース(1分から最大15分の指数バックオフ)の2モードで同じセッション内の定期再実行ができるようになった(95件→96件)
- 設定に compression.tail_mode(lean で圧縮後の保持トークンを約3分の1に削減)・session.terminal_continue(端末単位のセッション再開)・providers 配下の key_cmd(短命トークンをコマンドで都度発行)・security.allow_data_training_tiers_noninteractive(非対話実行時のデータ学習同意)が追加された(19件→23件)
- hermes sessions import で Claude Code ・ Codex CLI のセッションを取り込み、--resume @claude ・ --resume @codex で再開できるようになった
- Ctrl+J とバックスラッシュによる行継続を使ったマルチライン入力が既定で有効になった
- v0.20.0 以降の1,444コミット・約656件のマージ済みPRを集約した安定化パッチリリース(Dockerイメージ・ホスティング・最新タグからのインストール向け)
- デスクトップアプリ・ゲートウェイの各プラットフォーム・インストーラ・ツール系統・プロバイダカタログにまたがる不具合修正が中心
- グローバルオプションに --in が追加され、起動・再開の前に指定ディレクトリへ移動して --resume latest ・ -c の検索範囲をそのワークスペースに限定できるようになった
- スラッシュコマンドに /heartbeat(別名 /hb)・/refine・/export・/import が公式ドキュメントへ新規収載された(91件→95件)
- /personality none(default ・ neutral も可)でパーソナリティオーバーレイを解除できることが明記された
- キュレーション済みの詳細なリリースノートは v0.21.0 で公開予定とされている
- The Herald Release。v0.19.0以降で約3,650コミット・約1,400件のマージ済みPR・約1,200件のissueクローズを集約した大型リリース
- 音声モードが録音→一括再生の一問一答から、文単位でストリーミング再生しつつ発話中の割り込み(バージイン)にも対応する会話型に刷新された
- エージェント間通信のA2A v1.0プラグイン、署名付きアウトバウンドWebhook、根拠を示す引用付きリサーチのgrounded-citationsスキルなどが追加された
- CLIに「!」で即座にシェルコマンドを実行するシェルモードと、書きかけのプロンプトをスタッシュするCtrl+Sキーバインドが追加され、本ページのキーバインドに新規収録した(13件→15件)
- 1ターンあたりのツール呼び出し反復上限のデフォルトが90から500に引き上げられ、agent.max_turnsの説明を同期した
- v0.19.0 以降の約2,789コミットを集約したパッチリリース(Dockerイメージ・ホスティング・新規インストール向けの安定タグ)
- ゲートウェイ・音声機能・デスクトップアプリ・インストーラの不具合修正が中心の更新
- 公式ドキュメントに /topup と /subscription が正式収載され、旧 /credits ・ /billing は /topup に置き換えられた
- CLIコマンドに hermes skin ・ hermes console ・ hermes journey ・ hermes approvals ・ hermes import-agent が追加掲載された
- スラッシュコマンドに /diff ・ /context ・ /journey ・ /focus ・ /approvals ・ /wake ・ /init ・ /whoami が追加掲載された
- キュレーション済みの詳細なリリースノートは v0.20.0 で公開予定とされている
- 初回ターンの time-to-first-token が全プラットフォームで約80%短縮された
- 推論ストリームが既定でライブ表示されるようになった
- デスクトップアプリに約20本の性能改善PRが入り、Markdownストリーミングが14倍高速化した
- ターミナルから Nous のサブスクリプションを管理できる /subscription が追加された(公式ドキュメントへの収載は v0.19.1 時点で確認)
- WhatsApp の Baileys 依存関係の問題に対応した同日パッチ
- Dockerビルドでの依存関係インストールを修正
- タグ付きリリースのデプロイを安定して行えるようになった
- v0.18.0 以降の約660件のPRを集約したインフラ向けパッチ
- Windows でインストーラとアップデータが自己修復するようになった
- ダッシュボード・ゲートウェイ・WhatsAppペアリングの不具合を修正
- P0・P1 の優先度課題(約700件)を100%解消
- Mixture-of-Agents が通常のモデルと同じように選択できる第一級の存在になった
- エージェントが実際のテスト結果を根拠に作業の完了を検証できるようになった
- 任意のワークフローから再利用可能なスキルを教え込める /learn コマンドを追加
- Mac のリレーを必要とせず Photon 経由で iMessage に対応
- バックグラウンドで動く非同期サブエージェントにより作業を並列に委譲できるようになった
- 画像生成が既存画像の編集に対応
Hermes Agent コマンド一覧について
Hermes Agent(コマンド名 hermes)は、Nous Research が提供する自律型のAIエージェントです。ターミナルの対話型CLI・TUIに加えて、Telegram・Discord・Slack・WhatsApp など28件のメッセージングプラットフォームからゲートウェイ経由で常駐利用できる点が特徴で、セッションはローカルに保存され、後から一覧・エクスポート・再開・整理ができます。/learn で任意のワークフローから再利用可能なスキルを作成でき、組み込みツールの delegate_task と委譲スキルを通じて Claude Code・Codex・OpenCode・Grok Build・Antigravity CLI といった他のAIコーディングCLIへ作業を引き渡すこともできます。本ページは v0.21.0 時点の公式ドキュメントと GitHub リリースを検証ソースとして、CLIコマンド・CLIフラグ・スラッシュコマンド・キーバインド・ゲートウェイ設定・config.yaml の主要な設定キー・委譲スキルを全303件収録したチートシートです。ファッションブランドの Hermès や、Nous Research の大規模言語モデル系列である Hermes とは別のプロダクトです。
主な機能
- CLIコマンド・CLIフラグ・スラッシュコマンド・キーバインド・ゲートウェイ設定・設定・委譲スキルの7カテゴリを全303件収録
- コマンド名・説明・ポイント・使用例を対象にした全文検索
- カテゴリフィルタでターミナル操作・TUI内の操作・メッセージング連携を切り替え表示
- キーバインドはキー表記のバッジで一覧表示し、他のカテゴリはカード形式で表示
- ワンクリックでコマンドをコピーしてターミナルやチャットにそのまま貼り付け
想定ユースケース
- hermes gateway setup でメッセージング連携を設定するときの環境変数と config.yaml のキー確認
- hermes -z によるワンショット実行をスクリプトやCIに組み込むときのオプション確認
- TUIセッション中のスラッシュコマンド(/compress、/moa、/learn など)とキーバインドの検索
- delegate_task と委譲スキルで他のAIコーディングCLIへ作業を引き渡すときの対応スキルの確認
よくある質問
Hermes Agent とは何ですか?
Nous Research が提供する自律型のAIエージェントです。コマンド名は hermes で、ターミナルの対話型CLI・TUIと、Telegram・Discord・Slack などのメッセージングプラットフォームの両方から利用できます。ファッションブランドの Hermès や、同じ Nous Research が公開している大規模言語モデル系列の Hermes とは別のプロダクトのため、検索するときは「Hermes Agent」の2語で指定すると区別しやすくなります。
Hermes Agent のインストール方法は?
Linux・macOS・WSL2・Termux では curl -fsSL https://hermes-agent.nousresearch.com/install.sh | bash を実行します。Windows のネイティブ環境では PowerShell で iex (irm https://hermes-agent.nousresearch.com/install.ps1) を実行すると、uv・Python 3.11・Node.js・ripgrep・ffmpeg・ポータブル版の Git Bash が同梱された状態で、管理者権限なしにインストールできます。開発者向けに手動で構築する場合は uv venv ~/.hermes/venvs/hermes-dev --python 3.11 で仮想環境を作り、有効化したうえで uv pip install -e ".[all,dev]" を実行します。追加の extras として .[acp](ACPサーバー用)と .[web](serve 用)が用意されています。
アンインストールはどうすればよいですか?
hermes uninstall を実行します。--gui を付けるとデスクトップのChat GUIだけを削除してエージェント本体は残し、--full を付けると設定とデータもまとめて削除します。確認プロンプトを省略したい場合は --yes を併用します。
メッセージング連携(ゲートウェイ)の設定手順と対応プラットフォームは?
設定は3層構造です。まず hermes gateway setup の対話ウィザードでプラットフォームを選び、次に ~/.hermes/.env に TELEGRAM_BOT_TOKEN のようなプラットフォーム別のトークンや許可ユーザーを記述し、最後に config.yaml の gateway.platforms 配下で管理者に扱うユーザーIDや一般ユーザーが使えるコマンドを制御します。対応プラットフォームは28件あり、Telegram・Discord・Slack・WhatsApp・Signal・Microsoft Teams・LINE・Matrix・Email などが含まれます。24時間メッセージを受け取りたい場合は、常時起動しているVPSや自宅サーバーで hermes gateway install により systemd(Linux)または launchd(macOS)のバックグラウンドサービスとして登録し、hermes gateway start や hermes gateway status で運用します。
モデルやプロバイダーはどこで設定しますか?
hermes model を実行すると、プロバイダーとモデルを対話的に選択できます。新しいプロバイダーの追加、APIキーの設定、OAuthフローの実行も同じコマンドから行えます。恒久的な既定値は config.yaml の model.default(使用するモデルの識別子)と model.provider(anthropic や openrouter などのプロバイダー名)で指定します。プライマリモデルが失敗したときに順に試す切り替え先は hermes fallback でチェーンとして管理でき、複数モデルを束ねる Mixture of Agents のプリセットは hermes moa で設定します。
スクリプトやCIから1回だけ実行できますか?
hermes -z にプロンプトを渡すワンショットモードを使います。最終応答のテキストだけが出力され、バナー・スピナー・ツールプレビュー・Session行は標準出力にも標準エラーにも表示されないため、そのままパイプで受け取れます。その実行だけモデルやプロバイダーを変えたい場合は --model や --provider を併用します。サブコマンド側では hermes chat -q にプロンプトを渡す形でも同じように非対話実行ができます。
スキルと /learn(学習ループ)はどう使いますか?
/learn にディレクトリやURLなどの学習元を渡すと、その内容から再利用可能なスキルを抽出して作成します(v0.18.0 で追加)。インストール済みのスキルは hermes skills の browse・search・install・inspect・list や、TUI の /skills から管理でき、公式カタログのオプションスキルは hermes skills install official/カテゴリ名/スキル名 の形式で導入します。なお、インストールしたスキルは動的なスラッシュコマンドとしても公開されますが、内容が環境ごとに変わるため本ページの一覧には収録していません。
他のAIコーディングCLIに作業を任せられますか?
組み込みツールの delegate_task が1つ以上のサブエージェントを起動し、それぞれ独立した会話・ターミナルセッション・ツールセットでタスクを処理します。委譲先としてバンドルされているスキルは claude-code・codex・opencode・hermes-agent の4種類で、オプションスキルとして openhands・grok・blackbox・antigravity-cli も追加できます。委譲先のCLI側のコマンドは、Claude Code・Codex CLI・Grok Build・Antigravity CLI の各コマンド一覧ページも併せてご覧ください。
OpenClaw から移行できますか?
hermes claw migrate で OpenClaw のセットアップを Hermes へ移行できます。既定では ~/.openclaw から読み取って ~/.hermes へ書き込み、--source で読み取り元のパスを変更できます。移行範囲は --preset で full または user-data から選び、--dry-run で事前確認、--yes で自動承諾、--migrate-secrets でシークレットの移行、--skill-conflict でスキル名が衝突したときの扱い(skip・overwrite・rename)を指定します。
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