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lazygitキーバインド・コマンド一覧
lazygitのキーバインドをパネル別に検索&ワンクリックコピー。ファイル・ブランチ・コミット・スタッシュ・行単位ステージングからCLI起動オプション・config.yml設定まで網羅したチートシートです。
最終更新:
対応バージョン: v0.65.x(最新 v0.65.0 / 2026年9月) | 2026年9月更新
使い方
使い方を開く使い方を閉じる
- 1
カテゴリまたは検索で絞り込む
パネル別のカテゴリボタン(ファイル / ブランチ / コミット等)か検索ボックスで、目的のキーバインドを探します。
- 2
キーバインドを確認する
各行のキー表記と説明を確認します。lazygitはフォーカス中のパネルによって同じキーでも動作が変わるため、カテゴリを意識して確認してください。
- 3
コマンドをコピーして使う
CLI起動オプションやconfig.ymlの設定例は、コピーボタンでクリップボードにコピーして、ターミナルや設定ファイルにそのまま貼り付けられます。
対応バージョン
このチートシートはlazygit v0.65.x(最新版 v0.65.0 / 2026年9月5日リリース)に対応しています。パネル別キーバインド・CLI起動オプション・config.yml設定を網羅しています。
v0.65.0 (2026年9月5日)
- キーバインド・CLIフラグ・config.ymlに変更はなく、本ページの全144項目を v0.65.0 のドキュメント(Keybindings_en.md / entry_point.go / Config.md)と再照合済み
- キーバインド一覧・最近使ったリポジトリのメニューを、プレフィックスキーなしで文字を打つだけで絞り込めるように
- Worktreesパネルでブランチ名によるworktree絞り込みに対応
v0.64.0 (2026年8月)
- config.ymlの
git.pagers(配列)をgit.diffRenderersにリネーム。type(stdinFilter/extDiff/rawGit)でdelta等の外部レンダラーとrawGit差分を統一的に設定できるように - GitHub連携のPRチェック(CI)ステータスをbranchesパネルに表示
- 範囲選択・コミットの並べ替えでマウスドラッグに対応
グローバル・ナビゲーション
ファイル
ブランチ・タグ
コミット
スタッシュ
ステージング(行単位)
CLI起動オプション
lazygit
ポイント
- gitリポジトリ内で実行する
- リポジトリ外で実行すると初期化を促される
使用例
cd ~/projects/myapp && lazygitリポジトリに移動してTUIを開くlazygit status
ポイント
- lazygit status … ステータスパネル
- lazygit branch … ブランチパネル
- lazygit log … コミットログ
- lazygit stash … スタッシュパネル
使用例
lazygit branchブランチパネルにフォーカスして起動lazygit logコミットログにフォーカスして起動-p, --path
ポイント
- --work-tree=<path> --git-dir=<path>/.git/ の指定と同等
使用例
lazygit --path ~/projects/myapp指定したリポジトリを開く-f, --filter
ポイント
- フィルタモード中はコミット・reflog・スタッシュが対象パスで絞り込まれる
- 一部の操作は制限される
使用例
lazygit --filter src/main.go特定ファイルの変更履歴のみを表示-w, --work-tree
ポイント
- --git-dir と組み合わせて使うことが多い
- 環境変数 GIT_WORK_TREE でも指定可能
使用例
lazygit --work-tree ~ --git-dir ~/.dotfilesbareリポジトリでdotfilesを管理-g, --git-dir
ポイント
- 環境変数 GIT_DIR でも指定可能
使用例
lazygit --git-dir ~/repos/myapp/.git.gitディレクトリを直接指定して起動-sm, --screen-mode
ポイント
- normal(デフォルト) / half / full
使用例
lazygit --screen-mode fullフルスクリーンモードで起動-v, --version
使用例
lazygit --versionバージョン・コミット・ビルド日・OSを表示-c, --config
使用例
lazygit --configデフォルト設定をYAML形式で出力-cd, --print-config-dir
ポイント
- macOS: ~/Library/Application Support/lazygit
- Linux: ~/.config/lazygit
- Windows: %LOCALAPPDATA%\lazygit
使用例
lazygit --print-config-dirconfig.ymlの場所を確認-ucd, --use-config-dir
使用例
lazygit --use-config-dir ~/.config/lazygit-work仕事用の設定ディレクトリで起動-ucf, --use-config-file
使用例
lazygit --use-config-file ~/base.yml,~/overrides.yml複数の設定ファイルをマージして使用-d, --debug
ポイント
- 環境変数 LOG_LEVEL でログレベルを変更可能(debug/info/warn/error)
使用例
lazygit --debugデバッグモードで起動-l, --logs
使用例
lazygit --logs別ターミナルでログを監視設定・カスタマイズ
config.yml
ポイント
- macOS: ~/Library/Application Support/lazygit/config.yml
- Linux: ~/.config/lazygit/config.yml
- Windows: %LOCALAPPDATA%\lazygit\config.yml
使用例
lazygit --print-config-dir設定ディレクトリの場所を確認gui.language
ポイント
- auto(デフォルト・OSの言語設定に従う)
- en / ja / ko / zh-CN / ru / pl / nl など
使用例
gui:
language: 'ja'UIを日本語表示にするgui.theme
ポイント
- activeBorderColor / inactiveBorderColor
- selectedLineBgColor / optionsTextColor など
使用例
gui:
theme:
activeBorderColor:
- green
- boldアクティブなパネルの枠線を緑の太字にするkeybinding
ポイント
- universal: 全パネル共通のキー
- files / branches / commits など: パネル別のキー
- <disabled> を指定するとキーを無効化できる
使用例
keybinding:
universal:
quit: 'Q'
return: '<backspace>'終了キーとキャンセルキーを変更customCommands
ポイント
- key: 割り当てるキー
- command: 実行するコマンド(Goテンプレート使用可)
- context: 有効なパネル(files / localBranches / commits 等)
- prompts: 入力プロンプトや選択メニュー
使用例
customCommands:
- key: 'C'
command: 'git cz'
context: 'files'
output: terminalCキーでcommitizenを起動するgit.diffRenderers
ポイント
- colorArg: always を指定(type: stdinFilter使用時)
- command: delta / diff-so-fancy / ydiff など
使用例
git:
diffRenderers:
- name: delta
colorArg: always
command: delta --dark --paging=neverdeltaで差分をシンタックスハイライト表示gui.nerdFontsVersion
ポイント
- "2" または "3"(クォート必須)
- デフォルトは空文字(アイコン非表示)
使用例
gui:
nerdFontsVersion: "3"Nerd Fonts v3のアイコンを表示os.editPreset
ポイント
- vscode / vim / nvim / emacs / sublime / kakoune / helix / xcode など
- 未設定の場合は $(git config core.editor) や $EDITOR から自動推測
使用例
os:
editPreset: 'vscode'eキーでVS Codeを開くようにするalias lg='lazygit'
使用例
echo "alias lg='lazygit'" >> ~/.zshrc && source ~/.zshrczshにlgエイリアスを追加LAZYGIT_NEW_DIR_FILE
ポイント
- シェル関数として定義する
- shift+Q で終了するとディレクトリ変更をスキップできる
使用例
lg()
{
export LAZYGIT_NEW_DIR_FILE=~/.lazygit/newdir
lazygit "$@"
if [ -f $LAZYGIT_NEW_DIR_FILE ]; then
cd "$(cat $LAZYGIT_NEW_DIR_FILE)"
rm -f $LAZYGIT_NEW_DIR_FILE > /dev/null
fi
}終了時にlazygitで開いていたリポジトリへcdするバージョン情報
lazygit公式GitHubリリースより整理。
- キーバインド・CLIフラグ・config.ymlに変更はなく、本ページの全144項目を v0.65.0 のドキュメント(Keybindings_en.md / entry_point.go / Config.md)と再照合済み
- キーバインド一覧・最近使ったリポジトリのメニューを、プレフィックスキーなしで文字を打つだけで絞り込めるように
- Worktreesパネルでブランチ名によるworktree絞り込みに対応
- コンフリクト解決後も対象ファイルの選択位置を維持し、リベース中断時はコンフリクトしたコミットを自動選択
- ウィンドウが非フォーカスの間はUIを控えめな配色で描画
- config.ymlの
git.pagers(配列)をgit.diffRenderersにリネーム。type(stdinFilter/extDiff/rawGit)でdelta等の外部レンダラーとrawGit差分を統一的に設定できるように - GitHub連携のPRチェック(CI)ステータスをbranchesパネルに表示
- 範囲選択・コミットの並べ替えでマウスドラッグに対応
- 並行処理モデルを大幅刷新し、データ競合(data race)を解消
- 外部diffコマンド向けに
{{diffContext}}テンプレート変数を追加
- 2026-07-15 リリースのバグフィックス版(v0.63.0のリグレッション修正)。キーバインド・CLIフラグ・config.ymlに変更はなく、本ページの全項目を v0.63.1 のドキュメントと再照合済み
- index.lock のリトライ機構を改善し、Windowsで長いdiffを切り替える際のデッドロックを修正
- worktree作成を簡素化。ブランチ/コミット/スタッシュ等の各パネルで
wを押すと、確認メニューを経由せず選択項目から直接新規worktreeを作成できるように - グローバルキー
alt+shift+cを追加し、config.ymlを直接外部エディタで開けるように - ページャーの逆順切り替えキー(
\)を追加 - direnvに対応
- 外部リポジトリの変更をバックグラウンドポーリングで検知するように改善
- キーバインド機構を大幅刷新。
ctrl+alt+shift+xのような複雑な組み合わせに対応 - キー表記の新構文
<ctrl+a>を導入(旧<c-a>表記も後方互換で使用可) - 破壊的変更: コミット確定キーが alt+enter から cmd+enter(Mac)/ ctrl+enter(Linux/Windows)に変更
- 1つのアクションに複数キーを割り当て可能に
- GitHub Enterprise のプルリクエスト連携に対応
- GitHubプルリクエスト連携を追加。ブランチ横にPRアイコンが表示され、
Gでブラウザから開ける ghCLIでログインするだけで有効化(gh auth login)- ファイルの並び順と大文字小文字の区別が設定可能に
- ファイルツリーの矢印クリックでディレクトリを展開/折りたたみ
- カスタムパッチ作成画面で行を直接削除できる
dキーを追加 - ファイルビューの検索がフィルタ動作に変更
- ブランチ一覧と worktree タブに worktree 名を表示
- ステータス画面で
Aによるログの逆順サイクルに対応
lazygitキーバインド・コマンド一覧について
lazygitは、ターミナル上で動作するGitクライアント(TUI)です。Go言語で実装されており、ステージング・コミット・ブランチ操作・対話的リベース・cherry-pickといったGit操作を、コマンドを打たずキーボードだけで実行できます。GitHubで60,000以上のスターを獲得している人気ツールですが、操作がパネル(ファイル / ブランチ / コミット / スタッシュ)ごとのキーバインドに割り当てられているため、「どのパネルでどのキーを押すと何が起きるか」を覚えるまでに時間がかかります。本ツールは、lazygit v0.65.x の主要キーバインドをパネル別に整理し、日本語の説明付きで検索・コピーできるチートシートです。導入直後に覚えるべき基本操作(space でステージ、c でコミット、P でプッシュ)から、対話的リベース・cherry-pick・行単位ステージングといった上級操作、CLI起動オプション、config.ymlによるカスタマイズ(キー変更・delta連携・カスタムコマンド)までを網羅しています。lazygit内でも ? キーでヘルプを表示できますが、パネルを横断して一覧したい時、日本語で意味を確認したい時、設定例をコピーしたい時に本ツールをご利用ください。
主な機能
- パネル別(グローバル / ファイル / ブランチ / コミット / スタッシュ / ステージング)のキーバインド一覧
- キー・説明文の全文検索とカテゴリフィルタ
- CLI起動オプション(--filter, --path, --screen-mode 等)と使用例
- config.ymlのカスタマイズ例(キーバインド変更・delta連携・カスタムコマンド・日本語化)
- 設定例のワンクリックコピー
- lazygit v0.65対応・バージョン更新履歴付き
こんな時に便利
- lazygitを導入したばかりで基本操作を覚えたい
- 対話的リベースやcherry-pickなど上級操作のキーを忘れた
- パネルごとに異なるキーの意味を日本語で確認したい
- deltaやNerd Fontsとの連携設定をコピーしたい
- dotfilesでlazygitの設定を管理する際の参考にしたい
よくある質問
lazygitとは何ですか?
ターミナル上で動作するGitクライアント(TUI: Text-based User Interface)です。Go言語で実装されており、git add / commit / push / rebase などの操作をキーボードだけで実行できます。GitHubで60,000以上のスターを獲得している人気ツールです。
lazygitのインストール方法は?
macOSは「brew install lazygit」、Windowsは「scoop install lazygit」または「winget install -e --id=JesseDuffield.lazygit」でインストールできます。Linuxは各ディストリビューションのパッケージマネージャに対応しています。Go環境があれば「go install github.com/jesseduffield/lazygit@latest」も使えます。
キーバインドの一覧をlazygit内で確認するには?
lazygit内で ? キーを押すと、現在フォーカスしているパネルで使えるキーバインドのメニューが表示されます。本ツールは、パネルを横断して一覧・検索したい場合や、日本語の説明で確認したい場合にご利用ください。
同じキーなのにパネルによって動作が違うのはなぜですか?
lazygitはフォーカス中のパネルごとにキーの意味を切り替える設計だからです。例えば d はファイルパネルでは「変更の破棄」、コミットパネルでは「コミットの削除(drop)」、スタッシュパネルでは「スタッシュの削除」になります。本ツールではカテゴリ別に分類しているので、パネルごとの違いを確認できます。
キーバインドはカスタマイズできますか?
config.yml の keybinding セクションで自由に変更できます。v0.62からは ctrl+alt+shift+x のような複雑な組み合わせや、1つのアクションへの複数キー割り当てにも対応しました。本ツールの「設定・カスタマイズ」カテゴリに設定例を掲載しています。
UIを日本語化できますか?
config.yml に gui.language: 'ja' を設定するとUIが日本語表示になります。デフォルトの 'auto' でも、OSの言語設定が日本語であれば日本語で表示されます。
差分表示をシンタックスハイライトするには?
git.diffRenderers 設定で delta や diff-so-fancy などの外部レンダラーを指定します(v0.64で git.pagers から改称)。本ツールの「設定・カスタマイズ」カテゴリにdeltaの設定例を掲載しています。
このチートシートはどのバージョンに対応していますか?
lazygit v0.65.x(最新 v0.65.0 / 2026年9月5日リリース)に対応しています。キーバインドは公式リポジトリのドキュメント(Keybindings_en.md)とソースコードを基に作成しています。
lazygitの全キーバインドのチートシートはありますか?
はい。このページはパネル別(Global / Files / Branches / Commits / Stash / Staging)に全キーバインドを網羅したlazygitチートシートで、CLI起動フラグやconfig.ymlの設定例も含みます。カテゴリフィルターや全文検索で目的のキーをすぐに探せます。lazygit内で ? を押すと、現在フォーカス中のパネルのキーバインドも確認できます。
lazygitの起動オプション(CLIフラグ)には何がありますか?
--path(指定パスのリポジトリを開く)、--filter(特定ファイル・パスの履歴のみ表示)、--screen-mode(起動時のフォーカスパネルのサイズを normal / half / full から指定)、--work-tree と --git-dir(bareリポジトリでのdotfiles管理)、--use-config-file(カスタム設定ファイルの読み込み)、--debug と --logs(トラブルシューティング)などの起動フラグがあります。本ページの「CLI起動オプション」カテゴリで、全フラグをコピー可能な使用例つきで一覧できます。
lazygitでカスタムコマンドは作れますか?
はい。config.ymlのcustomCommandsセクションで、任意のgit・シェルコマンドを好きなキーに割り当てられます。引数の入力プロンプトやメニューの定義も可能です。本ページの「設定・カスタマイズ」カテゴリに、キーの再割り当てやdeltaページャー連携と並んで、コピーして使えるcustomCommandsの設定例を掲載しています。
lazygitでgit worktreeを作成・管理するには?
ブランチ・コミット・スタッシュの各パネルで w を押すと、選択中の項目から直接新しいworktreeを作成できます(v0.63で簡素化)。Worktreesビューでは n で新規作成、スペースキーで選択中のworktreeへ切り替え、o でエディタで開く、d でworktreeをメタデータごと削除できます。
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