プランニングポーカー
スクラムチームのストーリーポイント見積もりを支援するオンラインのプランニングポーカー(スクラムポーカー)。フィボナッチ数列・Tシャツサイズなど4種のカードセットで、リモートでも合意形成を効率化します。
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使い方
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- 1
セッションを設定
カードセット(フィボナッチ、Tシャツサイズなど)を選択し、参加者の名前を追加します。ストーリーのタイトルと説明を入力します。
- 2
投票を実施
各参加者がカードを選択して投票します。全員が投票完了後、「投票結果を公開」ボタンで一斉に結果を表示します。
- 3
結果を確認・記録
投票結果の平均値、中央値、分布を確認します。合意が得られたら「次のストーリーへ」で次の見積もりに進み、履歴として記録されます。
カードセット
セッション
参加者
各参加者の名前を入力してください
プランニングポーカーとは
投票
見積もり履歴
見積もり履歴がありません
プランニングポーカーとは
プランニングポーカー(スクラムポーカー、アジャイルプランニングポーカーとも呼ばれます)は、アジャイル・スクラム開発チームがユーザーストーリーの工数をストーリーポイントで見積もるための合意形成技法です。各メンバーが独立してカードを選び、同時に公開することで、アンカリング効果(先に発言した人の意見に引きずられる現象)を防ぎ、より正確で公平な見積もりを実現します。このツールはブラウザ上で動作するオンラインのプランニングポーカー(スクラムポーカー)で、リモートチームでも画面共有しながら手軽にセッションを実施できます。フィボナッチ数列・修正フィボナッチ・Tシャツサイズ・2の累乗など複数のカードセットに対応し、投票結果の平均・中央値・最頻値・分布を自動計算。スプリントプランニングやバックログリファインメントで、チームの見積もり精度と合意形成スピードを高めるのに役立ちます。
主な機能
- フィボナッチ数列、Tシャツサイズ、2の累乗など複数のカードセットに対応
- 複数の参加者の投票を一斉に公開
- 平均値・中央値・最頻値・分布の自動計算
- 見積もり履歴の記録とエクスポート
- ストーリータイトルと説明の入力欄で見積もり対象を明確化
こんな場面で役立ちます
- スプリントプランニングでストーリーポイントを見積もるとき
- リモートチームでオンライン見積もりセッションを行うとき
- チームメンバー間の認識のずれを発見・解消したいとき
- 見積もりの根拠を議論して共通理解を深めたいとき
- 過去の見積もり履歴を参照して精度を向上させたいとき
よくある質問
プランニングポーカーとは何ですか?
プランニングポーカーは、アジャイル開発チームがユーザーストーリーの工数を見積もるための合意形成技法です。各メンバーが独立してカードを選び、同時に公開することで、アンカリング効果を防ぎながら正確な見積もりを行えます。
どのカードセットを選べばいいですか?
フィボナッチ数列(1, 2, 3, 5, 8, 13...)が最も一般的で、大きなタスクほど不確実性が高いことを反映しています。チームが数値に慣れていない場合は、Tシャツサイズ(S, M, L, XL)から始めるのもおすすめです。
投票結果にばらつきがある場合はどうすればいいですか?
最高値と最低値を選んだメンバーにその理由を説明してもらい、チーム全体で議論します。情報の非対称性や認識のずれが明らかになり、より正確な見積もりにつながります。議論後に再投票を行ってください。
「?」カードはいつ使いますか?
ストーリーの内容が不明確で見積もりができない場合や、情報が不足していると感じた場合に使用します。「?」が選ばれたら、まずストーリーの内容を明確にする議論を行いましょう。
データは保存されますか?
見積もり履歴はブラウザのセッション中のみ保持されます。ページをリロードするとリセットされますので、必要に応じて「履歴をエクスポート」機能で保存してください。
プランニングポーカーのやり方を教えてください
1. 見積もるユーザーストーリーを全員で確認します。2. 各メンバーが独立してカードを選びます(他人の選択に影響されないよう非公開)。3. 全員が選んだら同時に公開します。4. ばらつきがあれば最高値・最低値の理由を議論し、再投票します。このツールでは「投票を公開」ボタンで同時公開を再現できます。
プランニングポーカーでフィボナッチ数列を使う理由は?
フィボナッチ数列(1, 2, 3, 5, 8, 13, 21…)は間隔が大きくなるため、大きなタスクほど見積もり精度が下がるという事実を自然に反映します。連番(1,2,3,4,5…)だと「4と5の違い」に無駄に議論が集中しがちですが、フィボナッチなら大まかな相対比較に集中できます。
リモートチームでもプランニングポーカーは使えますか?
はい、このツールはブラウザ上で動作するため、画面共有しながらリモートで使用できます。各メンバーがカードを選択し、ファシリテーターがまとめて結果を公開する流れで進められます。
プランニングポーカーの所要時間の目安はどのくらいですか?
1つのユーザーストーリーにつき2〜5分が目安です。バックログリファインメントやスプリントプランニングの中で、10〜20のストーリーを30分〜1時間で見積もるのが一般的です。
スクラムポーカーとプランニングポーカーの違いは?
同じ手法の別名で、機能・ルール・使い方に違いはありません。「プランニングポーカー」は2002年にJames Grenning氏が考案しMike Cohn氏が広めた正式名称で、スクラムチームで広く使われることから「スクラムポーカー」「アジャイルプランニングポーカー」「アジャイルポーカー」とも呼ばれます。どれもユーザーストーリーをストーリーポイントで見積もるための合意形成技法を指します。このツールは名称を問わず全ての使い方に対応しています。
標準フィボナッチと修正フィボナッチはどう使い分けますか?
標準フィボナッチは 0, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89 という自然な数列で、小〜中規模のストーリー見積もりに適しています。修正フィボナッチは 0, ½, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 20, 40, 100 と覚えやすく丸められた値を使い、大規模で不確実性の高いエピックの見積もりに便利です。初めてプランニングポーカーを導入するチームには標準フィボナッチ、大きなプロジェクトの概算見積もりには修正フィボナッチをおすすめします。
