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OKLCH変換・アクセシブルパレット生成

OKLCH・HEX・RGB・HSL間のカラー変換をリアルタイムで行い、OKLCHの色相を保ったままWCAGコントラスト比を満たす色を自動提案できる無料のオンラインツールです。CSS Color Level 4で正式採用されたOKLCH色空間は知覚的に均一なため、HSLよりも直感的に色を調整できます。WCAG AA/AAAのコントラスト適合判定と改善色の自動提案機能により、ブランドカラーの色相を保ちながらアクセシブルなデザインを実現できます。デザインシステムのカラートークン設計に最適です。

最終更新:

使い方

使い方を開く
  1. 1

    カラーコードを入力

    入力欄にHEX、RGB、HSL、OKLCHのいずれかの形式でカラーコードを入力するか、カラーピッカーで色を選択します。

  2. 2

    変換結果を確認

    入力した色がリアルタイムでHEX、RGB、HSL、OKLCH(CSS関数形式含む)に変換されます。各形式のコピーボタンで値を取得できます。

  3. 3

    アクセシブルパレットを生成

    背景色を指定すると、WCAGコントラスト比の適合判定と、OKLCHの色相を保ったまま適合する色の提案が表示されます。

カラー入力

HEX (#FF5733)、RGB (rgb(255,87,51))、HSL (hsl(9,100%,60%))、OKLCH (oklch(62.8% 0.258 29.2)) に対応

プレビュー

変換結果

HEX

#3B82F6

CSS OKLCH

oklch(62.3% 0.188 259.8)

CSS RGB

rgb(59, 130, 246)

CSS HSL

hsl(217, 91%, 60%)

OKLCH

L: 62.3%, C: 0.188, H: 259.8°

RGB

R: 59, G: 130, B: 246

HSL

H: 217°, S: 91%, L: 60%

※ HSL値は整数丸めのため、往復変換で±1〜2程度ズレる場合があります

アクセシブルパレット生成

コントラスト比: 3.68:1,通常テキスト AA (4.5:1): 不適合,通常テキスト AAA (7:1): 不適合

コントラスト比: 3.68:1

テキストサイズAA (4.5:1)AAA (7:1)
通常テキスト不適合不適合
大きいテキスト適合不適合

色相を保った改善提案

AA適合色(4.5:1以上)

サンプルテキスト

#2C72E5 / oklch(57.4% 0.188 259.8)

コントラスト比: 4.52:1

AAA適合色(7:1以上)

サンプルテキスト

#0452C2 / oklch(47.3% 0.188 259.8)

コントラスト比: 7.02:1

OKLCH変換ツールとは

OKLCH変換ツールは、CSS Color Level 4で導入されたOKLCH色空間に対応したカラー変換・パレット生成ツールです。OKLCHは知覚的に均一な色空間であり、明度(L)・彩度(C)・色相(H)を直感的に制御できます。従来のHSLベースの色調整と異なり、色相を変えずに明度だけを調整してWCAGコントラスト比を満たすことができるため、ブランドカラーの色相を保ちながらアクセシブルな配色を設計できます。HEX・RGB・HSL・OKLCHの4形式間のリアルタイム変換に対応しており、CSS oklch()関数形式での出力もサポートしています。アクセシブルパレット生成機能では、背景色に対してWCAG AA(4.5:1)およびAAA(7:1)コントラスト比を満たす前景色を、OKLCHの色相を保ったまま自動で提案します。Webフロントエンド開発者やUIデザイナーのカラー設計ワークフローを大幅に効率化します。

主な機能

  • HEX、RGB、HSL、OKLCH間のリアルタイム変換
  • CSS oklch() 関数形式の出力対応
  • カラーピッカーによる視覚的な色選択
  • WCAG AA/AAA コントラスト比チェック
  • OKLCHの色相を保った改善色の自動提案
  • ランダムカラー生成機能

こんな場面で役立ちます

  • ブランドカラーの色相を保ちながらアクセシブルな配色を設計したいとき
  • CSS Color Level 4 のOKLCH値を確認・変換したいとき
  • デザインシステムのカラートークンを定義するとき
  • WCAG適合のテキスト色を素早く見つけたいとき
  • OKLCHの知覚的な均一性を活かしたパレット設計

よくある質問

OKLCHとは何ですか?

OKLCHはCSS Color Level 4で導入された色空間で、Oklab色空間の円柱座標表現です。L(明度)、C(彩度)、H(色相)の3つのパラメータで色を表現し、知覚的に均一であるためHSLよりも直感的に色を調整できます。

HSLとOKLCHの違いは何ですか?

HSLは数学的に単純ですが知覚的に不均一です。例えば、HSLで明度を50%にしても色相によって明るさが大きく異なります。OKLCHは知覚的に均一なため、同じL値を持つ色は実際に同じ明るさに見えます。

色相を保ったまま提案する利点は何ですか?

従来のHSLベースの調整では、明度を変えると彩度や色の印象も変わりがちです。OKLCHのL(明度)のみを調整することで、ブランドカラーの色相と彩度を可能な限り維持しながら、WCAGコントラスト基準を満たす色を見つけることができます。

sRGB色域外の色はどうなりますか?

OKLCHではsRGB色域外の色も表現できますが、画面表示のためにsRGBにクランプ(最も近い表現可能な色に変換)されます。提案色もsRGB色域内に収まるよう調整されます。

ブラウザのCSS oklch() サポート状況は?

主要なモダンブラウザ(Chrome 111+、Firefox 113+、Safari 15.4+)でCSS oklch() 関数がサポートされています。古いブラウザ向けにはHEXやRGBへのフォールバックを用意することを推奨します。