リファレンス · Reference
Codex CLIコマンド一覧
OpenAI Codex CLIの全70コマンド・スラッシュコマンド・キーボードショートカット・主要オプション・設定方法・活用例をまとめたリファレンス。カテゴリ別検索とワンクリックコピーで、開発中にすばやく確認できます。
最終更新:
使い方
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- 1
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基本コマンド、主要オプション、設定方法、活用例を切り替えて目的の情報にすばやく到達できます。
- 2
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検索欄でコマンド名、オプション解説、使用例をまとめて部分一致検索できます。
- 3
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カードのコピーボタンからコマンドを取得し、そのままターミナルで実行できます。
最新アップデート(要約)
重要な更新を先に確認できます。詳細は下のセクションで確認してください。
codex-cli 0.153.4 (2026年9月4日)
- バンドルモデルピッカーでのAstraの表示を修正し、モデル未指定時の既定モデルにした
- 非同期質問ガイダンスを、ツールがセッションで利用可能な場合のみ適用するよう限定した
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
codex-cli 0.153.3 (2026年9月4日)
- Amazon BedrockモデルピッカーのMantle/Runtime global・USルートにGPT-6-Astraを追加した
- Astraの非同期確認質問ガイダンスを、サポート対象ツールを使いテキストのみ受け付ける前提に修正した
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
codex
ポイント
- codex "<prompt>": 初回プロンプト付きで開始。
- codex --help: サブコマンドとグローバルオプションを表示。
使用例
codex現在のディレクトリで対話モードを開始。codex "このリポジトリ構成を要約して"初回指示付きでセッションを開始。codex exec
ポイント
- --sandbox: 実行時のサンドボックスモードを指定。
- --profile: config.tomlのプロファイルを適用。
使用例
codex exec "このPR差分をレビューして"ワンショットのレビューを実行。cat plan.md | codex exec -標準入力から指示を読み込んで実行。codex review
ポイント
- --uncommitted: ステージ済み・未ステージ・未追跡をまとめてレビュー。
- --base <branch>: 基準ブランチとの差分をレビュー。
- --commit <sha>: 指定コミットの変更内容をレビュー。
使用例
codex review --uncommittedコミット前のローカル変更を確認。codex review --base mainmainとの差分をレビュー。codex resume
ポイント
- --last: 直近セッションを即時再開。
- --all: ワーキングディレクトリ外も含めて全セッション表示。
使用例
codex resume --last直近セッションをすぐに続行。codex resume <SESSION_ID>指定したセッションIDを再開。codex fork
ポイント
- --last: セッション選択を開かず最新セッションを分岐。
- --all: ピッカーで作業ディレクトリをまたいだ全セッションを表示。
使用例
codex fork --last最新セッションを分岐して別方針で続行。codex fork <SESSION_ID> "別実装案を試して"特定セッションから新しい検討ブランチを開始。codex archive
ポイント
- codex archive <SESSION>: セッションID(UUID)またはセッション名を指定してアーカイブ。
- TUIの /archive スラッシュコマンドでも同じ操作が可能。
使用例
codex archive <SESSION>完了したセッションをアーカイブして一覧を整理。codex unarchive <SESSION>必要になったらアーカイブを解除して再開可能にする。codex unarchive
ポイント
- codex unarchive <SESSION>: セッションID(UUID)またはセッション名を指定して復元。
- 復元後は codex resume のピッカーに再表示される。
使用例
codex unarchive <SESSION>アーカイブ済みセッションを復元。codex resume <SESSION_ID>復元したセッションを再開して作業を続行。codex delete
ポイント
- codex delete <SESSION>: セッションID(UUID)またはセッション名を指定して削除。UUIDが優先解釈される。
- --force: 確認プロンプトをスキップして即削除(SESSIONはUUID指定が必須)。
- TUIの /delete スラッシュコマンドでも同じ操作が可能。
使用例
codex delete <SESSION>不要になったセッションを確認のうえ完全削除。codex delete --force <SESSION_ID>確認なしでセッションを即削除(UUID指定)。codex migrate-rollouts
ポイント
- --apply: 実際に移行を実行(未指定時は対象セッションの報告のみ)。
- --thread <THREAD_ID>: 対象を特定のスレッドに限定。
- --max-mib-per-second <MIB>: 読み書きのスループットを制限。
- --json: 結果をJSON形式で出力。
- --verbose: 詳細なログを出力。
使用例
codex migrate-rollouts移行対象のセッションを確認(実際の移行はしない)。codex migrate-rollouts --applyレガシーセッションをスレッド履歴へ実際に移行。codex apply
ポイント
- <TASK_ID>: 適用対象のCodexタスクIDを指定。
- Codex Cloud側で出力内容を確認してから適用する運用が安全。
使用例
codex apply <TASK_ID>指定タスクの最新差分をローカルに適用。codex cloud diff <TASK_ID>適用前にパッチ内容を確認。codex cloud
ポイント
- codex cloud list: Codex Cloud上のタスク一覧を表示。
- codex cloud apply <TASK_ID>: クラウドタスクの差分をローカルに適用。
使用例
codex cloud listクラウド上の実行タスクを一覧で確認。codex cloud diff <TASK_ID>ローカル反映前に差分内容を確認。codex app
ポイント
- codex app: macOSでCodexデスクトップアプリを起動。
- ターミナル運用とアプリ運用を切り替えたいときに有効。
使用例
codex appアプリを起動(未導入なら取得後に起動)。codex app --help対応環境と起動オプションを確認。codex login
ポイント
- codex login: ブラウザ認証フローを開始。
- codex login status: 現在のログイン状態を確認。
使用例
codex loginブラウザ認証でログイン。codex login status認証状態とユーザー情報を確認。codex logout
ポイント
- codex logout: ローカルに保存された認証トークンを削除。
- 共有端末やCI環境でセッション情報を残したくない場合に有効。
使用例
codex logout現在の認証状態をクリアしてログアウト。codex login必要に応じて再認証する。codex app-server
ポイント
- codex app-server: app server または関連ツールを起動(experimental)。
- codex app-server --help: 利用可能なサブコマンドとオプションを確認。
使用例
codex app-server --help利用可能な機能を先に確認。codex app-server実験的なapp server機能を起動。codex exec-server
ポイント
- --listen <URL>: トランスポートエンドポイントURLを指定(デフォルト ws://127.0.0.1:0)。
- -c, --config <key=value>: config.tomlの設定を一時上書き。
- --enable / --disable <FEATURE>: フィーチャーフラグの一時切替。
使用例
codex exec-serverデフォルトのローカルWebSocketエンドポイントで起動。codex exec-server --listen ws://127.0.0.1:8080指定ポートでexec-serverを待ち受け。codex remote-control
ポイント
- codex remote-control: app-serverをリモートコントロール有効状態で起動。
- -c, --config <key=value>: 起動時の設定を一時上書き。
- --enable / --disable <FEATURE>: 機能フラグを切り替えて起動。
使用例
codex remote-controlリモート制御可能なapp-serverを起動。codex remote-control --help利用可能なオプションを確認。codex remote-control pair
ポイント
- codex remote-control pair: 短命の手動ペアリングコードを生成。
- --json: ペアリングコードを機械可読なJSONで出力。
- -c, --config <key=value>: 生成時の設定を一時上書き。
使用例
codex remote-control pair手動ペアリング用のコードを生成して表示。codex remote-control pair --jsonペアリングコードをJSON形式で取得。codex sandbox
ポイント
- codex sandbox: サンドボックス実行の管理コマンド。
- codex sandbox --help: サブコマンドと使用方法を表示。
使用例
codex sandbox --helpサンドボックス関連操作の一覧を確認。codex sandboxサンドボックスコマンドを直接実行。codex debug
ポイント
- codex debug: デバッグ用サブコマンドのエントリーポイント。
- codex debug --help: 取得可能な診断情報や補助機能を確認。
使用例
codex debug --helpデバッグ操作の一覧を表示。codex debugデバッグ用コマンドを起動。codex update
ポイント
- codex update: 配布元から最新版を取得して入れ替え。
- 実行後は codex --version で更新後のバージョンを確認。
使用例
codex update最新バージョンに更新。codex update && codex --version更新後にバージョンを確認。codex doctor
ポイント
- --summary: グループ化したチェック行と最終集計のみ表示。
- --json: 機密情報を伏せた機械可読レポートを出力。
- --all: 詳細表示で長いリストを省略せず展開。
使用例
codex doctorインストール状態と設定をまとめて診断。codex doctor --jsonCI向けに機械可読の診断レポートを取得。codex login status
ポイント
- ログイン済みの場合はユーザー情報を表示。
- 未認証の場合は codex login を案内。
使用例
codex login statusログイン状態を確認。codex login status && codex exec "タスク"認証確認後に実行を開始。codex plugin
ポイント
- codex plugin marketplace: プラグインマーケットプレイスの管理(add / upgrade / remove)。
- 他サブコマンドと同様に機能フラグや -c/--config 上書きと併用可能。
使用例
codex plugin --helpプラグイン関連サブコマンドの一覧を確認。codex plugin marketplace add openai/codex-marketplace新しい codex plugin 経由で公式マーケットプレイスを追加。codex plugin marketplace
ポイント
- add <SOURCE>: GitHub(owner/repo[@ref])、HTTP(S)/SSH Git URL、ローカルディレクトリからマーケットプレイスを追加。
- upgrade: インストール済みマーケットプレイスを更新。
- remove: マーケットプレイスをアンインストール。
使用例
codex plugin marketplace add openai/codex-marketplaceGitHub 上の公式マーケットプレイスを追加。codex plugin marketplace add ./local-marketplaceローカルディレクトリから追加。codex agents
ポイント
- --remote <ADDR>: リモートの app server エンドポイント(ws:// / wss:// / unix://)に接続。
- -C, --cd <DIR>: リモートサーバー上で新規タスクを開始するディレクトリを指定。
- --no-alt-screen: 代替スクリーンモードを無効化。
使用例
codex agentsローカルのエージェントセッション一覧をダッシュボードで開く。codex agents --remote ws://localhost:8080リモートの app server に接続してセッションを一覧する。codex queue
ポイント
- --thread <THREAD>: 対象セッションのUUIDまたは正確なセッション名(必須)。
- --message <TEXT>: キューに入れるメッセージ本文(必須)。
- --remote <ADDR>: リモートの app server エンドポイントに接続。
使用例
codex queue --thread my-session --message "テストを実行して結果を要約して"名前で指定したセッションに次の指示をキュー投入する。codex queue --thread 0199f0c2-... --message "lintエラーを直して"セッションUUIDを指定してメッセージを送る。-m, --model
ポイント
- -m <model>: 指定したモデルで起動。
- config.toml のデフォルト設定を一時的に上書き。
使用例
codex -m o3 "コードを解析して"o3モデルで対話セッションを開始。codex exec -m codex-mini-latest "構成を確認して"軽量モデルで非対話実行。-p, --profile
ポイント
- fast: 軽量な調査や確認向け。
- default | deep | max: 論理深度を段階的に上げる。
使用例
codex exec --profile fast "ルーティングを確認して"低コストでの分析を実行。codex exec --profile deep "リファクタ計画を作って"設計検討向けに深い推論を使用。-s, --sandbox
ポイント
- read-only: ファイル書き込みを禁止。
- workspace-write | danger-full-access: より広い編集権限を許可。
使用例
codex exec --sandbox read-only "潜在バグを列挙して"ファイル変更なしで解析。codex exec --sandbox workspace-write "修正を適用して"ワークスペース内の編集を許可。-a, --ask-for-approval
ポイント
- on-request: モデルが必要と判断したときに承認を求める。
- never: 承認を求めず、実行失敗はモデルへ返す(非対話向け)。
- on-failure: 非推奨(最新CLIではDEPRECATED表記)。
- untrusted: v0.149.0で削除(0.148.0以前は信頼済みコマンド以外で承認を要求)。
使用例
codex -a on-request必要時のみ承認する対話モードで開始。codex exec -a never "チェックを実行して要約して"スクリプト実行向けに承認要求を無効化。--search
ポイント
- codex --search: 新規対話セッションで検索を有効化。
- 有効時は Responses の web_search ツールを利用可能。
- codex resume --search: セッション再開時にも検索を有効化。
使用例
codex --search "最新のフレームワーク変更を確認して"検索有効で新規セッションを開始。codex resume --last --search直近セッションを検索有効で再開。--remote
ポイント
- --remote <ws://...|wss://...>: app-server 経由の WebSocket エンドポイントへ接続。
- 別マシン上の Codex app-server や常駐サービスに接続したいときに有効。
使用例
codex --remote ws://127.0.0.1:8080ローカルの app-server WebSocket にTUIを接続。codex --remote wss://codex.example.com/socket --no-alt-screenスクロールバックを保ったままリモート接続で利用。-i, --image
ポイント
- -i <file>: 画像ファイルを指定(複数可)。
- スクリーンショットやUI画像の分析に有効。
使用例
codex -i screenshot.png "このUIの改善案を提案して"画像付きで対話セッションを開始。codex exec -i error.png "このエラーの原因を特定して"画像付きで非対話実行。-C, --cd
ポイント
- -C <dir>: 指定ディレクトリを作業ルートに設定。
- 別プロジェクトへのCodex実行に有効。
使用例
codex -C /path/to/project別ディレクトリで対話セッションを開始。codex exec -C ../other-repo "テストを実行して"別リポジトリで非対話実行。--add-dir
ポイント
- --add-dir <dir>: 追加の書き込み許可ディレクトリを指定。
- モノレポや共有ライブラリへのアクセスに有効。
使用例
codex --add-dir ../shared-lib共有ライブラリも編集可能にして起動。codex exec --add-dir ../configs "設定を更新して"設定ディレクトリへの書き込みも許可。codex --oss
ポイント
- --oss: LM Studio または Ollama に接続。
- --local-provider <provider>: lmstudio / ollama を明示指定。
使用例
codex --ossローカルモデルで対話セッションを開始。codex --oss --local-provider ollamaOllamaを明示的に使用。--no-alt-screen
ポイント
- ターミナルのスクロールバック履歴を保持。
- Zellij等のターミナルマルチプレクサで有効。
使用例
codex --no-alt-screenスクロールバック履歴を保持して起動。codex --no-alt-screen "作業を開始"マルチプレクサ環境での対話セッション。--skip-git-repo-check
ポイント
- --skip-git-repo-check: Gitリポジトリチェックをスキップ。
- 単体スクリプトやドキュメント生成など非リポジトリ作業向け。
使用例
codex exec --skip-git-repo-check "README草案を作って"Git管理外のディレクトリで実行。codex exec --skip-git-repo-check --sandbox read-only "分析して"read-onlyと組み合わせて安全に実行。--ephemeral
ポイント
- --ephemeral: セッション永続化を無効化。
- 一時的な分析やCI実行でディスクを汚さない。
使用例
codex exec --ephemeral "この関数を説明して"セッション記録なしで分析。codex exec --ephemeral --sandbox read-only "依存関係を確認して"痕跡を残さない読み取り専用分析。--output-schema
ポイント
- --output-schema <file>: スキーマファイルを指定。
- CI/CDパイプラインで構造化出力を安全に取得。
使用例
codex exec --output-schema schema.json "分析結果をJSON出力"スキーマに準拠した構造化出力を取得。codex exec --output-schema report.schema.json -o result.json "レポート作成"スキーマ検証付きでファイル出力。--enable / --disable
ポイント
- --enable <feature>: -c features.<name>=true のショートカット。
- --disable <feature>: -c features.<name>=false のショートカット。
使用例
codex --enable some_feature特定機能を有効にして起動。codex exec --disable experimental_feature "タスク実行"実験機能を無効にして実行。--dangerously-bypass-approvals-and-sandbox
ポイント
- 全確認プロンプトをスキップし、サンドボックスなしで実行。
- Docker等の外部で隔離された環境でのみ使用すること。
使用例
codex exec --dangerously-bypass-approvals-and-sandbox "ビルドして"外部サンドボックス環境でのみ使用。# Docker等の隔離コンテナ内で使用直接開発マシンでは絶対に使わない。--local-provider
ポイント
- --local-provider <provider>: lmstudio / ollama を指定。
- --oss と併用。未指定時は設定デフォルトまたは選択UIを表示。
使用例
codex --oss --local-provider lmstudioLM Studioを明示的に使用。codex --oss --local-provider ollama "コードを分析して"Ollamaを指定してプロンプト付きで起動。--color
ポイント
- --color <always|never|auto>: 出力の色設定。
- CI環境ではneverでANSIエスケープを除去。デフォルトはauto。
使用例
codex exec --color never "テストを実行して"色なしで出力(ログファイル向け)。codex exec --color always "差分を表示して"パイプ先でも色付き出力を維持。--remote-auth-token-env
ポイント
- --remote-auth-token-env <ENV_VAR>: 指定した環境変数からベアラートークンを読み取り、WebSocket 接続時に送信。
- --remote と併用して認証付きリモート接続を行う。
使用例
codex --remote wss://codex.example.com/ws --remote-auth-token-env CODEX_TOKEN環境変数 CODEX_TOKEN のトークンでリモート接続。CODEX_TOKEN=secret codex resume --last --remote wss://host:8080 --remote-auth-token-env CODEX_TOKEN認証付きリモートで直近セッションを再開。--json
ポイント
- --json: イベントストリームをJSON Lines形式で出力。
- プログラムからのパース、CI/CDパイプライン連携に最適。
使用例
codex exec --json "コードを分析して" > events.jsonlイベントログをファイルに保存。codex exec --json "テスト実行" | jq '.type'jqでイベント種別をフィルタリング。-o, --output-last-message
ポイント
- -o <file>: 最終応答の出力先ファイルを指定。
- CI/CDでの結果取得やレポート生成に有効。
使用例
codex exec -o result.txt "このPRを要約して"最終応答をテキストファイルに保存。codex exec --output-schema schema.json -o result.json "レポート作成"スキーマ検証付きでJSON出力。--ignore-user-config
ポイント
- --ignore-user-config: $CODEX_HOME/config.toml をスキップ。CLI で指定した -c オーバーライドは維持。
- CI ランナーなど、プロファイルの影響を排除して決定的に実行したい場合に有効。
使用例
codex exec --ignore-user-config "テスト実行して失敗を要約"個人設定を介さず実行。codex exec --ignore-user-config -c model=o3 "ユーティリティをリファクタ"クリーンな状態からモデルをインラインで指定。--ignore-rules
ポイント
- --ignore-rules: ユーザー/プロジェクト双方の .rules ポリシーファイルを無視。
- --ignore-user-config と併用すると、完全に分離された自動実行が可能。
使用例
codex exec --ignore-rules "フォーマットを確認して"ローカル定義の execpolicy ルールをバイパス。codex exec --ignore-rules --ignore-user-config --sandbox read-only "依存関係を監査"ユーザー側設定から完全に分離して監査を実行。--strict-config
ポイント
- --strict-config: 未知の設定キーを検出してエラー終了。
- 設定ミスやタイポを早期に発見したいときに有効。
使用例
codex --strict-config未知の設定キーがあれば起動時にエラー。codex exec --strict-config "テストを実行して"CIで設定の妥当性を厳密にチェック。--dangerously-bypass-hook-trust
ポイント
- --dangerously-bypass-hook-trust: この実行に限りフック信頼の確認を省略。
- **危険**: フックソースを事前検証済みの自動化環境専用。
使用例
codex exec --dangerously-bypass-hook-trust "フック付きで実行して"信頼確認なしでフックを実行(検証済み環境のみ)。# CIなど提供元を管理済みの環境で使用対話開発では使わない。-P, --permission-profile
ポイント
- -P, --permission-profile <name>: 適用する権限プロファイル名を指定。
- config.toml で定義したサンドボックス権限セットを名前で呼び出せる。
使用例
codex sandbox -P ci-readonly -- npm testci-readonly プロファイルの権限でコマンドを実行。codex sandbox --permission-profile build -- makebuild プロファイルの書き込み許可でビルド。--approve-for-me
ポイント
- --approve-for-me: 承認待ちのリクエストを自動レビューに委ね、workspace-write サンドボックスで実行。
- 対話セッション(codex)と非対話実行(codex exec)の両方で指定できる。
使用例
codex --approve-for-me対話セッションで承認プロンプトを自動レビューに任せる。codex exec --approve-for-me "失敗しているテストを修正して"非対話実行で承認待ちに止まらず処理を進める。--thread-source
ポイント
- --thread-source <SOURCE>: スレッドの発生源を指定。未指定時は user。
- user / subagent / memory_consolidation のほか、任意の機能名を渡すとその名前で分類される。
- codex exec のグローバルオプション。既存スレッドを resume する場合は保存済みの値を上書きしない。
使用例
cat task.md | codex exec --thread-source subagent -サブエージェント発のスレッドとして分類して実行。cat spec.md | codex exec --thread-source ci-nightly -任意の機能名で分類し、あとから発生源別に絞り込む。-c, --config
ポイント
- -c model="gpt-5-codex": この実行だけモデルを変更。
- -c features.name=true: この実行のみ機能フラグを切替。
使用例
codex -c model="gpt-5-codex"モデル指定を上書きして起動。codex exec -c 'sandbox_permissions=["workspace-write"]' "リスクを説明して"サンドボックス権限をインライン指定。codex login --with-api-key
ポイント
- --with-api-key: 標準入力からAPIキーを読み取る。
- --device-auth: ブラウザ経由のデバイス認証を使う。
- --with-access-token: 標準入力からアクセストークンを読み取る。
使用例
printenv OPENAI_API_KEY | codex login --with-api-key環境変数を使って非対話ログイン。codex login --device-auth対話型のデバイス認証を開始。printenv CODEX_ACCESS_TOKEN | codex login --with-access-tokenアクセストークンを使って非対話ログイン。codex mcp add
ポイント
- codex mcp list: 設定済みMCPサーバーを一覧表示。
- codex mcp remove <name>: MCPサーバー設定を削除。
- codex mcp login <name> / logout <name>: OAuth認証が必要なMCPサーバーに対話的にログイン・ログアウト(v0.144.0で実験的opt-in不要に)。
使用例
codex mcp add docs -- command --flag新しいMCPサーバーコマンドを登録。codex mcp get docs登録済みMCPサーバーの詳細を確認。codex mcp-server
ポイント
- MCP対応クライアントからCodexをツールとして利用する構成で使用。
- ほかのサブコマンド同様に -c/--config や機能フラグ指定が可能。
使用例
codex mcp-serverstdioでMCPサーバーを起動。codex mcp-server -c model="gpt-5-codex"一時的な設定上書き付きで起動。codex features
ポイント
- codex features list: 既知フラグと有効状態を表示。
- codex features enable|disable <name>: config.toml に設定を保存。
使用例
codex features list利用可能なフラグと現在状態を確認。codex features enable <feature_name>ローカル設定で機能フラグを有効化。codex completion zsh
ポイント
- codex completion zsh: zsh向け補完を出力。
- codex completion bash: bash向け補完を出力。
使用例
codex completion zsh > ~/.zsh/completions/_codexzsh補完を手動インストール。codex completion fish > ~/.config/fish/completions/codex.fishfish補完スクリプトを作成。codex plugin marketplace add <SOURCE>
ポイント
- <SOURCE> は owner/repo[@ref]、HTTP(S)/SSH の Git URL、ローカルディレクトリに対応。
- --ref <REF>: チェックアウトする Git ref を指定。@ref や #ref サフィックスより優先。
- --sparse <PATH>: sparse-checkout パス(複数指定可)。大規模リポジトリを部分取得したいときに有効。
使用例
codex plugin marketplace add openai/codex-marketplace@mainGitHub 上のマーケットプレイスを特定ブランチに固定して追加。codex plugin marketplace add https://github.com/openai/codex-marketplace.git --sparse plugins/lintersparse-checkout で plugins/linter 以下だけを取得。codex exec --profile fast --sandbox read-only "<prompt>"
ポイント
- --profile fast: 低コストで高速な確認向け。
- --sandbox read-only: ファイル非変更を保証。
使用例
codex exec --profile fast --sandbox read-only "デッドコード候補を見つけて"編集なしの静的分析を実行。codex exec --profile fast --sandbox read-only "i18nキーの使用箇所を整理して"翻訳キー利用状況を安全に確認。codex exec --profile default --sandbox workspace-write "<prompt>"
ポイント
- --profile default: 速度と推論深度のバランス型。
- --sandbox workspace-write: ワークスペース内の編集を許可。
使用例
codex exec --profile default --sandbox workspace-write "tooltipの改善を実装して"一般的な実装タスクを実行。codex exec --profile default --sandbox workspace-write "docsとテストを更新して"コードとドキュメントをまとめて更新。codex review --uncommitted
ポイント
- --uncommitted: ステージ状態に関係なく変更全体を対象化。
- --title <name>: レビュー結果に任意タイトルを付与。
使用例
codex review --uncommittedローカル変更をクイックレビュー。codex review --uncommitted --title "before-merge-check"レビュー結果に文脈名を付ける。codex exec --json -o result.json "<prompt>"
ポイント
- --json: 実行イベントをJSONLで出力。
- -o <file>: 最終メッセージをファイル保存。
使用例
codex exec --json -o result.json "移行リスクを列挙して"構造化イベントと最終要約を保存。codex exec --json "リリースノート草案を作って"外部ツール連携向けにJSONL出力を利用。codex review --base <branch>
ポイント
- --base <branch>: 比較対象のベースブランチを指定。
- PR前のブランチ間レビューに最適。
使用例
codex review --base mainmainブランチとの差分をレビュー。codex review --base develop "セキュリティ観点でレビューして"カスタム指示付きでブランチレビュー。codex review --commit <sha>
ポイント
- --commit <sha>: レビュー対象のコミットSHAを指定。
- --title <title>: レビューサマリーに表示するタイトルを指定。
使用例
codex review --commit abc1234特定コミットの変更をレビュー。codex review --commit HEAD --title "最新コミットレビュー"タイトル付きで直近コミットをレビュー。codex cloud exec "<prompt>"
ポイント
- codex cloud exec: TUIを起動せずにクラウドタスクを作成。
- codex cloud status / list / diff / apply で結果を確認・適用。
使用例
codex cloud exec "全テストを実行して結果を報告して"クラウドでタスクを実行。codex cloud list && codex cloud apply <task-id>タスク一覧を確認し、差分をローカルに適用。codex exec fork <session-id> "<prompt>"
ポイント
- codex exec fork <SESSION_ID> "<prompt>": 指定セッションを分岐して非対話実行。
- -i / --image: フォーク後のプロンプトに画像を添付。
- プロンプトに - を渡すと標準入力から読み込む。
使用例
codex exec fork <SESSION_ID> "<prompt>"過去セッションを分岐して非対話実行。codex exec fork <SESSION_ID> -標準入力からプロンプトを渡してフォーク実行。重要アップデート(バージョン別)
OpenAI公式GitHubリリースを基準に、何ができるようになったかを整理しています。
- バンドルモデルピッカーでのAstraの表示を修正し、モデル未指定時の既定モデルにした
- 非同期質問ガイダンスを、ツールがセッションで利用可能な場合のみ適用するよう限定した
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
- Amazon BedrockモデルピッカーのMantle/Runtime global・USルートにGPT-6-Astraを追加した
- Astraの非同期確認質問ガイダンスを、サポート対象ツールを使いテキストのみ受け付ける前提に修正した
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
- バグ修正: GPT-6-Astra Fastティアの説明文を「1.5倍速」から「2倍速・利用量増加」に修正(表示文言のみでリクエストの実行動作に影響なし)
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
- APIでGPT-6-Astraを指定できるようになった(既定モデルやモデルピッカーでの表示は変更なし)
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
- Vimモードのコンポーザーで、貼り付け内容・添付ファイルを含む下書きをUndo(
u)・Redo(Ctrl+R)できるようになった codex plugin marketplace add等のプラグインCLIが、リモートマーケットプレイスからのプラグイン一覧表示・インストール・削除に対応したtui.auto_recap = falseで自動リキャップを無効化しつつ、手動の/recapは引き続き使えるようになった- Plus/Teamプランで、約5時間の利用枠が半分を切った時点で早期に警告が出るようになった
- バグ修正: 外部app-server接続が切れてもTUIセッションが再接続し、下書き・履歴を保持するようになった
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
- バグ修正: Guardianの承認レビューが、モデルメタデータ経由で指定されたNode REPLのポリシーを尊重するようになった
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
- Vimモードに
/と?の検索モーションが加わり、一致箇所のハイライトとn/Nでの移動ができるようになった - レート制限バナーから、使用量の確認・クレジット管理・制限リセット時刻の確認・プラン管理へ直接進めるようになった
- 承認レビューと
codex execが、資格情報の更新中に進捗を表示するようになった(Amazon Bedrockの再認証を含む) - MCPサーバー名にコロン・
@・スラッシュ・ドットを使えるようになった - MCPツール単位で
output_token_limitを設定できるようになった(設定ファイル経由のため本リファレンスのコマンド掲載対象外) - app-serverのクライアントが thread / shellCommand のタイムアウトを設定できるようになり、1時間を超える値も指定できるようになった
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
- オプション扱いのMCPサーバーについて、ツール検出の待機時間を設定できるようになった(設定ファイル経由のため本リファレンスのコマンド掲載対象外)
- 拡張機能が、MCPツールの実行結果をモデルへ届く前に検査・置換できるようになった
- プラグインカタログがリポジトリ単位の設定を統合するようになり、不正なプロジェクトマーケットプレイスは個別に警告されるようになった
- バグ修正(権限・サンドボックス): TUIのターン間で権限プロファイルを復元し、
/cdによるサンドボックス制限の弱体化を防止。権限状態の変更後に古いGuardian分類で認可されることも防ぐようになり、リモートサンドボックスは実行環境に基づく強制を改善 - バグ修正(その他): モデル切替・フォールバック時にツールの可用性と reasoning effort を維持、app-server の応答でMCPの構造化エラーを保持、サブエージェントのトークン使用量をルートの目標予算へ計上
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
- バグ修正: リモート圧縮(remote compaction)時に保持している画像を既定でトークン予算に計上するようになり、必要に応じて古い画像から削減するようになった(#41003)
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効
- CLIのサブコマンド・グローバルオプションに変更なし(
codex --help/codex exec --help/codex sandbox --helpの実出力と、rust-v0.149.1...rust-v0.150.0のソース差分の両方で確認)。本リファレンスの70コマンドはそのまま有効 - 新設:
Interruptフック — 実行中のトップレベルターンが中断されたときに、任意のコマンドやMCPハンドラーを起動できる(設定ファイル経由のため本リファレンスのコマンド掲載対象外) - セキュリティ修正: 信頼していないプロジェクトではプロジェクト直下の
AGENTS.mdの指示を読み込まなくなり、権限変更後も管理者が設定した読み取り拒否ルールが維持されるようになった - TUIに、他のCodexタスクを参照する
@メンション、/copyの選択ピッカー(応答全文・コードブロック・引用ブロック)、無題タスクの自動命名と/renameのタイトル提案、権限モードを巡回するキーバインドを追加(本リファレンスのCLI掲載対象外)
- 新設:
codex exec --thread-source <SOURCE>— 新規作成・フォークされるスレッドの発生源を分類するグローバルオプション(未指定時はuser)。subagent/memory_consolidationや任意の機能名を渡せる - TypeScript SDK が
threadSourceとして同オプションを公開。新規スレッド作成時のみ適用され、既存スレッドの resume では上書きされない - リモートコンパクション時に保持する画像をコンテキスト予算に含める
compaction_image_budgetを feature に追加(既定は無効の開発中機能のため、本リファレンスのコマンド掲載対象外)
- 新設:
codex agents— 共有ローカル app-server デーモン上のエージェントセッションを検索・開始・オープン・リネーム・停止できる対話ダッシュボード - 新設:
codex queue— 既存のローカル/リモートセッションへメッセージをキュー投入するサブコマンド(--threadと--messageが必須) - 変更:
-a/--ask-for-approvalの選択肢からuntrustedが削除され、on-request/neverの2値になった codex doctorがエンドポイント保護・ネットワーク/プロキシ障害・デスクトップアプリの状態・アップデート接続性まで診断するようになった- TUIに作業ディレクトリを操作する
/cd・/pwd・/cwdを追加。Vim編集もcw・c$・ccなどの変更モーションと文字置換に対応(本リファレンスのCLI掲載対象外)
- 新設:
codex migrate-rollouts— レガシーなローカルセッションをページ分割されたスレッド履歴へ移行・検査するコマンド(--applyで実際に移行、未指定時は対象セッションの報告のみ) - 新設:
codex exec fork— 過去のセッションIDを指定して新しいセッションへフォーク実行(非対話)できるサブコマンドを追加 - TUIに会話をMarkdown出力する
/export、resumeピッカーからのセッションアーカイブ/復元、Amazon Bedrock Runtimeプロバイダー対応なども追加(本リファレンスのCLI掲載対象外)
- 新しい
--approve-for-meフラグで、承認リクエストを workspace-write サンドボックスでの自動レビューにルーティング可能に - ポータブルな Agent Plugins のインストールと、ローカル・個人・ワークスペース・リモートのプラグインカタログ横断検索に対応
- 会話を手動で並び替えできる永続セクションに整理し、長い履歴を段階的に読み込めるように
- Cursor管理のスキルをインポートし、インポート済みのClaude・Cursor会話を重複なく同期できるように
- オプトインの MCP 2026-07-28 プロトコル(ページネーション付き検出・複数ラウンドリクエスト・非ブロッキングなサーバー起動)に対応
- Amazon Bedrock でキャッシュ済みWeb検索とリモート会話圧縮を有効化
codex exec --full-autoを廃止(代わりに--sandbox workspace-writeを使用)
- サイバーセキュリティ能力を持つモデルに対し、より安全な自動レビューの既定値を適用
- TUI で権限設定が変更された際に、その内容を明示的に説明するように改善
/new・/clearでセッション名を設定し、ピン留めや別スレッドへの切り替えが可能に- Agent Plugins のマニフェスト対応とワークスペースプラグイン公開を追加
- Amazon Bedrock / Claude Code 向けのプラグインマーケットプレイスを追加
- スレッドのページネーション付きフォークに対応
- app-server がリモート Code Mode ホストへ WebSocket 接続可能に
- 互換カスタムモデルプロバイダ向けにスタンドアロンのWeb検索を有効化
/importを拡張し、Cursor・Claude Code の設定・MCPサーバー・プラグイン・セッション・コマンド・プロジェクト単位のメモリを移行できるように- オプトインのマルチエージェント V2 を安定化(サブエージェントのモデル・推論レベル・同時実行数を設定可能、ロール復元とエージェントナビゲーションを改善)
- 実験的なページネーション付きスレッド履歴を追加(効率的なresume・検索・名前の永続化・サブエージェント対応・メモリ)
- 音声入力とツール出力(主要なローカル音声フォーマット対応)およびストリーミングのリアルタイム V3 会話を追加
- 実験的な Amazon Bedrock ログイン・カスタムエンドポイント/認証対応を追加し、GPT-5.6 Sol を Bedrock のデフォルトモデルに
- GPT-5.6 Sol / Terra / Luna 向けの同梱指示(bundled instructions)を刷新し、コンテキストウィンドウを 272,000 トークンに修正するホットフィックス
- 危険コマンド検知を強化。強制実行を伴う
rmのより多くの形式を検出できるようになり、コマンドが拒否された際の理由がより分かりやすく表示される
- スタンドアロンインストーラーがGitHubのコンパクト・並び替え済みリリースメタデータでも失敗しないよう修正
- macOSパッケージインストールで、code mode用のホストバイナリが
codex実行ファイルと一緒に確実に配置されるように修正 - 連携ホストバイナリが利用できない場合でも、埋め込みランタイムへフォールバックしてcode modeが動作し続けるように修正
- MCPツールが実験的opt-inなしで対話的にOAuth認証をリクエスト可能に。
codex mcp login <name>/codex mcp logout <name>でMCPサーバーごとの認証・解除ができる - 宣言済みの読み取り専用アクションは許可しつつ書き込み時のみ承認を求める
writesアプリ承認モードを追加 - 使用上限リセットクレジットが種別・有効期限とともに表示され、償還するクレジットを選択できるように
- Windowsサンドボックスセッションが書き込み可能ルート内でのファイル削除、および管理対象プライマリランタイムへのアクセスに対応
- ターミナル制御シーケンスの貼り付けによるTUI描画崩れ・再開済み会話履歴の破損を防止
- リモートプラグインをデフォルト有効化。npmマーケットプレイスをソースに追加し、カタログ表示を拡充してリモート/ローカルのバージョンを可視化
- macOS・Windowsのシステムプロキシ(PAC/WPAD構成を含む)経由で認証とResponses APIのトラフィックをルーティング可能に
codex remote-control pairを追加。起動中のデーモンから短命の手動ペアリングコードを生成できる- Amazon Bedrock の GPT-5.6 Sol/Terra/Luna モデルを追加し、
maxreasoning effort を第一級サポート - MCPツールがデフォルトでツール検索を使用。ChatGPTホスト型MCPサーバーはセッション認証を明示的に利用可能に
- 対応するMCPサーバーでツール検索をデフォルト有効化。旧モデル・旧プロバイダーとの互換性を保ちつつツール発見性を改善
- プラグインがローカルマニフェスト・リモートカタログ経由でダークモード専用ロゴを提供可能に
- macOS の認証で
respect_system_proxy有効時にシステムプロキシ・PAC・WPAD 設定を尊重 - リモート HTTP(S) 画像入力でモデル可視のバリデーションエラーを返却(インラインデータURL・ローカル画像は引き続きサポート)
- 認証向けに Windows システムプロキシのオプトインサポートを追加。PAC・WPAD・静的プロキシ・バイパスルールに対応
/usageが獲得した利用上限リセットクレジットの表示・利用に対応。確認・リトライ・最新の利用可否状態を表示/pluginsがリモートプラグインを「OpenAI 厳選」「ワークスペース」「自分と共有」のセクションに整理。条件を満たすターンでは関連プラグインを推奨・インストール可能に- 設定可能なロールアウトトークン予算を追加。エージェントスレッドをまたいで使用量を追跡し、残量リマインダーを表示、枯渇時はターンを中断
- app-server クライアントがマルチエージェント委譲を「無効」「明示リクエスト時のみ」「能動的」のいずれかにスレッド・ターン単位で設定可能に
- インデックス付き Web 検索モードを追加。ライブ検索を許可しつつ、直接のページアクセスをサーバー承認済み URL に制限
- Codex が UTC のスケジュール時刻リマインダーを受信し、現在時刻を直接照会可能に(クライアント提供の app-server クロック経由も含む)
- バグ修正:
Ctrl+Zで中断後fgで復帰した際の Linux TUI 描画を修復、exec-server プロセスと stdio MCP セッションが一時的な切断(署名URL更新・リトライ安全な stdin 書き込み含む)を生き延びるように、親エージェントが失敗作業を空の成功完了と誤認せず終端サブエージェントエラーを受け取るように
- リモートエグゼキューターが認証済みのエンドツーエンド暗号化 Noise リレーチャネルを使用するように。クロスプラットフォームのリモート実行でも、エグゼキューター固有の作業ディレクトリ・シェル(ファイルシステム権限パス含む)を app-server / exec-server 境界をまたいで保持
- 選択したエグゼキュータープラグインがスレッド単位で stdio MCP サーバーを起動できるように。プラグイン探索に「自分が作成した」マーケットプレイスと認証別のキュレーション済みカタログを追加
- app-server クライアントが直接の子スレッド一覧の取得、外部エージェントのインポート結果の詳細な対応付け、レート制限リセットクレジットの取得・利用に対応
- リアルタイムクライアントが発話の明示的な追加、Codex 応答の会話への入り方の制御、起動時コンテキストの省略を制御可能に
- TUI の入力プロンプトが無操作後に自動で解決されるように。操作中は一時停止するカウントダウン付き
- バグ修正: フック信頼バイパスが
codex execのスレッド開始・再開を通じて保持され、ブロック型PostToolUseフックが code モードのツール呼び出しを正しく拒否。Windows サンドボックスが古い資格情報を自動修復、同梱 SQLite を WAL リセット破損修正版に固定、エンタープライズプロキシで使われる P-521 証明書署名に TLS が対応。MCP のデフォルトツールタイムアウトを 300 秒に延長
- 保存済みセッションの完全削除を
codex delete <SESSION>//delete/ app-serverthread/deleteで追加。確認プロンプトとサブエージェントのクリーンアップ付き、--forceで確認スキップ(UUID指定が必須) - 日次・週次・累計のアカウントトークン使用量を確認できる
/usageビューを追加 - Claude Code からセットアップ・プロジェクト設定・最近のチャットを選択的に取り込める
/importを追加 @入力でファイル・プラグイン・スキルを横断する統合メンションメニューがデフォルトで開くように。Amazon Bedrock の API キー認証と CLI / MCP OAuth 資格情報の暗号化ローカル保存にも対応- バグ修正: 破損した SQLite 状態DBをロールアウトデータから自動バックアップ・再構築、
/reviewのキュー済みガイダンス中の Esc クラッシュを防止、非TTYのバックグラウンドコマンドを Ctrl-C で中断可能に。TUI から実験的な/realtime音声操作を削除
codex sandboxに-P, --permission-profile <name>を追加。設定スタックで定義した名前付き権限プロファイルをコマンド実行時に適用できる- Code mode がスタンドアロンの Web 検索を直接呼び出せるように。ネストした JavaScript ツール呼び出しからもプレーンテキストの検索結果を取得
- ツール・コネクタの入力スキーマが
oneOf/allOfを保持。大きなスキーマも浅い構造を維持して圧縮され、リッチな MCP ツールとの互換性が向上 codex doctorがローカルレポートにエディタ・ページャの環境情報を追加(JSON 出力では生値をマスク)。プラグイン一覧はリモートカタログのキャッシュを先に返してから背景で更新- バグ修正:
codex resume --last "..."/codex fork --last "..."が末尾引数をセッションIDと誤読せず初期プロンプトとして扱う、サブエージェントのMCP起動警告が所有スレッド内に収まる、添付画像の編集が参照先の正確なファイルパスを使用、/new・/clear・/forkでクラウド要件やフィーチャーフラグが消えない
/appコマンドが macOS・Windows ネイティブで現在のCLIスレッドを Codex Desktop へ引き継ぎ可能に。Windows のワークスペース起動が手動プロンプトを経ずにそのままデスクトップで開く- ローカル画像の添付とスタンドアロンの画像生成が保存ファイルパスをモデルに渡せるようになり、後続の編集やファイル参照の信頼性が向上
- プラグインの自動化が強化。
codex plugin add/remove/marketplace系コマンドが--jsonに対応し、プラグイン一覧JSONにマーケットプレイスのソースを含め、プラグイン詳細でデフォルトプロンプト・リモートMCPサーバー・利用不可テンプレートを公開 - 推論強度(reasoning effort)の選択が柔軟に。
Altバインドのない端末向けのフォールバックショートカットを追加し、モデルが提示する順序で強度レベルを反映 - app-server 連携でアカウントのトークン使用量を取得可能に。CLI と app-server のフローで v2 パーソナルアクセストークンに対応
- バグ修正:
/goal editの複数行ペーストが途中で送信されない、アイドル時の自動ターンが Plan モードに入らない、フォークしたスレッドがリネーム済みのタイトルを保持、ストリーミング中の余分な空行を解消、リモート/シンボリックリンク先のワークスペースで正しい AGENTS.md を読み込み
- TUIのキーマップが F13〜F24 のファンクションキーに対応。検索可能な選択メニュー内でのペーストが可能になり、推論のみを表示するコンパクトなステータス項目を追加
- プラグイン一覧を機械可読で取得できる
codex plugin list --jsonを追加。リモートカタログの候補をキャッシュして表示 - remote-control クライアントが app-server v2 RPC でペアリングを開始し、コントローラー権限の一覧表示・取り消しが可能に
- ホスト型のWeb・画像ツールがより多くの code-mode フローで利用可能に。スタンドアロンのWeb検索を並列実行できるよう改善
- Enterprise/管理者向けに月間クレジット上限の表示と、クラウド管理の設定バンドル(EDUワークスペース含む)の適用に対応
- バグ修正: 出力前にキャンセルしたプロンプトの下書き・添付・コラボモードを復元、スラッシュコマンドのフィルタリングとフッターのショートカット表示を状態に応じてリセット、macOSアプリ起動とWindowsのSQLite初期化の安定性向上、プラグインのローカル/リモート重複インストールを排除
- セッションのアーカイブ機能を追加: TUIの
/archiveまたはCLIのcodex archive/codex unarchiveでセッションをアーカイブ・復元。アーカイブ中は resume / fork から保護される - TUIのMarkdownでWebリンクがクリック可能に(OSC 8 対応)。幅が狭いテーブルはリンクを保持したままキー/値形式の表示に切り替え
codex app-server --stdioでstdioモードを起動可能に。スレッド再開時に最初のターンページを取得、MCPサーバーステータスの情報を拡充- リモート実行のセットアップで
CODEX_API_KEYによる登録をサポート。remote-control の WebSocket は短命のサーバートークンを使用 - Windows向けに
codex sandbox setup --elevated(アルファ)のプロビジョニングを追加 - バグ修正: ChatGPT認証トークンを期限5分前に事前リフレッシュ、
/diffがリポジトリ提供のGitフックを実行しないよう防止、再開セッションでプロンプト履歴を復元、Vimノーマルモード編集の修正
codex doctorの診断を強化: 環境・Git・ターミナル・app-server・スレッドインベントリの詳細レポートを出力/permissionsが名前付きパーミッションプロファイルに対応: 設定済みカスタムプロファイルを表示・選択可能に- Vimモードを強化: テキストオブジェクト編集、単語/行末移動の改善、ターン中断キーバインドのカスタマイズに対応
- リモート接続時の
/statusに接続先の詳細とサーバーバージョンを表示 CODEX_NON_INTERACTIVE=1で install.sh / install.ps1 の非対話インストールに対応- バグ修正: TUIのMarkdownテーブル・複数行リストの表示改善、macOS / Zellij での出力安定化、スラッシュコマンド補完で入力中テキストを保持、旧版 tmux / iTerm での Ctrl-C 処理を修正
--profileを主要なプロファイルセレクタに統一: CLI / TUI / sandbox 全体で--profileに集約。旧--profile-v2フラグを削除し、レガシー profile config は移行ガイダンス付きで拒否- ローカル会話履歴のスレッド検索を追加: 大文字小文字を区別しないコンテンツ検索で、結果プレビュー付きで過去のセッションを横断検索可能に
- MCPサーバーごとの環境ルーティングを明示化、ストリーマブルHTTPサーバー向けOAuthオプションを追加
readOnlyHintを持つ読み取り専用MCPツールを並列実行可能に- コネクタツールスキーマで
$ref/$defsの構造を保持し、巨大なスキーマは公開前にコンパクト化 - 拡張機能とフックのコンテキストを強化: 拡張ツールに会話履歴を提供、フック入力にサブエージェントIDを追加
- バグ修正: 古い exec-server WebSocket クライアントの再接続、認証復旧後のリモートコントロール即時リトライ、リモートコンパクション v2 ストリームの再試行、Windows TUI の描画崩れ修正、ワークスペース別の使用上限メッセージ表示
- Goals 機能をデフォルト有効化: 専用ストレージで管理され、アクティブなターンを横断して進捗を追跡
codex remote-controlの UX 改善: フォアグラウンドコマンドのように動作し準備完了を待機、マシン状態を報告。明示的なstart/stopデーモンサブコマンドも維持- 権限プロファイルを強化: list API・継承・マネージド
requirements.tomlサポート・ランタイム更新・Windows サンドボックス統合を追加 - プラグイン discovery を改善: マーケットプレイス対応の list 出力、インストール済みバージョン表示、マーケットプレイスのルート可視化、リモートコレクション対応
- 拡張機能がより多くのライフサイクルイベント(subagent start/stop、ツール実行、ターンメタデータ、非同期承認・ターン処理)を観測可能に
- バグ修正: ローカル app-server ソケット再利用時の作業ディレクトリ誤検知を修正、plan モードの Shift+Enter 修正、AGENTS 命令読み込みの堅牢化、app-server の起動/終了レースとプラグインアップグレード失敗を修正
codex exec resumeが--output-schemaに対応: セッション文脈を保ったまま構造化JSON出力を強制できるように- Python SDK が認証をファーストクラス化: APIキーログイン、ChatGPT のブラウザ/デバイスコードフロー、アカウント確認、ログアウトAPIに対応
- Python のターン API がプレーン文字列入力を受け付け、収集アイテム・所要時間・使用量を含む
TurnResultを返すように - ターミナル機能プローブをバッチ化し、最初の対話フレームまでの TUI 起動を高速化
- リモートエグゼキューターの登録が、専用レジストリ認証ではなく標準のCodex認証を利用可能に
- app-server のターンが要求された画像の解像度(ローカル画像の原寸を含む)を保持
- バグ修正: 使用上限・反復ブロッカーで goal 継続ループを停止しトークン浪費を防止、セッションピッカーの貼り付け/リネーム表示、リモート WebSocket のキープアライブ、Windows の
codex doctornpm 検出と MSVC 静的CRTリンク
- 新サブコマンド
codex doctorを追加: ランタイム・認証・ターミナル・ネットワーク・設定・ローカル状態をまとめて診断(--summary/--json/--all対応) - 新オプション
--strict-config: config.toml に未知のフィールドがある場合にエラーで停止し、設定ミスを早期検出 - 新オプション
--profile-v2:$CODEX_HOME/<name>.config.tomlをベース設定にレイヤーとして重ねて適用 - 新オプション
--dangerously-bypass-hook-trust: 永続化されたフック信頼を要求せずフックを実行(検証済み自動化専用) - TUI のセッション制御・表示を強化: サービスティアコマンド、混合トークン使用量、権限/承認モード、有効なワークスペースルート、レスポンシブな Markdown テーブル
@メンションがファイル・ディレクトリ・プラグイン・スキルを単一ピッカーで横断検索- プラグインワークフロー拡張: マーケットプレイス CLI コマンド、バージョン対応の共有、共有チェックアウト、デフォルト有効なプラグインフック
- リモートワークフロー強化: デーモン管理の
codex remote-control、ランタイムでの enable/disable API、ステータス読み取り、レジストリ/設定ベースのリモート環境 - Python SDK を
openai-codex/openai_codexへ移行(ランタイム生成型のピン留め、並行ターンルーティング、承認モードを含む)
- 新サブコマンド
codex remote-controlで、ヘッドレスapp-serverをリモートコントロール有効状態で直接起動 - プラグイン詳細ページに同梱フックを表示し、プラグイン共有がリンクメタデータと発見性コントロールを expose
- Bedrock 認証で
aws loginプロファイル経由のAWSコンソール認証情報を利用可能 - app-server クライアントが大規模スレッドを
unloaded/summary/fullの 3 つの turn-item ビューでページング可能 view_imageがマルチ環境セッションで、選択された環境を介してファイルを解決- ライブ app-server スレッドが再起動なしで最新の設定スナップショットを取り込み
- apply-patch の部分失敗を含むケースでもターン差分が正確に保たれるよう改善
- リモート compaction が v2 ストリームに
response.processedを送出し、APIキー認証の compact リクエストではservice_tierを省略 - Windows サンドボックスがデスクトップランタイムバイナリキャッシュへのアクセスを許可するように改善
codex exec起動バナーから古い「research preview」の文言を削除
- TUI コンポーザーに Vim 編集モードを追加:
/vim・デフォルトモード設定・Vim 専用キーマップコンテキスト対応 - 再開/フォークのピッカー再設計: 生スクロールバックモード、
/ideコンテキスト挿入、ワークスペース対応の/diffを追加 - ステータスラインにテーマカラー・PR・ブランチ変更サマリー表示、
/keymap debugでターミナルキーイベントを確認可能 - プラグイン管理を強化: ワークスペース共有・共有アクセス制御・ソースフィルタ・ローカル共有パス追跡・マーケットプレイス削除/アップグレード・リモートバンドル同期・admin-disabled 状態のハンドリング
/hooksブラウザでライフサイクルフックを参照/切替可能、コンパクション前後フックとPreToolUseコンテキストを追加- 実験的な
/goal(goals)が発見可能になり、再開時もユーザーが再開を選ぶまで一時停止状態を維持。検証メッセージと複数日継続時間の表示も改善 - macOS の
/copyが tmux で安定し、Alt+Enter や修飾付き Delete/Backspace の挙動を修正、Windows の入力/貼り付け遅延を改善 - Linux サンドボックス起動の信頼性向上(古い
bwrap、低速マウントプローブ、シンボリックリンク保護パス、共有/tmp対応)と、Linux release で標準同梱のbwrapフォールバックビルド/配布 - Windows サンドボックスとexecポリシーの安定化: 名前付きパイプ、ConPTY 終了処理、PowerShell ラップされた allow ルール、worktree
safe.directory、unsafe Git オプションの取り扱いを修正 - カスタム CA 配下の TLS 検査プロキシでのログイン、Bedrock ランタイムエンドポイント表示、危険な project config キーの無視、heredoc リダイレクト承認マッチング、MCP/hook 出力の無制限増大などの不具合を修正
- 新サブコマンド
codex updateで CLI 本体をワンコマンドで最新版へ更新(手動再インストールが不要に) --full-autoを非推奨化 し、明示的な permission profile 利用へ誘導(--profile+--sandboxの組み合わせが推奨)- 永続的な
/goalワークフローを導入: app-server API・モデルツール・runtime 継続・TUI による作成/一時停止/再開/クリアを統合 - TUI 改善: 設定可能なキーマップ、プランモード提案、アクション必要時のターミナルタイトル、ターン中の
/statusline//title編集、コンポーザー下書きからのプランモード示唆 - permission profile に組み込みデフォルト、
codex sandboxの CLI プロファイル選択、cwd 制御、アクティブプロファイルメタデータの公開を追加 - プラグインワークフロー強化:
/pluginsのマーケットプレイスインストールフロー、リモートバンドルキャッシュ、リモートアンインストール、プラグイン同梱フック、フック有効化状態の永続化、外部エージェント設定のインポート - 外部エージェントセッションのインポート対応(バックグラウンドインポート、インポート済みセッションのタイトル処理を含む)
- MultiAgentV2 設定の整理: スレッド上限、待機時間制御、root/subagent ヒント、v2 専用の depth ハンドリング
- バグ修正: 中断ハングの解消、永続プロバイダー復元、リモート resume レスポンスの大容量化、TUI のターミナルリサイズ/markdown 描画/シェルモード Esc の安定化、Windows サンドボックスや PTY エッジケース対応、
git -C自動承認の修正、Bedrock GPT-5.4 の reasoning レベル修正
codex exec --jsonの usage に reasoning-token 使用量を出力(推論コストの自動集計が可能に)- Permission profile が TUI セッション・ユーザーターン・MCP サンドボックス状態・シェルエスカレーション間で永続化(プロファイルが各サーフェスで一貫適用)
- モデルプロバイダーがモデル発見を所有し、AWS/Bedrock アカウント状態をアプリクライアントへ expose
- リモートプラグインのインストール書き込みと、設定済みマーケットプレイスの upgrade RPC をアプリサーバーから実行可能
- Rollout tracing がツール・コードモード境界・セッション・マルチエージェント関係を記録し、debug 用の reduce コマンドで解析可能に
- App-server に Unix socket トランスポート、ページネーション対応 resume/fork、sticky environment、リモートスレッド config/store 経路を追加
- バグ修正:
/review割り込みや TUI 終了時のフリーズ、exec-server の出力バッファ脱落、WebSocket バースト時の切断、Windows サンドボックス起動の安定化
- TUI 推論レベル制御:
Alt+,で下げ、Alt+.で上げ。モデル切替時は新モデルのデフォルト値に自動リセット - Hooks が安定機能に昇格:
config.tomlインライン設定、requirements.toml管理、MCP ツール /apply_patch/ 長時間 Bash の観測に対応 - Amazon Bedrock サポートを first-class 化: AWS SigV4 署名と AWS 認証情報ベース認証に対応
- App-server セッションが複数環境を管理し、ターン単位で環境とワーキングディレクトリを選択可能に(マルチワークスペース/リモート対応)
- リモートプラグインマーケットプレイスの list/read を改善(詳細取得の信頼性向上、ページサイズ拡大)
- 対象 ChatGPT プランで明示的にオプトアウトしない限り Fast service tier をデフォルト使用
- Cloudflare クッキーを承認済み ChatGPT ホスト間で保持し、HTTP ベース ChatGPT フローの認証断を低減
- ビルトイン
amazon-bedrockモデルプロバイダーを追加(AWS プロファイル設定をサポート) /mcp verboseを追加: MCP サーバーの完全診断、リソース、リソーステンプレートを表示。素の/mcpは軽量・高速のまま- プラグイン MCP 読み込みが
.mcp.jsonのmcpServersキーとトップレベルサーバーマップの両方を受け付け - Realtime ハンドオフを改善: バックグラウンドエージェントが transcript デルタを受信し、適切な場面で明示的に沈黙を選択可能に
- リモート環境向けの host-specific
remote_sandbox_config要件をサポート codex execがルートレベルの共有フラグ(sandbox / model 等)を継承するように/copyがロールバック後でも最新の表示中アシスタント応答をコピー(ロールバック前の古い応答ではなく)
codex plugin親サブコマンドを新設し、Codex プラグイン関連の管理を集約- マーケットプレイス管理を
codex plugin marketplace(add/upgrade/remove)へ移動。トップレベルのcodex marketplaceは廃止 codex exec --ignore-user-configで$CODEX_HOME/config.tomlをスキップしつつ、CODEX_HOME経由の認証は維持codex exec --ignore-rulesでユーザー/プロジェクトの execpolicy.rulesファイルを無視可能に--ignore-user-configと--ignore-rulesを組み合わせれば、プロファイルに左右されない決定的な CI 実行が実現
codex marketplace addが登場:owner/repo[@ref]・HTTP(S)/SSH Git URL・ローカルディレクトリからプラグインマーケットプレイスを追加可能。--refと--sparseでチェックアウトを細かく制御- TUI コンポーザーに
Ctrl+Rの履歴逆検索を追加。受理済みスラッシュコマンドのローカル再呼び出しもサポート - TUI と app-server にメモリモード制御・メモリのリセット/削除・メモリ拡張クリーンアップ機能を追加
- MCP は名前空間付きツール登録、並列呼び出しのオプトイン、MCP Apps ツール呼び出し、sandbox-state メタデータ配信に対応
- Realtime は出力モダリティと transcript 完了イベント、raw turn-item 注入を公開。app-server はシンボリックリンク対応のファイルシステムメタデータを提供
- bubblewrap を使ったセキュアな devcontainer プロファイルを追加。macOS サンドボックスは Unix ソケットのアローリストに対応
danger-full-accessの denylist-only ネットワークモードを削除。macOS サンドボックスのプライベート DNS 問題を修正- Windows で verbatim prefix を含むパスでも
resume --last/thread/listが動作するよう修正
- Realtime V2 でバックグラウンドエージェントの進捗をストリーム配信し、後続レスポンスをキュー管理できるように
- TUI hook 活動表示を改善: 実行中は分離して表示し、完了後は有用な場合のみ出力を保持
- Code-mode ツール宣言で MCP
outputSchemaの詳細を含め、構造化結果を正確に型付け - Windows elevated sandbox で split filesystem policies に対応(読み取り専用 carveouts)
codex --remote wss://...のパニック修正(Rustls crypto provider インストール)
- Realtime voice sessions が v2 WebRTC パスをデフォルトに切替、トランスポート・音声選択・TUI メディア対応を強化
- MCP アプリとカスタム MCP サーバーがリソース読み込み・ツール呼び出しメタデータ・サーバー駆動型質問に対応
- 実験的サブコマンド
codex exec-serverを追加(remote/app-server ワークフロー向けのスタンドアロン WebSocket エンドポイント) /resumeでセッション ID や名前を指定して直接ジャンプが可能に- TUI 通知が Warp OSC 9 に対応し、フォーカス中の通知オプションを追加
- Windows サンドボックスで OS レベルのネットワークエグレスルールによるプロキシ専用ネットワーク制御が可能に
codex execがプロンプトと stdin の同時入力に対応(パイプ入力と引数プロンプトの併用)- カスタムモデルプロバイダーが短命ベアラートークンの動的取得・更新に対応(静的クレデンシャル不要)
- app-server TUI の復旧:
/copy・/resume <name>の再動作、hook 通知の正常再生、skills ピッカーのスクロール修正 - MCP サーバー起動の堅牢性向上: ローカルサーバーの起動猶予時間延長とハンドシェイク失敗時の警告表示復活
- プラグインの同期・参照・インストール・削除がファーストクラスワークフローとして統合
- サブエージェントが
/root/agent_a形式のパスベースアドレスと構造化メッセージングに対応 /titleピッカーが classic TUI と app-server TUI の両方で動作し並行セッションの識別が容易に- app-server クライアントがリモート WebSocket にベアラートークン認証で接続可能(
--remote-auth-token-env) - 画像ワークフローの改善:
view_imageが code mode で URL を返却、生成画像の再表示とresume時の履歴保持に対応
- app-server TUI がオンボーディング中の device-code ChatGPT サインインと既存 ChatGPT トークン更新に対応
- 不足している plugin / connector の導入を促せるようになり、suggestion allowlist と install / uninstall の remote sync に対応
userpromptsubmithook を追加し、実行前かつ履歴保存前にプロンプトをブロックまたは補強可能- realtime セッションが直近スレッド文脈を引き継いで開始し、音声再生中の自己割り込みが減少
- 初回ターンの websocket prewarm 停滞、remote resume / fork の履歴欠落、Linux sandbox 起動不安定を修正
view_imageとcodex.emitImage(..., detail: "original")がフル解像度画像に対応- JS REPLで
codex.cwd/codex.homeDirを参照でき、ツールや画像参照がセルをまたいで維持 - app-server v2 にファイル読書き・コピー・ディレクトリ操作・パス監視などのfilesystem RPCを追加
- review要求を guardian subagent で処理できるようになり、subagent の sandbox / network 継承も改善
codex exec --profileの再開時プロファイル保持や TUI 終了時の固着などを修正
- experimental機能として code mode と hooks engine(SessionStart / Stop)を利用可能
- legacy workspace-write とサンドボックス設定の互換性を改善
- app-serverのヘルスチェック(/readyz, /healthz)とrealtime handoff文脈引き継ぎを強化
- セッション再開時の固着やLinux tmuxクラッシュなどの安定性課題を修正
- 実行中ターンで権限昇格を要求できる request_permissions ツールを追加
- plugin一覧/削除やメンション改善など、プラグインUXを拡張
- app-server exec が stdin/stdout/stderr ストリーミングとTTY/PTYに対応
- Cloudとセッション周辺の信頼性・操作性を改善
- チャットで
@pluginメンションによりプラグインのコンテキストを自動取り込み - TUIモデルピッカーに最新モデルカタログが反映されるよう改善
- スキル権限プロファイルがサンドボックスポリシーに統合され安全性が向上
- JS REPL のセル失敗後も以前の変数バインディングが保持されるよう修正
emitImageがdata:URLのみを受け付けるセキュリティ修正
approval_policyがsandbox_modeより優先される動作に修正codex cloud applyがgit worktree環境を適切に扱えるよう改善- MCPサーバー接続・認証フローの安定性向上
- キャンセルされた承認依頼を再提示できるよう改善
- カスタムトークンリセットを追加し、認証トラブル時の復旧を簡素化
- 長時間実行時の信頼性改善(watchdog等)
codex mcp listを追加し、設定済みMCPの確認が容易にsandbox_workspace_write.network_accessの設定に対応codex exec --last-message-fileで最終出力の保存先を指定可能
codex applyがgit apply --3wayを利用する挙動へ改善- リスク評価をより厳密化し、不要な承認要求を減らす方向に調整
- Cloudタスク連携の安定性向上
codex exec --include-plan-toolでexec時のplan tool利用が可能に- MCP認可失敗時に
codex mcp loginを促す導線を改善 - OAuth接続で既存クライアント利用を継続し接続安定性を向上
このツールについて
Codex CLIで頻繁に使うコマンド、オプション、設定操作、ワークフローを1ページで参照できるよう整理したリファレンスツールです。対話モード(codex)・非対話モード(codex exec)・サンドボックス設定・承認ポリシー・CI/CD連携・MCPサーバー登録まで、実際の開発現場で必要になるコマンドをカテゴリ別に分類しています。テキスト検索とワンクリックコピーで、作業を止めずにすばやく目的のコマンドを見つけて実行できます。GitHub ActionsへのCI組み込みからJiraへのMCP連携まで、実践的なワークフロー例も収録しています。カテゴリフィルタとキーワード検索でコマンドを絞り込めるため、公式ドキュメントを往復する手間を省けます。
確認できる内容
- 対話・非対話(exec)の基本コマンド一覧
- profile / sandbox / 承認ポリシー / Web検索の主要オプション
- ログイン、MCP連携、シェル補完、設定上書きのセットアップ手順
- コピーしてすぐ使えるCI/CD・コードレビュー・実装ワークフロー例
- バージョン別の重要アップデート情報
活用シーン
- チームへのCodex CLI導入ガイドやオンボーディング資料の作成
- GitHub ActionsやGitLab CIにcodex execを組み込む際のフラグ確認
- sandbox(read-only / workspace-write)モードの使い分けを検討するとき
- 承認ポリシー(on-request / never)を対話セッションや自動化スクリプトに設定するとき
- codex mcp addでGitHubやJira MCPサーバーを登録する際の構文確認
よくある質問
Codex CLIとは何ですか?
Codex CLIはOpenAIのオープンソースのターミナルエージェントです。ローカルプロジェクトのコードを読み書き・実行できる自律型ツールで、旧来のCodex APIとは別物です。ターミナルからタスクを指示すると、ファイル編集からコマンド実行まで自律的に処理します。
codex resume で前回のセッションを再開するには?
codex resume はセッションID・名前、または対話ピッカーから過去のセッションを会話履歴ごと再開します。直近の会話をすぐ続けるなら codex resume --last、特定のセッションは codex resume <SESSION_ID> を指定します。実行中のセッション内では /resume <name> で直接ジャンプもできます。
Codex CLIのキーボードショートカット・スラッシュコマンドは?
対話セッション中は /resume・/title・/plugins・/copy・/help などのスラッシュコマンドでセッションを操作できます。TUIのキーボードショートカットは、現在のターンを中断する Ctrl+C、終了する Ctrl+D、履歴の逆検索 Ctrl+R(0.121.0以降)、推論の深さを下げる/上げる Alt+, / Alt+.(0.124.0以降)などがあります。
codex execと対話モード(codex)の違いは?
codexは対話セッションを開始し、やり取りしながら作業を進めます。codex execは1回のタスクを非対話で実行するモードで、CI/CDや自動化スクリプト、ワンショット分析に最適です。
どのsandboxモードを使えばよいですか?
サンドボックスは read-only / workspace-write / danger-full-access の3モードです。コードレビューや分析などファイルを変更しない作業には read-only、ファイルの作成・編集が必要なら workspace-write を使います。workspace-write は既定でネットワークアクセスが無効なため、外部APIを呼ぶ場合は config.toml の sandbox_workspace_write.network_access を有効化するか、全制限を外す danger-full-access を使います(danger-full-access は信頼できる操作のみに限定)。
MCPサーバーとの連携方法は?
codex mcp addで外部MCPサーバーを登録、codex mcp listで設定済みサーバーを確認、codex mcp-serverでCodex自体をMCPサーバーとして起動できます。GitHubのissue作成やJiraボードの参照などをターミナルから行えます。
掲載されている例はそのまま実行して大丈夫ですか?
例はテンプレートです。プレースホルダーのプロンプトを置き換え、環境に合った --sandbox と承認設定で実行してください。対話モードの codex では -a / --ask-for-approval(on-request / never)で承認を制御します。codex exec は非対話で承認を求めないため、自動化パイプラインでは実行範囲を絞る --sandbox の指定が安全管理の要になります。
GitHub Actionsでcodex execを使う方法は?
codex exec は非対話実行なので承認フラグは不要です。OPENAI_API_KEY を GitHub Actions のシークレットに設定し、ステップで codex exec --sandbox read-only "差分を要約して"(ファイル編集が必要なら --sandbox workspace-write)のように指定します。完全に隔離されたランナーで全制限を外す場合のみ --dangerously-bypass-approvals-and-sandbox を検討します。
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