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リファレンス · Reference

Cursorコマンド・ショートカット一覧

Cursorエディタのキーボードショートカット・@メンション・AI機能・設定と、Cursor CLI(agent)・Origin CLI(origin)のコマンド・フラグをまとめたリファレンス。カテゴリ別検索とワンクリックコピーで、開発中にすばやく確認できます。

最終更新:

使い方

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  1. 1

    カテゴリで絞り込む

    ショートカット、コマンドパレット、AI機能、設定、CLI、Origin CLIを切り替えて目的の情報にすばやく到達できます。

  2. 2

    検索で詳細を探す

    検索欄でコマンド名、ポイント解説、使用例をまとめて部分一致検索できます。

  3. 3

    コピーして活用

    カードのコピーボタンからコマンドやショートカットを取得し、設定やチートシートに活用できます。

最新アップデート

Cursorの最新バージョン情報をチェック

セルフホストマシンでのクラウドエージェント実行 (2026年9月2日)

  • クラウドエージェントを自前の環境で実行できるように。ノートPCやVMを1台つなぐ My Machines と、ハイバネーションに対応したスケーラブルなワーカーキューである Team pools の2方式を提供する
  • AWS Lambda・Coder・Cloudflare・Daytona・Modal・Namespace・Vercel・E2B といったクラウド基盤の上でもエージェントを動かせる
  • Linux と Mac で Computer use に対応し、セルフホストのマシン上でエージェントが画面操作を行える

CLI: 永続セッションと共有デスクトップワーカー (2026年8月26日)

  • agent persist で永続セッションを開始できるように。ターミナルを閉じても接続が切れてもエージェントは動き続け、/detach で離脱しても作業は継続する
  • agent persist attach で動作中のセッションに再接続し、agent persist list / agent persist stop でセッションを一覧・停止できる。agent persist --resume を使うと既存のチャットを永続セッションとして続行できる
  • --computer-use --share-desktop で起動したワーカーは、専用セッションではなくマネージドの共有デスクトップを共有するようになった
すべてのアップデートを見る →

ショートカット

I
Agent/サイドパネルを開閉します。AIエージェントとの対話に使います。
L
サイドパネル(Chat)を開閉します。
K
Inline Edit(インライン編集)を開きます。コード選択後に自然言語で編集指示を出せます。
.
モードメニューを表示し、Agent / Ask / Manual / Custom Modesを切り替えます。
/
AIモデルを順に切り替えます。
J
Cursor独自の設定画面を開きます。
P
コマンドパレットを開きます(VS Code共通)。
L
選択したコードをChatのコンテキストとして追加します。
K
選択したコードをInline Editのコンテキストとして追加、またはInline Edit入力欄にフォーカスを切り替えます。
AIの生成をキャンセルします。
コンテキストに応じて動作が変わります。チャット: 変更をすべて承認、ターミナル: 生成コマンドを実行。
Agentが提案した変更をすべて拒否します。
Tab補完の候補を1単語ずつ受け入れます(部分Accept)。
N
新しいチャットを開始します。Cmd Rでも同じ操作が可能です。
Tab
Tab補完の候補を受け入れます。チャットでは次のメッセージにフォーカスを移動します。
Escape
Tab補完の候補を拒否、またはチャット入力欄からフォーカスを外します。
Tab
チャット入力欄で主要モードを順に切り替えます。Agent / Ask の切り替えや、Manualの利用開始時に使います。
Space
Voice Mode(音声入力)を切り替えます。
メッセージをキューに追加します。現在のタスクが完了後に自動送信されます。
Inline Editで編集を適用せずにクイック質問をします。
/
チャット内でモデルをトグル切り替えします。
E
Agentレイアウトの表示を切り替えます。サイドパネルとフルスクリーンの切り替えに使います。
M
ファイル読み取り戦略を切り替えます。AIがファイルを読む方式を変更できます。
T
新しいチャットタブを開きます。複数のチャットセッションをタブで管理できます。
[
前のチャットに移動します。チャット履歴を遡って確認できます。
]
次のチャットに移動します。チャット履歴を進めて確認できます。
V
クリップボードの内容を入力欄にテキストとして貼り付けます。コンテキスト参照ではなく直接テキストとして挿入します。
M
Agents Windowで音声入力を行うショートカット。押し続けている間だけ発話を受け付け、離すと文字起こしが確定します。
M
Agents Windowの右パネルを全画面表示に切り替えるショートカット。単一タブに集中でき、もう一度押すと解除されます。
F
現在のチャット会話内をテキスト検索します。マッチ間をジャンプし、一致件数を確認できます。

コマンドパレット

@Files & Folders

チャット入力で@を入力し、特定のファイルやフォルダをコンテキストとして参照します。

ポイント

  • フォルダ名の後に / を入力するとサブフォルダを展開できます。
  • 矢印キーで候補をナビゲーション、Enterで選択。

使用例

@src/components/Header.tsx
特定のファイルをAIのコンテキストに追加する

@Code

コード内の特定のシンボル(関数、クラス等)をコンテキストとして参照します。

ポイント

  • @Filesよりも粒度の細かい参照が可能。
  • 関数やクラスを直接指定できます。

使用例

@handleSubmit
特定の関数をコンテキストに追加する

@Docs

インデックス済みのドキュメントを参照します。カスタムURLのドキュメントも追加可能です。

ポイント

  • 組み込みドキュメントに加え、独自のURLも追加できます。
  • 「Add new doc」オプションから新しいドキュメントURLを登録。

使用例

@Docs → Next.js
Next.jsのドキュメントを参照する

@Git

diff、コミット、ブランチ、PR状態などのGitコンテキストをチャットに直接取り込みます。

ポイント

  • 最近の変更内容やレビュー対象を質問したい時に有効です。
  • diffを貼り付けなくても、リポジトリ履歴を前提に推論できます。

使用例

@Git → 「このブランチで何が変わった?」
現在のGit状態をCursorに要約させる

@Web

Web上のページ内容をチャットのコンテキストに取り込みます。

ポイント

  • リリースノート、APIリファレンス、外部ドキュメントの参照に便利です。
  • プロジェクト内のファイルだけでは文脈が足りない時に使います。

使用例

@Web https://docs.cursor.com
外部ドキュメントページを会話に取り込む

@Cursor Rules

現在有効なCursorルールをチャットのコンテキストとして参照します。

ポイント

  • エージェントにリポジトリ固有ルールの遵守や説明をさせたい時に有効です。
  • ルールファイルを毎回貼らなくても、ルール前提で会話できます。

使用例

@Cursor Rules
現在の会話に適用ルールを取り込む

@Past Chats

過去のチャット履歴をコンテキストとして参照します。

ポイント

  • 以前の会話で決めた方針や議論内容を引き継ぐ場合に便利。

使用例

@Past Chats
以前のチャット内容を参照して作業を続ける

/summarize

コンテキストウィンドウを手動で圧縮し、会話を要約します。

ポイント

  • 長い会話でコンテキストが足りなくなった際に使用。
  • 自動圧縮も行われますが、手動で明示的に実行できます。

使用例

/summarize
長い会話を圧縮して続きを効率的に進める

/commit

変更内容からコミットメッセージを生成します。

ポイント

  • カスタムコマンド: .cursor/commands/commit.md で定義可能。
  • /prと組み合わせて使用可能。

使用例

/commit
AIが変更内容を分析してコミットメッセージを提案する

/pr

変更内容からプルリクエストの説明を生成します。

ポイント

  • カスタムコマンド: .cursor/commands/pr.md で定義可能。
  • /commitと同時に使用可能: /commit and /pr

使用例

/commit and /pr these changes to address DX-523
コミットとPR作成を同時に行う

.cursor/commands/*.md

Markdownファイルでカスタムスラッシュコマンドを定義できます。

ポイント

  • プロジェクト単位: .cursor/commands/*.md
  • グローバル: ~/.cursor/commands/*.md
  • チーム: Cursorダッシュボードから作成(Team/Enterpriseプラン)。

使用例

.cursor/commands/code-review.md
カスタムコードレビューコマンドを作成する

/create-rule

Agentチャットでルールファイルを自動生成するスラッシュコマンド。フロントマター付きの.mdcファイルを作成します。

ポイント

  • .cursor/rules/配下にルールファイルを自動生成。
  • フロントマター(alwaysApply、globs等)を含むファイルが作成されます。

使用例

/create-rule
新しいCursorルールファイルをチャットから生成する

/migrate-to-skills

既存のルールやスラッシュコマンドをスキル形式に変換するビルトインコマンド(Cursor 2.4以降)。

ポイント

  • 「Apply Intelligently」設定のルールを自動変換。
  • 既存のスラッシュコマンドの動作パターンを保持して移行。

使用例

/migrate-to-skills
既存ルールをスキル形式に一括変換する

/worktree

分離されたgit worktreeでエージェントを実行するスラッシュコマンド。メインブランチに影響を与えずに変更を試行できます。

ポイント

  • エージェントが独立したworktreeで作業するため、メインのコードに影響しない
  • 並列ブランチ作業や実験的な変更に最適

使用例

/worktree
分離worktreeでエージェントを実行する

/best-of-n

複数のAIモデルに同じプロンプトを並列送信し、結果を比較するスラッシュコマンド。最適な回答を選択できます。

ポイント

  • 複数モデルの出力を同時に比較して最適な結果を選択
  • コード生成やリファクタリングの品質比較に活用

使用例

/best-of-n
複数モデルで並列生成し結果を比較する

/debug

Cursor CLIのDebug Modeを起動するスラッシュコマンド。仮説生成、ログ挿入、ランタイム情報の解析を経て複雑なバグの根本原因を特定します。

ポイント

  • エージェントが仮説を立てながらログステートメントを追加し、ランタイム情報で原因を絞り込み
  • 原因特定後にピンポイントな修正を適用するため、手当たり次第の修正を防げる
  • Auto-runとも連携し、Debug Mode内で提案を自動実行可能

使用例

/debug
CLIのDebug Modeに入り、複雑な不具合の根本原因を特定する

/btw

エージェントのメインタスクを中断せずに、ちょっとした質問を差し込むCLIスラッシュコマンド。変更内容の確認や補足情報の取得に利用できます。

ポイント

  • 進行中の作業を止めずに副次的な質問をエージェントへ投げられる
  • 回答後は元のタスクへシームレスに戻って処理を継続
  • 直前の変更内容に対する確認や理由の問い合わせに便利
  • Agents Windowでは /side や+ボタンと同様、サイドチャット(メインの会話を妨げない別スレッド)を開始する手段としても使えます(Cursor 3.11)。

使用例

/btw ところでこの関数を変更した理由は?
メインタスクを止めずにエージェントへ補足質問する

/config

Cursor CLIのインタラクティブ設定パネルを開くスラッシュコマンド。モデル選択やデフォルト値、ランタイム設定をその場で調整できます。

ポイント

  • CLI内から設定を一覧表示して即時に編集可能
  • 利用モデル・デフォルト挙動・ランタイム設定をGUIライクに切り替え
  • /update-cli-config スキルと組み合わせて設定変更を自動適用

使用例

/config
CLIの設定パネルを開き、モデルやデフォルトを変更する

/statusline

CLIのステータスバー表示をカスタマイズするスラッシュコマンド。現在のモードやブランチ、環境、アクティブなタスクヒントなどセッション情報を自由に配置できます。

ポイント

  • 現在のモード(Agent / Ask / Debugなど)をステータスバーに常時表示
  • ブランチ名・実行環境・作業ディレクトリ・worktreeなどを一目で把握
  • セッションメタデータやアクティブタスクのヒントを配置可能

使用例

/statusline
CLIのステータスバーをカスタマイズし、必要な情報を表示する

/multitask

Agents Windowで非同期サブエージェントを並列実行するスラッシュコマンド。リクエストをキューに積まずに同時処理し、大きなタスクを小さなチャンクに分割して複数のサブエージェントへ振り分けます。

ポイント

  • リクエストをキューに追加せず、並列で動く非同期サブエージェントへ自動的に振り分け
  • 大きなタスクを小さなチャンクに分解し、複数のサブエージェントが同時並行で対応
  • 既にキュー内にメッセージがある場合、現在の実行を待たずにそれらを multitask 対象に切り替え可能

使用例

/multitask
リクエストを非同期サブエージェントで並列実行する

/loop

プロンプトをローカルスケジュールで繰り返し実行するCursor 3.5の新スキル。一定の成果に達するまで、または手動停止するまで、固定間隔またはエージェント判断のタイミングでループ実行します。

ポイント

  • 間隔を指定するとそのスケジュールでプロンプトを繰り返し実行(例: 5分ごと)
  • 間隔を省略するとエージェントが次の実行タイミングや発火イベントを自動判断
  • 「特定の成果に到達するまで」「ユーザーが止めるまで」を終了条件にして長時間タスクを継続

使用例

/loop 5m check deploy status
5分ごとにデプロイ状況を確認する
/loop work on this feature until tests pass
テストが通るまで対象機能の実装を反復する

/in-cloud

次に送信したタスクを専用VM上のクラウドサブエージェントで実行するスラッシュコマンド。ローカルのエージェントセッションを占有せずにリモートで作業を進められます。

ポイント

  • 次に送信するタスクを、隔離されたVMで動くクラウドサブエージェントに委譲する
  • クラウドエージェントが並行作業する間、ローカルセッションを空けておける
  • ローカルとクラウドのセッション間をシームレスに引き継げる(Cursor 3.7 クラウド環境セットアップ)

使用例

/in-cloud
次のタスクを専用VMのクラウドサブエージェントで起動する

/babysit

クラウドサブエージェントにプルリクエストの面倒を見させ、ローカルセッションを占有せずにリモートでマージ準備まで反復させるスラッシュコマンド。

ポイント

  • PRのマージ準備をリモートで反復するクラウドサブエージェントに委譲する
  • クイックアクションのピル、または /babysit の入力で起動できる
  • クラウドエージェントがPRをマージ可能な状態に整える間、ローカルセッションを空けておける

使用例

/babysit
クラウドサブエージェントにPRのマージ準備をリモートで任せる

/automate

ローカルのエージェントセッション内で直接オートメーションを作成するCursor 3.8のスキル。やりたいことを自然言語で説明すると、トリガー・指示・ツールをCursorが設定します。

ポイント

  • オートメーションを自然言語で説明し、トリガー・指示・ツールをCursorに設定させる
  • ローカルのエージェントセッションから離れずにオートメーションを作成できる
  • Slackの絵文字トリガーやGitHubトリガーと組み合わせ、イベントで実行できる

使用例

/automate
自然言語の説明からオートメーションを作成する

/review

コードをプッシュする前にBugbotとSecurity Reviewを実行し、潜在的なバグやセキュリティ問題をローカルで洗い出すスラッシュコマンド。

ポイント

  • プッシュ前にBugbotとSecurity Reviewを1コマンドでまとめて実行する
  • バグやセキュリティ問題をローカルのワークフロー内で早期に検出できる
  • /review-bugbot や /review-security で片方のレビューだけ実行することも可能

使用例

/review
プッシュ前にBugbotとSecurity Reviewを実行する

/review-bugbot

Bugbotだけを直接実行し、変更内容から潜在的なバグを検出するスラッシュコマンド。Security Reviewは同時に実行しません。

ポイント

  • Bugbotを単体で実行し、変更内容のバグを検出する
  • バグ検出だけが必要なときは、まとめて実行する /review より速い
  • Bugbotは従来比3倍以上高速・約22%低コスト・バグ検出が約10%向上(2026-06-10)

使用例

/review-bugbot
Bugbotで変更内容の潜在的なバグを検出する

/review-security

Security Reviewだけを直接実行し、変更内容から潜在的なセキュリティ脆弱性を検出するスラッシュコマンド。Bugbotは同時に実行しません。

ポイント

  • Security Reviewを単体で実行し、潜在的な脆弱性を洗い出す
  • プッシュ前にセキュリティチェックだけが必要なときに使う
  • /review-bugbot と組み合わせて、目的別にレビューを使い分けられる

使用例

/review-security
Security Reviewで変更内容のセキュリティ問題を検出する

/side

サイドチャットを開始し、メインのAgent会話を中断せずに質問や別方向の調査を行えます。

ポイント

  • /btwやチャットパネル上部の+ボタンでも同様にサイドチャットを開始できます。
  • サイドチャットはメインチャットのコンテキストを引き継いだ独立したAgent会話です。後から@メンションで参照できます。
  • 読み取り・検索・回答中心の用途に向いています(メインタスクを妨げません)。

使用例

/side
メインの会話を止めずに別の質問を投げる

/deslop

AI生成コード特有の「スロップ」(不要なコメント、正常系まで囲む過剰なtry/catch、目的のないany型キャスト、不要に深いネストなど、周辺コードのスタイルと矛盾する痕跡)を検出して取り除くスキル。Cursor公式マーケットプレイスの「Cursor Team Kit」プラグイン(Cursor作成・検証済み)をインストールすると、エージェントで /deslop として呼び出せます。

ポイント

  • 利用には「Cursor Team Kit」プラグインのインストールが必要(Cursor公式マーケットプレイス提供)
  • mainブランチとの差分をチェックして対象を絞り、実際に変更した箇所のスロップだけを取り除く
  • 挙動を変えない最小限の修正を優先し、周辺コードのスタイルに合わせて整える

使用例

/deslop
mainとの差分からAI生成コード特有の痕跡を検出して取り除く

AI機能

Agent

自律型AIエージェント。コードベース全体の読み取り・編集・検索・コマンド実行を行います。

ポイント

  • Cmd Iで起動。複雑な機能実装やリファクタリングに最適。
  • ツール: Semantic Search、ファイル読み書き、シェル実行、ブラウザ、画像生成など。
  • Checkpointsで変更前の状態を自動保存。

使用例

Cmd I → 「認証機能を追加して」
Agentに複数ファイルにまたがる機能を実装させる

Ask

読み取り専用モード。コードベースを探索して質問に答えますが、変更は行いません。

ポイント

  • Cmd . → Ask で切り替え。
  • 学習、計画立案、コード理解に最適。
  • 検索ツールのみ使用可能(編集ツールは無効)。

使用例

Cmd . → Ask → 「この関数の仕組みを教えて」
コードを変更せずに理解を深める

Manual

Manualモード。Agentの自動実行を抑え、各ステップで確認しながら進めたい時に使います。

ポイント

  • Cmd . から Manual を選択して切り替え。
  • 変更や実行の前に確認を挟みやすく、レビュー寄りの対話に向いています。
  • 自律実行を減らして安全側に寄せたい時に有効です。

使用例

Cmd . → Manual → 「まず変更方針だけ整理して」
実装前に手順を確認しながら進める

Custom Modes

Custom Modes。用途別に独自モードを追加し、プロンプトや使えるツールを最適化できます。

ポイント

  • Cmd . から既存のカスタムモードを選択、または新規作成できます。
  • レビュー専用、ドキュメント専用など、チーム運用に合わせたモード設計が可能。
  • 各モードごとにシステム指示や利用可能ツールを調整できます。
  • `/` からスキルを選んで ⌥⏎(Mac)/ Alt+Enter(Windows)を押すか、Use as Mode を選ぶと、そのスキルを「常時ON」のカスタムモードとしてチャットにピン留めできます。

使用例

Cmd . → Custom Modes → 「Review」
レビュー専用のカスタムモードに切り替える

Tab Completion

Cursor独自のAI補完機能。コンテキストに基づくマルチライン候補を表示します。

ポイント

  • ゴーストテキスト(追加)またはdiffポップアップ(変更)で候補を表示。
  • Tab: 候補を受け入れ。Escape: 候補を拒否。Cmd →: 1単語ずつ受け入れ。
  • ファイル内ジャンプ: 受け入れ後に次の編集箇所へ自動移動。
  • ファイル間ジャンプ: ポータルウィンドウで別ファイルの候補を提案。

使用例

Tab → Tab(ジャンプ)
候補を受け入れ、次の編集箇所に自動ジャンプする

Inline Edit (Cmd K)

Cmd Kで起動するインライン編集機能。自然言語で直接コードを編集できます。

ポイント

  • コード選択後にCmd Kで編集指示を入力。
  • Opt Return: 編集せずに質問のみ。
  • 空のファイルではファイル全体の生成が可能。

使用例

Cmd K → 「TypeScriptの型を追加」
選択コードにTypeScript型注釈を追加する

Memories

ユーザー設定やプロジェクト前提を長期記憶として保存し、後続の作業に引き継ぎます。

ポイント

  • コーディングスタイル、反復する制約、好みのワークフロー保存に有効です。
  • AgentやAutomationsから再利用され、セッションをまたいで一貫性を保てます。

使用例

Save memory: 「このリポジトリではpnpmを使う」
プロジェクトの前提条件を後続タスクへ残す

Parallel Agents

複数のAgentを並行して実行します。各AgentはGit worktreeで分離されます。

ポイント

  • Best-of-N: 同じプロンプトを複数モデルに同時送信して比較。
  • Applyボタンでworktreeの変更をメインブランチにマージ。
  • ワークスペースあたり最大20 worktree。

使用例

複数Agentを起動 → Applyで最良の結果をマージ
並行作業で最適な実装を選ぶ

Checkpoints

Agentの変更を自動スナップショットとして保存します。いつでも復元可能です。

ポイント

  • Agentが変更を加えるたびに自動保存。
  • 「Restore Checkpoint」ボタンで任意の時点に復元。

使用例

Restore Checkpoint
Agentの変更を元の状態に戻す

Review (Find Issues)

Agentの作業完了後に「Find Issues」パスでdiffを分析し、問題点を検出します。

ポイント

  • Agent完了後に自動的にレビューオプションが表示されます。
  • コード品質、バグ、セキュリティ問題を検出。

使用例

Find Issues
Agentが行った変更の問題点を検出する

Bugbot

PR向けの自動レビュー支援機能。問題検出とAutofix提案を行います。

ポイント

  • バグ、リグレッション、品質問題の候補をPR上で検出します。
  • 検出結果から直接修正候補を提案できます。

使用例

Bugbot → Autofix
Bugbotの指摘からそのまま修正候補を生成する

Terminal Cmd K

ターミナルでCmd Kを押すと、AIがコマンドを自然言語から生成します。

ポイント

  • Cmd Return: 生成コマンドを実行。
  • Escape: コマンドをシェルに入力(実行はしない)。

使用例

ターミナル → Cmd K → 「過去3日のログを検索」
自然言語からシェルコマンドを生成する

Cloud Agents

クラウド上でエージェントを実行し、マージ可能なPRを自動生成します。Computer Useで隔離VM上のテストも可能。

ポイント

  • cursor.comダッシュボードまたはAPI経由で起動。
  • Computer Use: 隔離VMでブラウザ操作・スクリーンショット・動画を記録。
  • Bugbot Autofix: PRの問題を検出し、修正PRを自動提案(マージ率35%以上)。
  • エージェント会話フック(beforeSubmitPrompt / afterAgentResponse / afterAgentThought / stop / subagentStart等)でプロンプト・応答・思考・サブエージェント・ターン完了を観測・制御可能(Cursor 3.11)。

使用例

cursor.com → Cloud Agents → New Agent
クラウドエージェントを起動してPRを自動生成する

Background Agents

長時間かかる調査・移行・監視タスクを非同期で進める常駐型エージェントです。

ポイント

  • 対話セッションでは長すぎるタスクをバックグラウンドへ逃がせます。
  • Cloud AgentsやAutomationsと組み合わせると運用しやすいです。

使用例

フレーキーテスト調査用のBackground Agentを起動
長時間タスクを非同期エージェントへ委譲する

Automations

トリガーベースの常駐エージェント。GitHub・Slack・Linear・PagerDuty・Webhookのイベントに応じて自動実行します。

ポイント

  • トリガー: スケジュール(cron)、GitHub PR/push、Slackメッセージ、Linear Issue、PagerDutyインシデント、Webhook。
  • ツール: PR作成・コメント・レビュアー依頼・Slack送信・MCP・Memoriesなど。
  • 権限: プライベート / チーム閲覧可 / チーム管理の3段階。

使用例

cursor.com/automations/new
新しいオートメーションを作成してイベント駆動のタスクを自動化する

Subagents

メインエージェントが複雑なタスクを専門サブエージェントに委任する機能。各サブエージェントは独立したコンテキストで並列実行されます。

ポイント

  • ビルトインサブエージェント: Explore(コード検索)、Bash(シェル実行)、Browser(ブラウザ操作)。
  • フォアグラウンド(完了まで待機)とバックグラウンド(非同期実行)の2モード。
  • カスタムサブエージェントで専用プロンプト・ツール・モデルの設定が可能。

使用例

Agent → サブエージェントに調査を委任
大規模なコード探索をサブエージェントに任せてメインの会話を軽く保つ

MCP Apps

MCPサーバーがチャート・ダイアグラム・ホワイトボード等のインタラクティブUIをCursor内に表示できる拡張機能。

ポイント

  • Amplitude、Figma、tldraw等のパートナーUIをCursor内に直接表示。
  • MCPツールが標準出力に加えてインタラクティブUIを返却可能。

使用例

MCP Apps → tldrawでダイアグラム表示
チャット中にインタラクティブなダイアグラムを確認する

Agents Window

複数エージェントを並列実行できる新しいインターフェース。ローカル・Worktree・クラウド・リモートSSHなど多様な環境で動作します。

ポイント

  • Cmd Shift P → 「Agents Window」で起動
  • 従来のIDE画面と同時に使用可能。いつでも切り替え可。
  • リポジトリや環境をまたいで複数エージェントを同時実行

使用例

Cmd Shift P → Agents Window
Agents Windowを開いて複数エージェントを並列実行する

Design Mode

Agents Windowでブラウザ上のUI要素を直接選択・注釈してエージェントに指示を出せるモードです。

ポイント

  • ⌘+Shift+D: Design Modeの切り替え
  • Shift+ドラッグ: エリア選択
  • ⌘+L: 選択要素をチャットに追加、⌥+クリック: 選択要素を入力欄に追加

使用例

⌘+Shift+D
Design Modeに切り替えてUI要素を直接指定する

Agent Tabs

エディタ内で複数のエージェントチャットを並列表示します。サイドバイサイドやグリッドレイアウトに対応。

ポイント

  • 複数チャットを同時に表示して並行作業が可能
  • サイドバイサイド表示とグリッド表示を切り替え可能

使用例

Agent Tabs
複数のエージェントチャットを並べて表示する

Tiled Layout

Agents Windowを複数のペインに分割し、エージェントを並列で実行・管理できるレイアウト機能です。

ポイント

  • 現在のビューをペインに分割して複数エージェントを同時に管理
  • エージェントをタイル間にドラッグして配置換えが可能
  • キーバインドでタイル間をすばやく移動

使用例

Tiled Layout
Agents Windowをタイル分割して複数エージェントを並列実行する

Cmd K (Agents Window)

Agents Windowでコマンドパレット(Cmd K)を開き、過去のエージェント会話(トランスクリプト)を検索します。

ポイント

  • Windows/Linux: Ctrl K
  • 名前やPR番号だけでなく、会話本文の内容からも検索可能。
  • ローカルインデックスにより数千件規模の会話を高速検索できます。

使用例

Cmd K → 会話を検索
過去のエージェント会話をキーワードで検索する

Builds

クラウドエージェント用の開発環境をあらかじめビルドして温めておく機能。エージェントはセットアップをやり直さず準備済みの環境で起動できます(Cursor社内計測で環境の起動が10倍、最初のトークンまでが3倍高速)。

ポイント

  • installコマンドで依存関係のインストール・コード生成・キャッシュの温めを済ませ、startコマンドはセッションごとに必要なサービス起動だけを担当する
  • デプロイや更新で環境が壊れても直前の成功ビルドで実行を継続。失敗したビルドは適用されず、通知を受けて非同期にデバッグできる
  • Cloud Agentsダッシュボードの「Builds」タブでビルド状況・ログ・コミットSHA・各実行が使ったビルドを確認できる。手動ビルドや陳腐化しきい値の設定にも対応
  • 新規環境は自動で有効。既存環境は「Builds」タブの「Enable Builds」から有効化する

使用例

cursor.com → Cloud Agents → Environments → Builds
ビルド状況とログを確認し、既存環境でBuildsを有効化する

Start from scratch

GitHubなどのサードパーティSCMを接続していなくてもクラウドエージェントを始められる機能。リポジトリピッカーで「Start from scratch」を選ぶとその場でプロンプトを書き始められ、Cursorが裏側でOriginリポジトリを自動作成します。

ポイント

  • リポジトリピッカーでStart from scratchを選んでプロンプトを送るだけで開始できる。GitHub等のサードパーティSCM接続は不要
  • 成果物が気に入ったらCreate repoボタンでOriginリポジトリとして保存できる。名前は候補から選ぶか自由に指定し、公開範囲はprivate/internalから選択。保存したリポジトリはCodebaseタブから開ける
  • クラウドエージェントのライブ環境をブラウザへポートフォワードするため、その場でプレビューしたりDesign Modeなどのツールを使える
  • Vercelアカウントを接続してpublishすると、作ったものに公開URLが付く(publishにはVercelアカウントが必要)

使用例

cursor.com → Cloud Agents → Start from scratch
リポジトリ未接続のままエージェントに作らせ、後からCreate repoでOriginに保存する

設定

.cursor/rules/*.md

プロジェクト固有のAIルールをMarkdownファイルで定義します。バージョン管理対象。

ポイント

  • 配置: .cursor/rules/*.md または .cursor/rules/*.mdc
  • 適用タイプ: Always Apply、Apply Intelligently、特定ファイルのみ、手動。
  • フロントマターで alwaysApply: true や globs パターンを指定。

使用例

.cursor/rules/coding-standards.md
コーディング規約をルールファイルとして定義する

User Rules

全プロジェクト共通のグローバルルールをCursor設定から定義します。

ポイント

  • 設定場所: Cursor Settings → Rules
  • プロジェクトルールが優先されます(チームルール > プロジェクト > ユーザー)。

使用例

Cmd Shift J → Rules
グローバルルールを設定する

AGENTS.md

プロジェクトルートのAGENTS.mdファイル。.cursor/rulesの代替としてシンプルなルール定義が可能です。

ポイント

  • Markdown形式でルールを記述。
  • .cursor/rules の機能的な代替手段。
  • .cursorrules(レガシー)も引き続きサポート。

使用例

AGENTS.md
プロジェクトルートにAIルールを配置する

Generate Cursor Rules

既存コードベースの慣習やプロンプトからCursorルールを生成します。

ポイント

  • 現在の実装スタイルを .cursor/rules に落とし込む時に便利です。
  • チーム規約を再利用可能なCursorルールへ変換できます。

使用例

Cmd Shift P → Generate Cursor Rules
リポジトリ文脈から新しいCursorルールを生成する

Auto-Run Mode

Agentのシェルコマンド自動実行の権限を設定します。

ポイント

  • モード: Run in Sandbox / Ask Every Time / Run Everything
  • ネットワークアクセス: sandbox.jsonのみ / デフォルト含む / すべて許可。
  • 保護機能: ブラウザ自動実行防止、ファイル削除防止、dotfile保護、外部ファイル保護。

使用例

Cmd Shift J → Agents → Auto-Run
コマンド自動実行のセキュリティ設定を変更する

Tab Settings

Tab補完の動作をカスタマイズします。

ポイント

  • Partial Accepts: Cmd →で1単語ずつ受け入れ。
  • コメント内候補、空白のみの候補、自動import(TypeScript/Python)の有効/無効。
  • ステータスバーからスヌーズ、無効化、拡張子別無効化が可能。

使用例

Cmd Shift J → Tab
Tab補完の詳細設定を開く

.cursorignore

AIにインデックス・参照させたくないファイルを指定します。.gitignore形式。

ポイント

  • 配置: プロジェクトルートの .cursorignore
  • .gitignoreと同じパターン構文。
  • 機密ファイルやバイナリファイルをAIから除外。

使用例

.cursorignore → .env*
環境変数ファイルをAIのインデックスから除外する

MCP Servers

Model Context Protocol (MCP) サーバーの設定。AIにカスタムツールを追加します。

ポイント

  • 設定場所: Cursor Settings → MCP、または .cursor/mcp.json
  • Sandbox内でのMCPツール許可リストを設定可能。

使用例

.cursor/mcp.json
プロジェクト固有のMCPサーバーを設定する

.cursor/worktrees.json

Parallel Agents用のworktree設定。セットアップスクリプトを定義できます。

ポイント

  • 配置: .cursor/worktrees.json
  • 設定: cursor.worktreeCleanupIntervalHours(クリーンアップ間隔)。
  • cursor.worktreeMaxCount: ワークスペースあたりの最大worktree数(デフォルト20)。

使用例

.cursor/worktrees.json
worktreeのセットアップスクリプトを定義する

.cursor/skills/

エージェントに専門的な能力を追加するスキルシステム。SKILL.mdファイルでドメイン知識やワークフローをパッケージ化します。

ポイント

  • 配置: .agents/skills/、.cursor/skills/、~/.cursor/skills/
  • SKILL.mdにメタデータ(name, description)とドキュメントを記述。
  • /スキル名 で手動呼び出し、またはエージェントが自動判断で使用。

使用例

.cursor/skills/code-review/SKILL.md
コードレビュー用のカスタムスキルを作成する

.cursor/hooks.json

エージェントループの各ステージで前後にカスタムスクリプトを実行する機能。セキュリティチェックや自動フォーマットに活用できます。

ポイント

  • 配置: .cursor/hooks.json(プロジェクト)、~/.cursor/hooks.json(ユーザー)
  • イベント: sessionStart/End、preToolUse/postToolUse、beforeShellExecution等。
  • コマンドベース(シェルスクリプト)またはプロンプトベース(LLM評価)の2方式。

使用例

.cursor/hooks.json → preToolUse
ツール実行前にセキュリティチェックを挟む

Plugins

ルール・スキル・エージェント・コマンド・MCPサーバー・フックを1つにまとめた配布可能なバンドル。Cursor Marketplaceで共有します。

ポイント

  • マニフェスト: .cursor-plugin/plugin.json(nameフィールド必須)。
  • Cursor Marketplaceで公開。Team/Enterpriseはプライベートマーケットプレイスも利用可能。
  • 公開前にセキュリティレビューが実施されます。

使用例

.cursor-plugin/plugin.json
カスタムプラグインのマニフェストを定義する

Team Rules

Teams/Enterpriseプランでダッシュボードから組織全体に適用するルール。プロジェクトルールより優先されます。

ポイント

  • Cursorダッシュボードから設定。
  • 適用優先順位: Team Rules > Project Rules > User Rules。

使用例

cursor.com → Team Rules
チーム全体のAIルールを設定する

Auto-review

エージェントが少ない承認プロンプトで安全に動作するCursor 3.6の新しい実行モード。Shell・MCP・Fetchのツール呼び出しに適用されます。

ポイント

  • 許可リスト済みの呼び出しは即時実行、サンドボックス可能な呼び出しはサンドボックス内で実行
  • 残りのアクションは分類サブエージェントが「許可・代替実行・ユーザー承認」を判定
  • カスタム指示を追加して分類サブエージェントの挙動を制御可能

使用例

Cmd Shift J → Agents → Run Mode
実行モードをAuto-reviewに切り替える

CLI

curl https://cursor.com/install -fsS | bash

Cursor CLI(バイナリ名 agent)をインストールするワンライナー。macOS・Linux・WSL 向けで、~/.local/bin にバイナリが配置されます。

ポイント

  • Windows ネイティブは PowerShell で irm 'https://cursor.com/install?win32=true' | iex を実行
  • インストール後は agent --version で導入を確認し、~/.local/bin を PATH に追加する
  • 既定で自動更新。手動更新は agent update、無効化は --disable-auto-update
  • 2026年8月11日リリースで、curl が使えない環境では wget または python3 にフォールバックするようになった

使用例

curl https://cursor.com/install -fsS | bash
macOS / Linux / WSL に Cursor CLI をインストールする
agent --version
インストールされたバージョンを確認する

agent

ターミナルで Cursor のエージェントとの対話セッションを開始するコマンド。引数にプロンプトを渡すと初期指示付きで起動します。

ポイント

  • 引数なしで対話セッションを開始。プロンプトを渡すと初期指示付きで起動する
  • エディタと同じ Agent / Plan / Ask モードに対応し、Shift+Tab でモードを循環できる
  • @ でファイルやフォルダをコンテキストに追加。Ctrl+D の2回押しで終了する
  • AGENTS.md・CLAUDE.md・.cursor/rules を自動で読み込み、ルールとして適用する

使用例

agent
対話セッションを開始する
agent "認証モジュールをJWTベースに書き換えて"
初期プロンプト付きでセッションを開始する

agent ls

過去のチャット一覧を開いて選び、そのまま再開するコマンド。2026年7月6日リリース以降は既定で全ワークスペースのチャットを横断表示します。

ポイント

  • 既定は All chats。左右キーで This workspace に切り替えて現在のディレクトリだけに絞り込める
  • 別ディレクトリのチャットにはフォルダラベルが付き、選ぶと会話全体を読み込んで再開する
  • 2026年8月11日リリースでセッション走査が並列化され、ネットワークファイルシステム上でも高速に開く

使用例

agent ls
過去のチャットを一覧から選んで再開する

agent resume

直近の会話を再開するコマンド。特定のスレッドを開く場合はスレッドIDを渡します。

ポイント

  • agent resume は直近の会話を再開する。--continue も同じ動作
  • --resume にスレッドIDを渡すと特定のスレッドを読み込む。セッション内では /resume や Ctrl+Y でもピッカーを開ける
  • /resume をキャンセルしても入力途中の下書きは保持される(2026年6月22日リリース)
  • 完了済みサブエージェントもチェックポイントを保持するため、再開時に以前の文脈が復元される

使用例

agent resume
直近の会話を再開する
agent --resume="chat-id-here"
スレッドIDを指定して特定の会話を再開する

agent update

Cursor CLI をその場で最新版に更新するコマンド。既定ではバックグラウンドの自動更新も動作します。

ポイント

  • agent --version で現在のバージョンを確認できる
  • セッション内からは /update で同じ更新を実行できる(2026年6月9日リリース)
  • --disable-auto-update でバックグラウンドの自動更新を停止できる
  • 2026年7月13日リリース以降、実行中のセッションが使うインストールディレクトリは自動更新のクリーンアップ対象から除外される

使用例

agent update
Cursor CLI を最新版に更新する
agent --version
現在のバージョンを確認する

agent login

Cursor アカウントで CLI を認証するコマンド。2026年7月6日リリースでQRコード表示に対応し、SSH越しでもスマートフォンから認証を完了できます。

ポイント

  • 認証中に q を押すと同じログインURLのQRコードを表示する。狭い端末や非対話セッションではURLのみ表示
  • スクリプト用途では環境変数 CURSOR_API_KEY にAPIキーを設定する
  • macOS キーチェーンが使えないサンドボックスでは AGENT_CLI_CREDENTIAL_STORE=file で認証情報をファイルに保存できる
  • 2026年8月11日リリースで、MDM のサインインポリシー(組織・チーム・メール・ドメインの許可リスト)の送信と適用に対応

使用例

agent login
Cursor アカウントでCLIを認証する
export CURSOR_API_KEY=your_api_key_here
スクリプトからCLIを使うためAPIキーを設定する

agent mcp list

設定済みのMCPサーバーを、対話セッションを開かずに一覧表示するコマンド。スクリプトからの接続確認に使えます。

ポイント

  • セッション内の /mcp と同じ接続状態を参照する
  • 2026年6月29日リリースで、ツールや instructions を取得できているサーバーが誤って切断表示される不具合を修正
  • 同一サーバーが複数スコープに定義されている場合、2026年7月13日リリース以降は重複起動せず1インスタンスにまとまる

使用例

agent mcp list
設定済みのMCPサーバーと接続状態を一覧表示する

agent plugin marketplace

プラグインマーケットプレイスをシェルから管理するサブコマンド群。対話セッションを開かずにスクリプトで登録・更新・削除できます(2026年7月13日リリース)。

ポイント

  • add: gitのURLでマーケットプレイスを登録する。--git-ref でブランチ・タグ・コミットを固定できる
  • list: 各マーケットプレイスの名前・スコープ・git URL を表示する。--format json でスクリプト向け出力
  • update: リポジトリから再インデックスする。remove: ユーザースコープのマーケットプレイスを削除する

使用例

agent plugin marketplace add https://github.com/acme/cursor-plugins
gitのURLでマーケットプレイスを登録する
agent plugin marketplace list --format json
登録済みマーケットプレイスをJSONで一覧表示する

agent bedrock

AWS Bedrock を自前の認証情報で使うための設定コマンド。アクセスキーまたはチームのIAMロールを構成します(2026年2月リリース)。

ポイント

  • アクセスキー方式とチームIAMロール方式の両方に対応する
  • 対話セッション・ヘッドレス実行・エディタ連携のいずれでも有効
  • 2026年3月リリースで Claude Sonnet 4.6 が持ち込みキー用モデル一覧に追加された

使用例

agent bedrock
AWS Bedrock の認証情報を設定する

agent worker

セルフホストのクラウドエージェント用ワーカーを起動・管理するサブコマンド。2026年8月11日リリースでプール参加とアイドル解放の制御が追加されました。

ポイント

  • --pool で名前付きプールに参加させ、フリートを用途別に分けられる
  • 既定は1時間アイドルで解放。--idle-release-timeout 0 を渡すと常駐する
  • --worker-dir を繰り返し指定すると複数リポジトリにまたがれる。gitリポジトリ以外のディレクトリからも起動できる
  • データディレクトリのロックで多重起動を防止し、claim / release 時に session-start・session-end フックを実行する
  • --computer-use --share-desktop で起動したワーカーは、専用セッションではなくマネージドの共有デスクトップを共有する(2026年8月26日リリース)
  • agent worker controller が --spawn フック経由で、クレーム済み・ハイバネート中のワーカーをフォローアップ時に起こせる
  • queue watch がポーリングからサーバー送信イベント(SSE)に変わり、レート制限に強くなった

使用例

agent worker --pool build-fleet
名前付きプールに参加するワーカーを起動する
agent worker --idle-release-timeout 0
アイドル解放を無効にしてワーカーを常駐させる

agent acp

Cursor CLI を Agent Client Protocol(ACP)サーバーとして起動するコマンド。stdio 上の JSON-RPC でエディタなどのクライアントから利用できます。

ポイント

  • Zed や JetBrains など ACP 対応クライアントからモデル選択とモード切替を行える
  • ホストが提供するMCPサーバーを尊重し、thinking やファイル位置を含むリッチなストリーミングに対応
  • エディタ経由でもセッション再開・カスタムスラッシュコマンド・スキル呼び出しが使える

使用例

agent acp
CLI を ACP サーバーとして stdio 上で起動する

--print

エージェントを非対話モードで実行し、応答を標準出力に印字するフラグ。スクリプトやCIパイプラインへの組み込みに使います。

ポイント

  • 短縮形は -p。応答のみを出力するため、パイプで後段の処理に渡しやすい
  • 既定ではファイルを変更せず提案のみ。実際に書き換えるには --force(または --yolo)を併用する
  • --output-format と組み合わせて text / json / stream-json を選べる
  • 2026年8月11日リリースで、長時間のヘッドレスセッションで詰まったアップロードを検出して再試行するようになった

使用例

agent -p "このコードベースは何をしている?"
非対話モードで質問し、回答だけを取得する
agent -p --force "src配下にJSDocコメントを追加して"
スクリプトからファイル変更を伴う処理を実行する

--output-format

ヘッドレス実行の出力形式を指定するフラグ。text / json / stream-json から選べます。

ポイント

  • text: 最終回答のみのプレーンテキスト(--print の既定)
  • json: スクリプトで解析しやすい構造化出力
  • stream-json: メッセージ単位の進捗追跡。--stream-partial-output を足すと差分を逐次ストリーミングする
  • 1ターンごとの入出力・キャッシュのトークン数と request_id も出力されるため、コスト計測に使える

使用例

agent -p --output-format json "最近の変更をレビューして"
構造化されたJSONで結果を受け取る
agent -p --output-format stream-json --stream-partial-output "プロジェクト構成を要約して"
進捗を逐次ストリーミングで受け取る

--model

使用するモデルを指定するフラグ。対話セッションでもヘッドレス実行でも使えます。

ポイント

  • fast や高推論などのモデルバリアントを渡しても、ヘッドレスでパラメータが保持される
  • 2026年8月11日リリースで、Max Mode が必要なバリアントをヘッドレス指定した場合もそのまま送られるようになった
  • セッション内では /model で切り替え、/opus や /composer などのショートカットも使える
  • 2026年7月6日リリース以降、新規インストールは既定で Auto ルーティングを使う

使用例

agent -p "パフォーマンス問題を探して直して" --model "gpt-5"
モデルを指定してヘッドレス実行する

--mode

起動時のモードを指定するフラグ。plan と ask を指定でき、エディタと同じ Agent / Plan / Ask を切り替えられます。

ポイント

  • --mode=plan は --plan とも書ける。コーディング前に方針を詰めるモード
  • --mode=ask は読み取り専用でコードベースを探索するモード
  • セッション内では /plan・/ask、または Shift+Tab のモード循環で切り替える
  • 2026年8月11日リリースで、モード切替の承認が15秒カウントダウン付きのページャUIになり、放置すると自動で拒否される

使用例

agent --mode=plan "決済フローの移行方針を立てて"
Planモードで起動し、実装前に方針を詰める
agent --mode=ask "認証はどこで実装されている?"
Askモードで読み取り専用の調査を行う

--force

承認プロンプトを出さずにエージェントの操作を自動承認するフラグ。ヘッドレス実行でファイルを実際に書き換える際に必要です。

ポイント

  • --yolo は信頼・MCP・コマンド承認をまとめて自動承認する完全自律実行のエイリアス
  • --print と併用しないと、ヘッドレスでは変更が提案止まりになる
  • セッション内では /auto-run で Run Everything を切り替える。Shift+Tab のモード循環とは独立した設定
  • 許可リストは permissions.json で管理し、エディタと同じファイルを読む

使用例

agent -p --force "ES6+の構文にリファクタして"
ヘッドレス実行でファイル変更まで自動承認する

--trust

ワークスペースを起動時に信頼するフラグ。2026年7月20日リリースで対話セッションでも使えるようになり、信頼ダイアログをスキップできます。

ポイント

  • 以前はヘッドレス専用だったが、対話セッションでも起動時に信頼を確定できるようになった
  • ダイアログで承認したときと同じ信頼の判断が保存される
  • 信頼されていないワークスペースでの非対話実行は、--trust(または --force)がないとガイダンス付きで失敗する
  • .cursor/worktrees.json のセットアップコマンドは信頼確定後にのみ実行される(2026年7月13日リリース)

使用例

agent --trust "テストを実行して失敗を直して"
信頼ダイアログを出さずにセッションを開始する

--worktree

現在のチェックアウトを直接編集せず、新しい git worktree でエージェントを動かすフラグ。短縮形は -w です。

ポイント

  • worktree は ~/.cursor/worktrees 配下にリポジトリ名とworktree名で作られ、エディタ側のworktreeと同じ場所に並ぶ
  • 名前を省略すると Cursor が自動生成する。--worktree-base でベースブランチを指定できる
  • リポジトリのルートを明示したい場合は --workspace と併用する
  • エディタ側のworktreeと同じ保持ルールで自動的にクリーンアップされる

使用例

agent --worktree "テストランナーを更新して壊れたスナップショットを直して"
自動生成名の一時worktreeで作業する
agent --workspace ~/src/my-app --worktree auth-fix "不安定な認証テストを直してPRを出して"
別リポジトリに名前付きworktreeを作って作業する

--add-dir

起動時に複数のディレクトリを読み込んでマルチルートセッションを始めるフラグ。繰り返し指定できます(2026年6月29日リリース)。

ポイント

  • --workspace と併用して、リポジトリルートを明示しつつ追加ディレクトリを渡せる
  • セッション途中で追加する場合は /add-dir。スラッシュスキルとカスタムコマンドが即座に再読み込みされる
  • 新しいスキルをエージェントに自動検出させたいときだけ再起動すればよい

使用例

agent --add-dir ../api --add-dir ../web "共通の型定義を揃えて"
複数リポジトリを読み込んでマルチルートで起動する

--plugin-dir

マーケットプレイスを介さず、ローカルのプラグインディレクトリを読み込むフラグ(2026年5月7日リリース)。

ポイント

  • 開発中のプラグインをそのまま読み込めるため、公開前の動作確認に使える
  • 2026年8月11日リリースで、--plugin-dir で読み込んだプラグインが定義するフックも実行・リロードされるようになった
  • ローカルプラグインは ~/.cursor/settings.json の enabled_plugins キーからも指定できる

使用例

agent --plugin-dir ./my-plugin
開発中のローカルプラグインを読み込んで起動する

--sandbox

コマンド実行のサンドボックスモードを指定するフラグ。enabled と disabled を指定できます。

ポイント

  • セッション内では /sandbox の対話メニューでサンドボックスとネットワークアクセスを切り替えられる。設定はセッションをまたいで保持される
  • サンドボックスのポリシーは ~/.cursor/sandbox.json と .cursor/sandbox.json で管理し、SSH越しでも尊重される
  • サンドボックスが有効なのに利用できない場合は、理由を明示して即座に失敗する
  • 2026年8月11日リリースでポリシーに読み取りアクセスの境界が追加され、SOCKSプロキシ経由の git over SSH に対応

使用例

agent --sandbox enabled
サンドボックスを有効にしてセッションを開始する

--auto-review

Auto-review 実行モードを CLI で有効にするフラグ。許可リストと Run Everything の中間として、承認プロンプトを減らしつつ安全に実行します(2026年6月22日リリース)。

ポイント

  • Shell・MCP・Fetch の呼び出しを順に判定する。許可リスト済みは即時実行、サンドボックス可能なものはサンドボックス内で実行、残りは分類器が判断する
  • セッション内では /auto-review、または /config からも切り替えられる
  • permissions.json の allow / block 指示で分類器の判断を誘導できる
  • 2026年6月29日リリースで、分類器が呼び出されたスキルやファイル由来のカスタムコマンドの中身も参照するようになった。利用可否はチーム管理者が制御する

使用例

agent --auto-review "依存パッケージを更新してテストを通して"
Auto-reviewモードで承認プロンプトを減らして実行する

--header

CLI のリクエストに独自のHTTPヘッダーを付けるフラグ。curl と同じ書き方で繰り返し指定できます(2026年2月リリース)。

ポイント

  • 短縮形は -H。複数回指定して複数のヘッダーを渡せる
  • 企業プロキシやゲートウェイが要求する認証ヘッダーの付与に使う
  • プロキシ自体の設定は HTTPS_PROXY 環境変数が認証・ストリーミングの双方で尊重される

使用例

agent -H "X-Team: platform" -H "X-Env: staging" -p "変更をレビューして"
複数のカスタムヘッダーを付けてヘッドレス実行する

/goal

永続的なゴールを設定・追跡する CLI のスラッシュコマンド(2026年8月11日リリース)。アイドル中やヘッドレス実行をまたいでゴールを継続します。

ポイント

  • アクティブ/一時停止のステータス行を表示し、現在のゴールが常に見える
  • Ctrl+C を押すとゴールが一時停止する
  • 段階的な提供でゲートがかかっているため、環境によってはまだ表示されない

使用例

/goal
アイドルやヘッドレス実行をまたいで継続する永続ゴールを設定する

/usage

アカウントの利用状況と支出を CLI 内で確認するスラッシュコマンド。2026年7月13日リリースで表示が大幅に拡充されました。

ポイント

  • 含まれる利用枠のメーターを Auto と API の内訳付きで表示する
  • 従量課金の支出と上限、プラン名、請求サイクルのリセット日を確認できる
  • Enterprise のプール型プランでは、現在の請求サイクルと同じ長さの前期間を比較する支出チャートとダッシュボードへのリンクを表示する

使用例

/usage
利用枠・支出・請求サイクルのリセット日を確認する

/model

CLI のモデルピッカーを開くスラッシュコマンド。あいまい検索・タイプアヘッド・モデル別ショートカットに対応します。

ポイント

  • /model sonnet のように打つと絞り込み済みでピッカーが開き、プロンプトは送信されない
  • /opus や /composer などのショートカットで直接切り替えられる。ファミリーごとに直近の選択を記憶する
  • /fast は現在のモデルが対応していれば Fast を切り替える。ショートカットは /config の Model slash commands で無効化できる
  • 2026年8月11日リリースで Auto がリストの先頭に固定され、パラメータを編集するとそのモデルが選択される。Max Mode は /max-mode で明示指定できる

使用例

/model
モデルピッカーを開いて使用モデルを切り替える
/model sonnet
絞り込んだ状態でモデルピッカーを開く

/rewind

エージェントのターンを取り消す CLI のタイムライン。2026年6月22日リリースで既定オンになり、/config での有効化が不要になりました。

ポイント

  • 対話タイムラインから、ファイルと会話の状態を任意の過去ターンへ復元できる
  • ターンごとのファイル差分表示と、会話だけを戻す復元に対応。エイリアスは /undo と /restore
  • 巻き戻すと、そのターンに添付していた画像もプロンプトに復元される(2026年5月20日リリース)

使用例

/rewind
エージェントのターンを取り消して以前の状態に戻す

/fork

現在の会話をコピーに分岐して、別の方針を試す CLI のスラッシュコマンド(2026年6月9日リリース)。

ポイント

  • 元の会話を残したまま複製し、別の実装方針を並行して試せる
  • エイリアスは /branch と /duplicate
  • 分岐した会話は agent ls や /resume のピッカーから個別に再開できる

使用例

/fork
現在の会話を複製して別の方針を試す

/context

コンテキストウィンドウを何が消費しているかをカテゴリ別に可視化する CLI のスラッシュコマンド(2026年6月9日リリース)。

ポイント

  • ルール・スキル・MCP・サブエージェントなど、カテゴリ別の内訳を表示する
  • コンテキストが逼迫したときに、削る対象を特定してから /summarize で圧縮できる
  • フッターにも作業ディレクトリ・gitブランチ・コンテキスト情報が常時表示される

使用例

/context
コンテキストウィンドウの使用内訳を確認する

/mcp

MCPサーバーを CLI 内で管理するページャ。2026年5月14日リリースでサーバーごとの詳細ビューに刷新されました。

ポイント

  • ツールのスキーマ閲覧・ログイン・ログアウト(保存済みOAuth認証情報の削除)・有効化・無効化をセッションを離れずに行える
  • サーバーは User / Project / Team のスコープ別にグループ表示され、失敗したサーバーは実際のエラーを表示する
  • 同じサーバーが複数スコープにある場合、詳細ビューの Configure Scope タブでどの設定を優先するかをプロジェクト単位で保存できる(2026年7月13日リリース)
  • 2026年8月11日リリースで Slack など既知のホストは既定の認証でログインし、動的クライアント登録の失敗を回避する

使用例

/mcp
MCPサーバーの一覧・ログイン・有効化をCLI内で行う

/plugin

プラグインを CLI 内で参照・インストール・削除するスラッシュコマンド(2026年3月リリース)。ユーザースコープとプロジェクトスコープを選べます。

ポイント

  • マーケットプレイスの追加は /plugin marketplace add にgitのURLを渡す。スコープ別の閲覧・管理にも対応
  • プラグインのスキル・スラッシュコマンド・サブエージェント・MCPサーバーがまとめてセッションに読み込まれる
  • /plugins は一覧表示。各プラグインのMCPサーバーは /mcp の管理画面にリンクされる
  • リロードするとスラッシュコマンドとパレットが更新され、MCPツールも接続を維持したまま引き継がれる

使用例

/plugin
プラグインを検索してインストール・削除する
/plugin marketplace add https://github.com/acme/cursor-plugins
gitのURLでマーケットプレイスを追加する

/changes

CLI 内で変更をレビューする統合ビュー。Ctrl+R でも開けます(2026年2月リリース)。

ポイント

  • Session タブでは、このセッションで加えた編集だけに絞り込んで確認できる
  • i で追加の指示を入力し、上下キーでスクロール、左右キーでファイルを切り替える
  • o / O でエディタ側に差分を開ける。レビュー中は zen トグルで表示を切り替えられる
  • ファイル編集は枠なしで表示され、大きな差分でもレンダリングが重くならない(2026年6月9日リリース)

使用例

/changes
セッション中の変更をCLI内でレビューする

/skills

CLI で利用できるスキルを閲覧・実行するスラッシュコマンド。ルールとカスタムコマンドのブラウザも合わせて提供されます。

ポイント

  • /skill-name の形式でスキルを直接呼び出せる。--print のヘッドレス実行でも動作する
  • /rules と /commands でルールとカスタムコマンドをインラインで閲覧・編集できる
  • .cursor/skills に加えて .claude/skills・.agents/skills・.codex/skills からも読み込む。サブディレクトリやシンボリックリンク越しの配置も検出される
  • 2026年8月11日リリースで、スキルのスラッシュエントリは Enter で一度だけ付与され、Option+Enter でモード連動スキルをスティッキーなカスタムモードとして起動できるようになった

使用例

/skills
利用可能なスキルを一覧から選んで実行する

/logs

セッションのデバッグログのパスを表示し、クリップボードにコピーする CLI のスラッシュコマンド(2026年6月9日リリース)。

ポイント

  • デバッグログは全セッションで書き出されるため、不具合報告にそのまま添付できる
  • 共有マシンではユーザーごとにログが書き出され、権限エラーを避けられる(2026年6月22日リリース)
  • 表示されたパスは画面上に長めに残るため、コピーし損ねても読み取れる

使用例

/logs
デバッグログのパスを表示してコピーする

/copy

過去のメッセージをコピーする CLI のスラッシュコマンド。2026年6月22日リリースで、複数ステップの応答から1ステップだけ選べるようになりました。

ポイント

  • 複数ステップの返答はステップ単位のピッカーから選択できる
  • エージェントの応答だけでなく自分のメッセージも合わせてコピーでき、長い返答でも端末が止まらない
  • 関連コマンド: /rename でセッションに名前を付け、? で入力ショートカットの早見表を開ける

使用例

/copy
過去のメッセージや応答をクリップボードにコピーする

/vim

プロンプト内でインラインの Vim 編集を起動する CLI のスラッシュコマンド。2026年6月22日リリースで、空のプロンプト以外の任意の位置から呼べるようになりました。

ポイント

  • ビジュアルモードでの選択と delete / change オペレータに対応し、現在のVimモードはフッターに表示される
  • f・F・t・T・セミコロン・カンマの find モーションとオペレータ合成(df, ct. など)に対応
  • Ctrl+G でプロンプトを $EDITOR で開き、実エディタで書いた内容をプロンプトバーに戻せる
  • プラン編集中は Esc で Vim のノーマルモードに戻る

使用例

/vim
プロンプト内でVim編集を有効にする

/save-workspace

複数ディレクトリの組み合わせに名前を付けて保存する CLI のスラッシュコマンド(2026年6月22日リリース)。複数リポジトリを横断する作業を再現できます。

ポイント

  • /add-dir でセッション途中にディレクトリを追加し、/save-workspace でその組み合わせを保存する
  • /load-workspace で保存済みの組み合わせを読み込み直せる
  • 起動時にスコープを固定したい場合は --workspace、追加ディレクトリを渡す場合は --add-dir を使う

使用例

/save-workspace
現在の複数ディレクトリ構成に名前を付けて保存する
/load-workspace
保存済みのワークスペースを読み込む

& <prompt>

メッセージの先頭にアンパサンドを付けて、進行中の会話をクラウドエージェントへ引き継ぐ CLI の記法。手元を離れても処理を継続できます。

ポイント

  • 引き継いだタスクは cursor.com/agents のWebやモバイルから続きを確認できる
  • gitリポジトリでクラウドエージェントを利用できる場合、選択中のモデルとワークスペースのパスが引き継がれる(2026年6月29日リリース)
  • 転送中はステータスが表示され、Esc または Ctrl-C でキャンセルできる。失敗時は詳細が残る

使用例

& 認証モジュールをリファクタしてテストを追加して
会話をクラウドエージェントへ引き継いで続行させる

~/.cursor/cli-config.json

Cursor CLI の設定ファイル。モデル・権限・ランタイム設定を保持し、セッション内から対話的に編集できます。

ポイント

  • /config でインタラクティブな設定エディタを開き、JSONを手編集せずに変更できる(2026年4月リリース)
  • 組み込みスキルの /update-cli-config から設定変更を自動適用することもできる
  • statusLine に独自コマンドを指定するとプロンプトのフッターに出力を表示できる。Explore サブエージェントのモデルも /config から選べる
  • 2026年7月6日リリースで、複数のCLIプロセスが同時に書き込んでも壊れないよう、一時ファイル経由のアトミックな置き換えになった

使用例

/config
CLIの設定エディタを開いてモデルや権限を変更する

autoAcceptWebSearch

エージェントのWeb検索を毎回の承認なしで実行させる cli-config.json の権限キー(2026年7月13日リリース)。既定はオフです。

ポイント

  • /config の Permissions からトグルするか、cli-config.json に autoAcceptWebSearch を直接書く
  • 対話・ヘッドレス・サブエージェント・Agent Client Protocol のいずれの実行でも尊重される
  • Web検索以外のシェル・MCP・Fetch の承認方針は --auto-review や permissions.json 側で管理する

使用例

/config → Permissions → Auto-Accept Web Search
設定パネルからWeb検索の自動承認を有効にする
"autoAcceptWebSearch": true
cli-config.json に直接書いて有効にする

agent persist

永続セッションを開始するサブコマンド(2026年8月26日リリース)。ターミナルを閉じたり接続が切れたりしても、エージェントはそのまま動き続けます。

ポイント

  • agent persist attach で動作中の永続セッションに再接続する
  • agent persist list で永続セッションを一覧し、agent persist stop で停止する
  • agent persist --resume を使うと、既存のチャットを永続セッションとして続行できる
  • セッションから離れるだけなら /detach を使う。エージェントは動作を継続する

使用例

agent persist
切断後も動き続ける永続セッションを開始する
agent persist attach
動作中の永続セッションに再接続する

/detach

永続セッションから離脱する CLI のスラッシュコマンド(2026年8月26日リリース)。エージェントを動かしたまま接続だけを切ります。

ポイント

  • agent persist で始めた永続セッションに対して使う。離脱してもエージェントは作業を継続する
  • 離脱後は agent persist attach で同じセッションに戻れる
  • セッション自体を終わらせたい場合は /detach ではなく agent persist stop を使う

使用例

/detach
エージェントを動かしたままセッションから離脱する

Origin CLI

curl -fsSL https://downloads.cursor.com/origin/install.sh | sh

Origin CLI(バイナリ名 origin)をインストールするワンライナー。macOS・Linux・Windows(WSL)向けで、~/.local/bin/origin にバイナリが配置されます。Cursor Agent CLI(agent)とは別のバイナリです。

ポイント

  • インストール後は origin --version で導入を確認する
  • command not found: origin と出る場合は ~/.local/bin を PATH に追加する(zsh は ~/.zshrc、bash は ~/.bashrc)
  • サインインは origin auth login。git 認証ヘルパーも同時に設定され、Origin リモートへの git push / git pull がそのまま通る
  • 更新は origin update。既定は stable チャンネルで、origin config set-channel latest|stable で切り替える

使用例

curl -fsSL https://downloads.cursor.com/origin/install.sh | sh
macOS / Linux / Windows(WSL)に Origin CLI をインストールする
origin --version
インストールされたバージョンを確認する

origin auth login

Origin にサインインするサブコマンド。ブラウザ認証を完了すると git 認証ヘルパーも設定され、Origin リモートへの git push / git pull が追加設定なしで動きます。

ポイント

  • login --api-key <key> でブラウザを使わずAPIキーでサインインする。環境変数 CURSOR_API_KEY が設定されていればフラグなしで使われる
  • login --local で認証ヘルパーをグローバルではなくこのリポジトリの git 設定に書く
  • auth setup-git で認証ヘルパーを設定し直す(--host / --global / --local)
  • auth status で現在の認証方式とアカウントを確認し、auth logout で保存済み資格情報を消去する

使用例

origin auth login
ブラウザ認証でサインインし git 認証ヘルパーを設定する
origin auth status
現在の認証方式とアカウントを確認する

origin repo create

Origin リポジトリを作成・一覧・表示・クローン・削除するサブコマンド。org/name 形式で対象を指定し、スラッシュなしの名前は自分のアカウントの名前空間に作成されます。

ポイント

  • repo create-mirrored <github-repo> で GitHub リポジトリのミラーを作る(--namespace / --github-enterprise-id)
  • repo list はアクセスできるリポジトリを一覧する(--namespace で名前空間を限定)
  • repo view [repo] は詳細を表示し、--json org,name,defaultBranch のようにフィールドを指定してJSON出力できる
  • repo clone <repo> [directory] は保存済みのログイン情報でHTTPSクローンする
  • repo delete <repo> は確認プロンプトあり。非対話シェルでは -y / --yes が必須
  • create --default-branch <branch> で既定ブランチを指定する(サーバー既定は main)

使用例

origin repo create my-project
自分の名前空間に新しいリポジトリを作成する
origin repo clone acme/checkout
Origin のリポジトリをHTTPSでクローンする
origin repo create-mirrored acme/checkout
GitHub リポジトリのミラーを Origin 側に作成する

origin pr create

Origin リポジトリのプルリクエストを作成・レビュー・マージするサブコマンド。対象はカレントブランチから推測され、番号やブランチ名を渡して明示することもできます。

ポイント

  • create は -t/--title・-b/--body・-F/--body-file・-H/--head・-B/--base・--push・-f/--fill を受け付ける(既定の状態は draft)
  • list / status で一覧と自分に関係するPRを確認する(-s/--state・--mine・--file・-L/--limit・--json・-q/--jq)
  • view [target] は --diff・--checks・-c/--comments・-w/--web で表示内容を切り替える。diff と checks は個別サブコマンドもある
  • checkout [target] でPRブランチを取り出し、edit で title/body/base を変更、ready でドラフトを解除する
  • review --approve でレビューを提出、comment -b でディスカッションコメントを追加、thread list/resolve/reopen/reply でレビュースレッドを操作する
  • merge / close / reopen でライフサイクルを操作する。merge --auto は要件を満たした時点での自動マージ
  • -R/--repo org/name で、カレントの origin リモート以外のリポジトリを対象にできる

使用例

origin pr create -t "Fix CI"
カレントブランチからプルリクエストを作成する
origin pr list --mine
自分が作成したプルリクエストを一覧する
origin pr review --approve
プルリクエストを承認するレビューを提出する

origin ruleset list

リポジトリに設定されたマージ時・プッシュ時のルールセットを確認するサブコマンド。エイリアスは rs です。

ポイント

  • ruleset list で設定済みのルールセットを一覧する
  • ruleset view <ruleset-id> で詳細を表示する。IDは list の出力に含まれる
  • -R/--repo org/name で対象リポジトリを明示できる
  • CLI からは参照のみ。ルールセットの作成・編集はWebのリポジトリ設定で行う

使用例

origin ruleset list
リポジトリのルールセットを一覧する
origin rs list
エイリアス rs でも同じ操作ができる

origin ssh-key list

Origin アカウントに登録した SSH 公開鍵を管理するサブコマンド。追加・一覧・削除に対応します。

ポイント

  • ssh-key add [key-file] で公開鍵を登録する。-t で鍵に名前を付けられる
  • ssh-key list で登録済みの鍵を一覧する(--json でJSON出力)
  • ssh-key delete <id> でIDを指定して削除する。IDは list の出力に含まれる

使用例

origin ssh-key add ~/.ssh/id_ed25519.pub
公開鍵を Origin アカウントに登録する
origin ssh-key list
登録済みの SSH 公開鍵を一覧する

origin api

専用サブコマンドがない操作向けに、api.cursor.com/v1/origin の Origin REST API へ認証付きリクエストを送るサブコマンド。gh api に近いフラグ体系です。

ポイント

  • -X/--method・-H/--header・-F/--field・-f/--raw-field・--input・-q/--jq を受け付ける
  • パス内の owner / repo / branch のプレースホルダーは -R/--repo・環境変数 ORIGIN_REPO・origin の git リモートから展開される
  • --auth-token(環境変数 CURSOR_AUTH_TOKEN)でベアラートークンを直接渡せる
  • --endpoint(環境変数 CURSOR_ORIGIN_ENDPOINT)でAPIサーバーを変更できる。既定は https://origin.cursor.com

使用例

origin api /repos/acme/checkout
Origin REST API からリポジトリ情報を取得する
origin api /repos/acme/checkout -q .defaultBranch
jq 式で必要なフィールドだけを取り出す

origin completion

bash / zsh 用のタブ補完スクリプトを出力するサブコマンド。シェル設定に追記すると、ブランチを取るフラグでローカルブランチ名が補完されます。

ポイント

  • origin completion >> ~/.zshrc のようにシェル設定へ追記して有効化する
  • 補完を有効にすると --head / --base などブランチを値に取るフラグがローカルブランチ名を補完する
  • 全コマンドで --help が使える(origin --help / origin repo --help / origin pr create --help)

使用例

origin completion >> ~/.zshrc
zsh に補完スクリプトを追記する
origin --help
コマンド一覧とグローバルオプションを表示する

origin config get-channel

Origin CLI の設定を管理するサブコマンド。現在はアップデートのリリースチャンネルの確認と切り替えに対応します。

ポイント

  • config get-channel で現在のリリースチャンネルを確認する
  • config set-channel latest|stable でチャンネルを切り替える。既定は stable
  • 切り替え後に origin update を実行すると新しいチャンネルの版が入る

使用例

origin config get-channel
現在のリリースチャンネルを確認する
origin config set-channel latest
先行リリースのチャンネルに切り替える

origin update

Origin CLI を、現在のリリースチャンネルの最新版へ更新するサブコマンド。

ポイント

  • 既定は stable チャンネル。origin config set-channel latest で先行リリースに切り替えられる
  • 更新後は origin --version で反映を確認する
  • Cursor Agent CLI(agent)は別バイナリのため、更新は agent update で個別に行う

使用例

origin update
Origin CLI を現在のチャンネルの最新版に更新する

バージョンアップデート

Cursorの主要バージョンアップデートと新機能の一覧です。

セルフホストマシンでのクラウドエージェント実行 (2026年9月2日)

ソース

  • クラウドエージェントを自前の環境で実行できるように。ノートPCやVMを1台つなぐ My Machines と、ハイバネーションに対応したスケーラブルなワーカーキューである Team pools の2方式を提供する
  • AWS Lambda・Coder・Cloudflare・Daytona・Modal・Namespace・Vercel・E2B といったクラウド基盤の上でもエージェントを動かせる
  • Linux と Mac で Computer use に対応し、セルフホストのマシン上でエージェントが画面操作を行える
CLI: 永続セッションと共有デスクトップワーカー (2026年8月26日)

ソース

  • agent persist で永続セッションを開始できるように。ターミナルを閉じても接続が切れてもエージェントは動き続け、/detach で離脱しても作業は継続する
  • agent persist attach で動作中のセッションに再接続し、agent persist list / agent persist stop でセッションを一覧・停止できる。agent persist --resume を使うと既存のチャットを永続セッションとして続行できる
  • --computer-use --share-desktop で起動したワーカーは、専用セッションではなくマネージドの共有デスクトップを共有するようになった
  • agent worker controller--spawn フック経由で、クレーム済み・ハイバネート中のワーカーをフォローアップ時に起こせるように
  • queue watch がポーリングからサーバー送信イベント(SSE)に変わり、レート制限に強くなった
Start from scratch, without a repo (2026年8月27日)

ソース

  • クラウドエージェントの利用にGitHubなどのサードパーティSCM接続が不要に。リポジトリピッカーでStart from scratchを選べばそのままプロンプトから始められ、Cursorが裏側でOriginリポジトリを作成する
  • エージェントのビルドが気に入った時点でCreate repoボタンを押すとOriginリポジトリとして保存できる。名前は候補から選ぶか自由に指定し、公開範囲はprivate/internalから選択。生成されたリポジトリはCodebaseタブから開ける
  • クラウドエージェントのライブ環境をブラウザへポートフォワードし、その場でプレビューしたりDesign Modeなどのツールを使えるように
  • Vercelアカウントを接続してpublishすると、作ったものに公開URLが付く(publishにはVercelアカウントが必要)
Cloud Agents and Cursor Harness Improvements (2026年8月19日)

ソース

  • Subscriptions を追加。Cursor Agent が PR・Slack スレッド・スケジュールタスクといったイベントソースを購読し、動きがあったときに自動で起動する(当面クラウドエージェント限定)。クラウドエージェントは自分が作成した PR を自動で購読し、CI の修正やボットコメントへの対応まで進める
  • 任意のスキルを Custom Mode としてチャットにピン留めできるように。/ からスキルを選んで ⌥⏎(Mac)/ Alt+Enter(Windows)を押すか、Use as Mode を選ぶと、そのスキルが「常時ON」の状態でエージェントを固定する
  • サブエージェントを専用の仮想マシンで実行できるように。各サブエージェントはプロジェクトの隔離されたコピーとクリーンなコンテキストを自分のクラウド環境に持つため、親エージェントの変更を新しい環境でテストしたり、独立した修正を衝突なく並列で進められる
  • /goal でエージェントに長期の目標を与え、完全に達成するまで作業を続けさせられる。カスタムモードと組み合わせて手順書に沿わせたり、/loop と併用して定期的な報告を挟むこともできる
  • 作業中のエージェントを中断せずに方向づけできるように。追従メッセージはアクションの途中で割り込まず次のツール呼び出しまで待機する。入力して Send を押すか、⏎ を2回押して送る
Origin Code Hosting (2026年8月17日)

ソース

  • Cursor が自前でコードをホストする Git フォージ「Origin」を早期ベータで提供開始。有料プラン(Pro / Teams / Enterprise)へ段階的に展開し、リポジトリ・プルリクエスト・コードブラウジング・GitHub 同期を備える。新設の Codebase タブ(cursor.com/codebase)が Origin リポジトリの入り口で、最初に取得したコードベース名がすべてのリポジトリURLの名前空間になる
  • GitHub のリポジトリを Origin に同期して自前ホストのリポジトリと並べて扱える。同期リポジトリはリアルタイムに更新され、閲覧・検索・プルは Origin 側のコピーから行い、プッシュは GitHub に届く(GitHub が正)。プルリクエストは双方向同期で、Cursor 側のコメントが GitHub に反映され、GitHub 側の返信も数秒で Cursor に現れる
  • ターミナル向けに、Cursor Agent CLI(agent)とは別バイナリの Origin CLI(origin)を提供。origin auth login でサインインすると git 認証ヘルパーも設定され、origin repo / origin pr でリポジトリ作成やPRのレビュー・マージができる。リポジトリの Apps タブから Vercel・Depot・Buildkite を接続すると、PRごとのプレビューデプロイやCI実行にも対応する
Cloud Agents Start 3x Faster with Builds (2026年8月13日)

ソース

  • クラウドエージェントの開発環境を事前にビルドして温めておく「Builds」を導入。エージェントは毎回セットアップし直さず準備済み環境で起動でき、Cursor社内計測で環境の起動が10倍、最初のトークンまでの時間が3倍高速化
  • installコマンドで依存関係のインストール・コード生成・成果物のコンパイル・キャッシュの温めを済ませ、startコマンドはセッションごとに必要なサービス起動だけを担当する構成に整理
  • デプロイや更新で環境が壊れても直前の成功ビルドで実行を継続し、失敗したビルドは適用されない。Cloud Agentsダッシュボードの「Builds」タブでビルド状況・ログ・コミットSHA・各実行が使ったビルドを確認でき、手動ビルドや陳腐化しきい値の設定にも対応。新規環境は自動で有効、既存環境は「Enable Builds」から有効化する
CLI: /goal とセルフホストワーカー制御 (2026年8月11日)

ソース

  • 永続ゴール /goal を追加。アクティブ/一時停止のステータス行を表示し、アイドル中やヘッドレス実行をまたいでゴールを継続、Ctrl+C で一時停止する(段階提供・ゲートあり)
  • セルフホストワーカーを agent worker --pool で名前付きプールに参加させられるように。既定は1時間アイドルで解放(--idle-release-timeout 0 で常駐)、--worker-dir でgitリポジトリ以外のディレクトリからも起動可能
  • 実行中のターンに Enter でメッセージを差し込んで方向転換でき、2回目の Enter で初めて中断する。単一ターン実行とヘッドレス実行はサブエージェントの完了を待ってから終了する
  • /model で Auto が先頭に固定され、パラメータを編集するとそのモデルが選択される。ヘッドレスの --model で Max Mode 必須のバリアントもそのまま送られる
  • --plugin-dir で読み込んだものを含め、インストール済みプラグインのフックが実行・リロードされる。プラグイン設定のトークンやAPIキーはマスク表示に
  • サンドボックスポリシーに読み取りアクセスの境界を追加し、SOCKSプロキシ経由の git over SSH に対応。モード切替の承認は15秒カウントダウン付きページャになった
Google Workspace Plugins (2026年8月3日)

ソース

  • Cursorのコーディングエージェントから Google Workspace 6サービス(Drive・Gmail・Calendar・Docs・Sheets・Chat)を横断操作できる新プラグイン群を追加。「Customize」ページまたは Cursor Marketplace からインストール可能
  • Google Drive はファイル/フォルダの検索・内容取得・新規作成に対応。Gmail はメールの検索・閲覧・下書き作成・送信・ラベル付け・スレッド管理に対応
  • Google Calendar は予定の確認・イベント作成/更新・空き時間の検索に対応。Google Docs/Sheets はドキュメント閲覧・編集・新規作成やセル更新に対応、Google Chat はスペース/メッセージの閲覧・送信・DM送信に対応。コマンド・ショートカットの新規追加はなし=確認時点の掲載件数96のまま
Cursor, now on iPad (2026年7月29日)

ソース

  • Cursorが専用のiPadアプリとして提供開始。サイドバーにチャットを固定表示しつつ本文を表示するスプリットスクリーン対応の専用レイアウトを採用
  • コメント・チェック・承認に対応したフルPRレビュー画面を搭載し、外出先でもコードレビューが完結。新着通知をまとめるInbox機能も追加
  • GitHubに加えてBitbucket・Azure DevOpsのSCMをサポート。複数PRを同時に扱うマルチPRセッションと、アプリ内でのチーム切り替えにも対応
Cursor Start (2026年7月28日)

ソース

  • インド市場向けの新料金プラン「Cursor Start」(₹649/月)を導入
Cursor Router (2026年7月22日)

ソース

  • モデルルーティング機能「Cursor Router」を導入。リクエストごとに内容を分析し、要求に応じたモデルへ自動振り分け。「Frontier models handle work that demands them. Price-efficient models handle the rest.」
  • モデル選択で「Auto」を選ぶと3つの最適化モードから選択可能。Intelligence(最高水準モデル相当の品質)、Balance(日常利用に適した高品質)、Cost(トークン効率を優先した実用品質)
  • 管理者はチーム・グループ単位でRouterの有効化、利用可能な最適化モードの制限、デフォルトモードの設定、モデルの許可/ブロックリストを管理可能。デスクトップ・Web・iOS・CLI・SDKで利用でき、Teamsプランはデフォルト有効、Enterpriseは管理ダッシュボードから有効化
CLI: 対話セッションでの --trust 対応 (2026年7月20日)

ソース

  • --trust がヘッドレス専用から対話セッションでも使えるようになり、起動時にワークスペースを信頼して信頼ダイアログをスキップできる。ダイアログ承認時と同じ信頼の判断が保存される
  • MCP の OAuth ログインでコールバックポートが使用中の場合、ハングせず原因と対処を示して即座に失敗する。macOS のキーチェーン失敗も原因と解決策を提示するように
  • モデルカタログを10分ごとにバックグラウンド更新し、新しく公開されたモデルが再起動なしで /model に現れる
  • gitブランチ監視の再接続が指数バックオフになり、Linux の inotify 上限到達時にCPUが張り付く問題を解消
Improvements to Cursor in Slack (2026年7月17日)

ソース

  • Slack上のCursorが作業開始前にプランを提示するようになり、早い段階で介入・軌道修正が可能に。作業中はステップごとにステータスを更新。メッセージ内ボタンは廃止され、コンパクトなフッターリンクに置き換わり、テーブル・PR・成果物の表示も改善
  • マルチリポジトリ環境に対応。フロントエンド・バックエンド・共有コードが別リポジトリでも、リクエストに応じて必要な環境を選んで起動。作業途中に別リポジトリが必要になると「Switch repository」ボタンで切り替え可能
  • チャンネルをまたぐワークフローに対応。他のSlackチャンネル・スレッドからコンテキストを読み取り、元スレッドや関連チャンネルへ更新を投稿できる
CLI: マーケットプレイスのシェル管理と /usage 刷新 (2026年7月13日)

ソース

  • agent plugin marketplace add|list|update|remove でプラグインマーケットプレイスをシェルから管理できるように。--git-ref でブランチ・タグ・コミットを固定し、--format json でスクリプト向け出力
  • /usage が含まれる利用枠(Auto / API 内訳)・従量課金の支出と上限・プラン名・請求サイクルのリセット日を表示。Enterprise のプール型プランは支出チャートとダッシュボードリンク付き
  • Web検索を毎回の承認なしで実行する権限を追加。/config の Permissions からトグルするか cli-config.json の autoAcceptWebSearch で設定する(既定オフ)
  • 同一のリモートMCPサーバーが複数スコープに定義されていても1インスタンスに統合。詳細ビューの Configure Scope タブで優先スコープをプロジェクト単位に保存できる
  • .cursor/worktrees.json のセットアップコマンドは、ワークスペースの信頼が確定してからのみ実行される
Cursor 3.11: Side Chats and Conversation Search (2026年7月10日)

ソース

  • /side/btw・+ボタンから、メインのAgent会話を妨げずに質問や調査ができる「サイドチャット」を新設。メインチャットのコンテキストを引き継ぎつつ独立した会話として後から@メンションで参照可能
  • Agents Windowでコマンドパレット(Cmd K)からエージェント会話(トランスクリプト)を検索可能に。会話内検索は Cmd F でマッチ間ジャンプ・件数表示に対応
  • プロジェクト/リポジトリピッカーを簡素化し、ピッカーを離れずにGitHub・GitLab・Azure DevOpsへの接続やプロジェクト作成が可能に
  • クラウドエージェントに新しい会話フック(beforeSubmitPromptafterAgentResponseafterAgentThoughtstopsubagentStart等)を追加し、プロンプト・応答・思考・サブエージェント・ターン完了を観測・制御可能
CLI: モデルショートカットとQRコードログイン (2026年7月6日)

ソース

  • /opus/composer のようなショートカットでモデルを即座に切り替えられるように。ファミリーごとに直近の選択を記憶し、/fast は対応モデルで Fast を切り替える
  • 新規インストールは既定で Auto ルーティングを使う。既存の選択は変更されない
  • agent login 中に q を押すとログインURLのQRコードを表示。SSH越しでもスマートフォンから認証を完了できる
  • agent lsagent --resume/resume が既定で全ワークスペースのチャットを表示。左右キーで現在のワークスペースに絞り込める
  • SKILL.md の frontmatter に user-invocable: false を設定すると、スラッシュ補完から隠しつつモデルからは利用できる
  • 複数のCLIプロセスが同時に cli-config.json へ書き込んでも壊れないよう、一時ファイル経由のアトミックな置き換えに変更
MCPs and Organizations in Team Marketplaces (2026年6月30日)

ソース

  • チームマーケットプレイスがTeam MCPサーバーに対応。管理者はDashboard → Integrations & MCPで一度設定すれば、クラウドエージェント・Agents Window・IDE・CLI全体に配信可能
  • 組織グループ(既存のSCIMディレクトリグループと連携)によるアクセス制限に対応し、Dashboard → Plugins → Team Marketplacesから特定グループへの公開範囲を制御可能
Cursor Mobile App for iOS (2026年6月29日)

ソース

  • iOS向けCursorアプリをパブリックベータ公開。リポジトリを選んでクラウドエージェントを起動でき、音声入力・スラッシュコマンドでの操作にも対応
  • 実行中のエージェントをスマートフォンからリモート操作できるRemote Control、ロック画面でステータスを追跡できるLive Activities通知、スクリーンショット・ログ・diffの確認やPRマージが可能なArtifacts管理を搭載
CLI: --add-dir によるマルチルート起動 (2026年6月29日)

ソース

  • --add-dir を繰り返し指定して起動時に複数ディレクトリを読み込めるように。--workspace との併用も可能
  • /add-dir がスラッシュスキルとカスタムコマンドを即座に再読み込みする。新しいスキルの自動検出が必要なときだけ再起動すればよい
  • 空のプロンプトで Enter をもう一度押すと、現在のターンを止めてキュー済みメッセージを即座に送信できる
  • /mcpagent mcp list で、ツールや instructions を取得できているサーバーが誤って切断表示される不具合を修正
  • AGENT_CLI_CREDENTIAL_STORE=file で macOS キーチェーンなしのサンドボックスでも認証情報を保存できる
  • クラウドへの転送で選択中のモデルとワークスペースのパスを保持。Auto-review の分類器が、呼び出されたスキルやファイル由来のカスタムコマンドも参照するようになった
Cursor 3.9: Customize Cursor (2026年6月22日)

ソース

  • プラグイン・スキル・MCPをユーザー/プロジェクト/チームの各レベルで一元管理できるCustomizeページを追加。チームでよく使われている拡張を示すマーケットプレイスのリーダーボードも搭載
  • プラグインキャンバス(事前構成テンプレート)と、GitLab・BitBucket・Azure DevOpsから取り込めるチームマーケットプレイスを導入
CLI: Auto-review 実行モードと名前付きワークスペース (2026年6月22日)

ソース

  • Auto-review 実行モードが CLI に到達。--auto-review/config/auto-review で有効化し、permissions.json の allow / block 指示で分類器を誘導できる
  • 名前付きマルチディレクトリワークスペースを追加。/add-dir で追加し /save-workspace で保存、/load-workspace で再読み込み、--workspace でスコープを固定して起動できる
  • /rewind が既定オンになり /config での有効化が不要に。/vim はプロンプトの任意の位置から呼べるようになった
  • /copy が複数ステップ応答のステップ単位ピッカーに対応し、自分のメッセージも合わせてコピー可能に。/logs は共有マシンでユーザーごとに書き出される
  • プロンプト履歴が会話ごとに分離。ジョブ一覧にフォアグラウンドのシェルとサブエージェントも表示されるように
  • 管理者が Auto-review の利用可否を制御できる。worker start はブリッジ接続を待ってから ready を報告し、ワーカーIDが認証ユーザー単位で安定する
Cursor 3.8: Improvements to Cursor Automations (2026年6月18日)

ソース

  • /automate スキルを追加し、やりたいことを自然言語で説明するだけでローカルのエージェントセッション内にオートメーションを作成可能に
  • Slackの絵文字トリガーと5種類の新しいGitHubトリガー、オートメーション向けの computer-use ツールを追加
Cursor 3.7: Cloud Environment Setup and Cloud Subagents (2026年6月17日)

ソース

  • /in-cloud で次のタスクを専用VMのクラウドサブエージェントとして起動し、ローカルセッションを空けたまま作業可能に
  • /babysit でクラウドサブエージェントがPRをリモートで反復してマージ準備まで進め、ローカルとクラウドのセッション間を引き継げる
Bugbot 3x Faster, Cheaper, and More Accurate (2026年6月10日)

ソース

  • Bugbotが従来比3倍以上高速(レビュー時間が約5分から約90秒に短縮)、約22%低コスト、バグ検出が平均約10%向上
  • プッシュ前に /review でBugbotとSecurity Reviewを実行、または /review-bugbot/review-security を直接実行できる
CLI: /fork・/update・/context の追加 (2026年6月9日)

ソース

  • /fork で現在の会話を複製して別の方針を試せるように(エイリアス /branch/duplicate
  • /update でセッション内からCLIをその場で更新できる
  • /context がコンテキストウィンドウの使用状況をカテゴリ別に可視化。/logs は全セッションのデバッグログのパスを表示してコピーする
  • /resume(Ctrl+Y)がセッションメタデータのキャッシュで高速化し、作成日時・最終更新の列と安定した並び順に対応
  • HTTP/2 のキープアライブpingでストリーム中の無言の停止を数秒で検出して再試行。ネットワーク由来の中断が Ctrl+C 扱いにならないように
  • .envrc を自動で読み込む direnv 対応。長いシェル出力は先頭から切り詰めて最新の出力を表示する
Cursor 3.7: Design Mode Improvements (2026年6月5日)

ソース

  • Design Mode が複数要素の同時選択に対応し、複数の要素をまとめてクリックしてコード・レイアウト・関係性を一括で Cursor に認識させられる
  • Design Mode オーバーレイに音声入力を追加し、エージェントの実行中でも変更を音声でナレーションでき、待たずに次の変更をキューに追加できる
Cursor 3.7: Canvas Design Mode and Context Usage Report (2026年6月4日)

ソース

  • キャンバス上のUI要素を直接選択・注釈してエージェントの編集を視覚的に指示できる Design Mode を追加
  • システムプロンプト・ツール定義・ルール・スキルごとのトークン内訳を可視化する Context Usage Report をインタラクティブなキャンバスで表示
  • ブラウザでの全画面キャンバス表示、クリックで特定プロンプトを実行するキャンバスボタンの埋め込みに対応
  • エージェントによるキャンバス型エラー修正、コンポーネントのスタイリングとチャートのカスタマイズを改善
Organizations for Cursor Enterprise (2026年6月3日)

ソース

  • Enterprise向けに Organizations(最上位の企業管理単位)・Teams(個別のセキュリティ/ガバナンス/支出設定を持つ運用単位)・Groups(チームをまたぐ軽量なユーザー集合)の多階層管理構造を導入
  • 1ユーザーが複数チームに所属し、チームごとに異なるロールを持てる
  • 組織レベルのIDP管理と利用状況分析、ユーザーをチーム間で移動するダッシュボード/APIを提供
  • 新規チームメンバーへの設定の自動継承に対応
Cursor 3.6: Auto-review Run Mode (2026年5月29日)

ソース

  • 新しい実行モード「Auto-review」でエージェントが少ない承認プロンプトかつ安全に動作(Shell・MCP・Fetchのツール呼び出しに適用)
  • 許可リスト済みの呼び出しは即時実行、サンドボックス可能な呼び出しはサンドボックス内で実行
  • 残りのアクションは分類サブエージェントが「許可・代替実行・ユーザー承認」を判定。カスタム指示で挙動を制御可能
  • 設定場所は Settings > Cursor Settings > Agents > Run Mode
Cursor 3.5: Shared Canvases and /loop Skill (2026年5月20日)

ソース

  • Shared Canvases でキャンバスのライブスナップショットをURL共有し、チームメンバーがブラウザから開けるように
  • 新スキル /loop でローカルスケジュールに沿ってプロンプトを繰り返し実行(例: 「5分ごとにデプロイ状況を確認」「テストが通るまで作業継続」)
  • /loop は間隔を省略するとエージェントが次回実行タイミングを自律的に判断
Improvements to Cursor Automations (2026年5月20日)

ソース

  • Automations を Agents Window に統合し、複数リポジトリやリポジトリなし構成でも実行可能に
  • マーケットプレイスに Slack ダイジェスト・プロダクト分析・FAQ・財務・カスタマーヘルスの5テンプレートを追加
  • 新規作成した Automation のエージェント実行が7日間 50% オフのプロモーション対象に
CLI: /summarize へのリネームとマルチルートワーカー (2026年5月20日)

ソース

  • /compress/summarize にリネームしてIDEと表記を統一。/compact/compress はエイリアスとして残る
  • Composer 2.5 が新規CLIセッションの既定モデルに
  • ~/.cursor/settings.jsonenabled_plugins キーでローカルのプラグインフォルダを指定できる(マーケットプレイス不要)
  • セルフホストワーカーが --worker-dir の繰り返し指定で複数リポジトリにまたがれるようになり、識別子も安定
  • 巻き戻し時にそのターンの画像添付が復元される。/mcp からのログイン・有効化・無効化がエージェントの利用可能ツールに即反映される
Cursor in Jira (2026年5月19日)

ソース

  • Jira の作業項目を Cursor に割り当てるか、コメントで @Cursor をメンションするとクラウドエージェントが起動
  • エージェントがチケットの詳細を読み取り、内容を処理した上でプルリクエストを自動作成
  • チームのワークフローを離れずに Jira から直接タスクをエージェントへ委譲可能
Composer 2.5 (2026年5月18日)

ソース

  • Composer モデルの大幅アップグレードで、長時間タスクの性能と指示追従が向上
  • 料金は Standard が入力 $0.50/M・出力 $2.50/M、Fast が入力 $3.00/M・出力 $15.00/M
  • 公開後1週間は使用クレジットが2倍に
CLI: /mcp の詳細ビュー刷新 (2026年5月14日)

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  • /mcp がサーバーごとの詳細ビューに刷新。ツールスキーマの閲覧・ログイン・ログアウト(保存済みOAuth認証情報の削除)・有効化・無効化をセッションを離れずに行える
  • Vim のビジュアルモードに対応し、選択に対する delete / change オペレータと、現在のモードのフッター表示を追加
  • Ctrl+G でプロンプトを $EDITOR で開き、実エディタで書いた内容をプロンプトバーに戻せる
  • サブディレクトリの .cursor/rules.cursor/skills を検出するネストしたルール・スキルに対応(IDEと同じ挙動)
  • HTTPS_PROXY がエージェントのストリーミング接続でも尊重され、企業プロキシ対応が一通り完了
Full-screen Tabs and Compact Chats (v3.4) (2026年5月13日)

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  • 新ショートカット Cmd/Ctrl+Shift+M で Agents Window の右パネルを全画面表示に切り替え
  • チャット密度を Compact / Balanced / Detailed から選択し、エージェントの活動表示を調整可能
  • PR タブ・バックグラウンドタスク・クラウドエージェント・キーボード操作まわりで8つの改善と9つのバグ修正
Development environments for cloud agents (2026年5月13日)

ソース

  • マルチリポジトリ環境に対応し、エージェントが必要な全リポジトリへセッション間で再利用しながらアクセス可能
  • Dockerfile ベースの環境構成にビルドシークレットを追加し、プライベートレジストリへ安全にアクセス。変更レイヤーのみ再ビルドされキャッシュヒット時は70%高速化
  • エージェント主導のセットアップが質問・認証情報の不足検出・環境検証を自動実行
  • バージョン履歴によるロールバック、管理者限定の復元制限、監査ログ、環境スコープのシークレット・送信制御を追加
Cursor in Microsoft Teams (2026年5月11日)

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  • Microsoft Teams のチャンネルで @Cursor をメンションしてクラウドエージェントにタスクを委譲、または Cursor の情報を Teams に取り込み
  • リクエストと最近のアクティビティから対象リポジトリとモデルを自動選択
  • スレッド全体のコンテキストを読み取ってから実装し、レビュー用の PR を自動作成
  • Cursor ダッシュボードの連携設定からセットアップ
Bugbot Effort Levels (2026年5月11日)

ソース

  • Bugbot の PR レビューに労力レベル設定を追加:Default(速度重視)、High(より多くの推論でバグ検出率向上)、Custom(自然言語で動的に指定)
  • High 設定では平均0.95件/回のバグを検出(Default は平均0.7件/回、うち79%以上がマージ時に解決)
  • カスタマイズには Bugbot の従量課金が必要。Teams 管理者と個人プランユーザーが利用可能
Cursor 3.3 (2026年5月7日)

ソース

  • PR レビュー画面を Reviews/Commits/Changes の3タブに再編し、インラインスレッド・コミット履歴・変更ピッカーを統合
  • 「Build in Parallel」が計画の独立部分を自動識別し、非同期サブエージェントで同時実行
  • /multitask スラッシュコマンドでエディタから非同期サブエージェントを起動し、キューに追加せず並列処理
  • 「Split changes into PRs」クイックアクションがチャットコンテキストから論理的なスライスを特定し、PR 分割を提案
  • Skills をクイックアクション pill としてピン留めして即座に呼び出し可能
  • Explore サブエージェントを設定でモデル指定・親エージェント継承・無効化のいずれかに切替可能
  • サブエージェントで model: opus のような一般的なモデル名を指定可能(常に最新版を使用)
CLI: プラグインマーケットプレイスと --plugin-dir (2026年5月7日)

ソース

  • gitのURLでマーケットプレイスを追加できる /plugin marketplace add を追加。スコープ別の閲覧・管理と、各プラグインの出どころ表示に対応
  • --plugin-dir でローカルのプラグインディレクトリを読み込める。Claude Code から取り込んだプラグインもネイティブのものと並んで表示される
  • /model sonnet のように打つと絞り込み済みでピッカーが開くタイプアヘッドに対応
  • /mcp が User / Project / Team のスコープ別グループ表示になり、失敗したサーバーは実際のエラーを表示する
  • Ctrl+L で画面とスクロールバックをクリア(セッションは維持)。ターミナルのライト/ダーク切替に追従して再描画する
  • 中断してもインフライトのシェルコマンドの出力を保持し、フォローアップ時は実行中ツールを終了させずバックグラウンドへ移す
Context Usage Breakdown (2026年5月6日)

ソース

  • エージェントのコンテキスト使用状況の内訳をチャット内で確認可能
  • Rules、Skills、MCPs、サブエージェント別のコンテキスト消費量を表示
  • 肥大化したコンテキストの原因特定とエージェント設定の最適化に活用
Model Controls, Spend Management, and Usage Analytics (2026年5月4日)

ソース

  • 管理者がモデル/プロバイダー単位の許可リスト・ブロックリストを設定可能
  • 新規プロバイダーや新モデルバージョンをデフォルトでブロックする設定
  • ハード制限ではなくソフト支出制限を使用し、50%/80%/100% で使用量アラートを通知
  • ユーザー別、または製品サーフェス(Clients/Cloud Agents/Automations/Bugbot/Security Review)別に利用状況を分析
Team Marketplace Updates (2026年5月1日)

ソース

  • リポジトリを接続する前にチームマーケットプレイスを作成可能になり、初期セットアップを簡略化
  • 管理者がマーケットプレイス設定からファーストパーティプラグインの追加・削除・インストール挙動を一元管理
  • プラグインを「Default Off(ユーザーがオプトイン)」「Default On(ユーザーがオプトアウト可能)」「Required(必須・削除不可)」の3モードで配布
  • プラグインに MCP サーバー、スキル、サブエージェント、ルール、フックをバンドルしてエージェントの挙動を拡張
  • Cursor ダッシュボードからマーケットプレイス設定とプラグイン配布戦略を管理
Cursor Security Review (2026年4月30日)

ソース

  • Security Reviewer が PR ごとにセキュリティ脆弱性、認証回帰、プライバシー/データ取扱いリスク、エージェントツールの自動承認、プロンプトインジェクション攻撃をチェック
  • 差分の該当箇所にインラインコメントで重大度と修正ガイダンスを付与
  • Vulnerability Scanner が定期的にコードベースをスキャンし、既知脆弱性・古い依存関係・設定不備を検出
  • スキャナーの検知結果を Slack に通知する設定が可能
  • MCP サーバーで既存の SAST/SCA/シークレットスキャナーを差し込み、レビューフローに組み込み可能
  • Teams/Enterpriseプランでベータ提供、既存の使用量プールを共有
Cursor SDK (2026年4月29日)

ソース

  • import { Agent } from '@cursor/sdk' でプログラマティックなエージェントを最小構成から構築
  • npm install @cursor/sdk で SDK と公式 cookbook リポジトリのサンプルプロジェクトを利用可能
  • Cursor 本体と同じランタイム・ハーネス・モデル(composer-2 等のフロンティアモデル含む)を使用
  • ローカルマシン実行と Cursor クラウド上の専用 VM 実行の両方に対応
  • 全ユーザー向けの公開ベータとして提供開始、ストリーミングイベントで実装可能
  • 標準のトークンベース従量課金で既存の Cursor 利用モデルと整合
Multitask, Worktrees, and Multi-root Workspaces (2026年4月24日)

ソース

  • /multitask で非同期サブエージェントを並列起動し、リクエストをキューに追加せず同時処理
  • 大きなタスクを小さなチャンクに分解して、複数のサブエージェントへ自動的に振り分け
  • キューに既にメッセージがある場合、現在の実行を待たずに multitask 対象へ切り替え可能
  • Agents Window の worktree 体験を刷新 — 異なるブランチで分離タスクをバックグラウンド実行し、ワンクリックで任意のブランチをローカルのフォアグラウンドへ移動
  • Multi-root workspace で複数フォルダを再利用可能な単一ワークスペースとして扱い、1つのエージェントセッションでクロスリポ変更が可能に
  • リポジトリ間の移動ごとにエージェントを再ターゲット指定する手間がなくなり、フロントエンド/バックエンド/共有ライブラリを横断する作業を一気通貫で処理
Canvases (2026年4月15日)

ソース

  • Canvases でエージェントの応答をインタラクティブなビジュアル成果物として生成
  • テーブル・ボックス・ダイアグラム・チャートなどのファーストパーティコンポーネントをCanvas上で組み合わせ可能
  • 既存の差分(diffs)やTo-Doリストと統合し、一貫したエージェント体験を提供
  • 生成されたCanvasはAgents Windowのサイドパネルに永続化し、後から再確認可能
  • Cursor 3.1のAgents Windowおよびエディタから利用可能
CLI Debug Mode & /btw Support (2026年4月14日)

ソース

  • /debug でDebug Modeを起動し、仮説生成とログ挿入で複雑なバグの根本原因を特定
  • /btw でエージェントのメインタスクを中断せず副次的な質問を差し込み可能
  • /config でモデル選択・デフォルト・ランタイム設定をCLI内のインタラクティブパネルで調整
  • /statusline でモード・ブランチ・作業環境などセッション情報をステータスバーに自由配置
  • モデルピッカーが現在のプロンプトを消さずに起動可能になり、Auto-runがDebug Mode/Plan Modeでも動作
Cursor 3.1 (2026年4月13日)

ソース

  • Tiled Layout でAgents Windowをペインに分割し複数エージェントを並列実行・管理
  • Ctrl+M を押し続けている間だけ音声入力を受け付け、離すとバッチSTTで文字起こし
  • Design Modeで要素ツリー(上下左右)をキーボードで移動可能に
  • 空状態からクラウドエージェント起動前にブランチを検索・選択可能
  • 差分から該当ファイルの該当行へ直接ジャンプ、Search in Files に include/exclude フィルターを追加
Bugbot Learned Rules & MCP Support (2026年4月8日)

ソース

  • Learned Rules でPRフィードバックから自動的にルールを学習し以降のレビュー品質が継続的に向上
  • Bugbot MCP Support でコードレビュー時に追加コンテキストとしてMCPサーバーを利用可能
  • Fix All アクションで複数のBugbot提案を一括適用
  • Bugbot Autofixを強化し解決率78%を達成
Cursor 3.0 (2026年4月2日)

ソース

  • Agents Window で複数エージェントをローカル・Worktree・クラウド・リモートSSHで並列実行
  • Design Mode でブラウザ上のUI要素を直接選択・注釈してエージェントに指示
  • Agent Tabs でエディタ内に複数チャットをサイドバイサイドまたはグリッド表示
  • /worktree コマンドで分離git worktreeでの実行、/best-of-n で複数モデル並列比較
  • エージェント用 Await ツール追加、スクリーンショットベースのブラウザ自動操作を強化
CLI: /rewind とインタラクティブ /config (2026年4月)

ソース

  • /rewind でエージェントのターンを取り消せるインタラクティブなタイムラインを追加。ターンごとのファイル差分、会話のみの復元、/undo/restore エイリアスに対応
  • /config がJSONの手編集を置き換えるCLI内の設定エディタに。バージョンとアカウントのページも含む
  • statusLine に独自コマンドを指定して、トークン使用量を含む出力をプロンプトのフッターに表示できる
  • /btw でターン中に読み取り専用の質問ができ、回答は会話履歴に残らないオーバーレイに流れる
  • ターン完了や承認待ちを知らせるデスクトップ通知に対応(iTerm2・Ghostty・Warp・Kitty・Terminal.app)
  • ? の入力ショートカット早見表、/copy/rename を追加。gitのURLからプラグインを直接インストールできるように
Self-hosted Cloud Agents (2026年3月25日)

ソース

  • コードとツール実行を自社インフラ内に完結する Self-hosted Cloud Agents を提供
  • コードベースとシークレットが自社ネットワーク外に出ない構成
  • 分離VMやプラグインを含む通常Cloud Agentsと同等の機能を維持
Composer 2 (2026年3月19日)

ソース

  • フロンティアレベルのコーディング性能を発揮する新モデル Composer 2 を追加
  • CursorBenchベンチマークで高難度コーディングタスクに強い成果
  • Standardプラン($0.50/M入力, $2.50/M出力)とFastプラン($1.50/M入力, $7.50/M出力)の2段階価格設定
Marketplace拡張 (2026年3月11日)

ソース

  • Marketplaceで利用できる連携先が30件以上増加
  • Atlassian、Datadog、GitLab、Hugging Face、PlanetScaleなど主要サービスを追加
  • Cursor内から外部ツールやデータソースへ接続しやすく改善
Automations (2026年3月5日)

ソース

  • Automations でスケジュールまたはイベント駆動のクラウドエージェントを常時実行
  • トリガー: GitHub PR/push、Slackメッセージ、Linear Issue、PagerDutyインシデント、Webhook
  • ツール: PR作成・コメント・レビュアー依頼・Slack送信・MCP・Memories
  • Marketplaceテンプレートからワンクリックで作成可能
JetBrains対応 (2026年3月4日)

ソース

  • IntelliJ IDEA、PyCharm、WebStormでCursorのAI機能を利用可能
  • Agent Client Protocolによるエディタ統合
  • OpenAI、Anthropic、Google、Cursorモデルをサポート
Cursor 2.6 (2026年3月3日)

ソース

  • MCP Apps でAmplitude・Figma・tldrawなどのインタラクティブUIをCursor内に表示
  • Team Marketplaces でTeams/Enterpriseプラン向けプライベートプラグイン共有
  • 並列Debugセッションのサポート
  • Debugモードがターンごとに不要コードを自動削除、タスク複雑度に応じたログ計装の動的調整
  • Browserツールに右クリックメニューとズーム機能を追加
CLI: サブエージェントとプラグイン対応 (2026年3月)

ソース

  • サブエージェントが CLI に到達。対話・ヘッドレス・エディタ連携のいずれでもローカルで並列実行され、認証情報・ルール・承認ポリシーを引き継ぐ
  • /plugin からマーケットプレイスを閲覧し、ユーザー/プロジェクトのスコープでプラグインを導入・削除できる。プラグインのスキル・スラッシュコマンド・サブエージェント・MCPサーバーがまとめて読み込まれる
  • Run Everything の切り替えが /auto-run(および --force--yolo)としてモード循環から独立
  • permissions.json に対応し、IDEと同じターミナル/MCPの許可リストファイルを読む
  • Ctrl+B の2回押しで実行中のシェルをバックグラウンドへ。ヘッドレス実行はバックグラウンド処理の完了を待つ
  • .claude/skills.agents/skills.codex/skills からもスキルを検出。認証は HTTPS_PROXY 経由の企業プロキシに対応
Bugbot Autofix (2026年2月26日)

ソース

  • Bugbotの指摘から直接Autofixを実行可能
  • PRレビュー中に修正案を即座に確認して適用判断できる
  • レビューと修正の往復コストを削減
Cursor 2.5 (2026年2月)

ソース

  • Plugins とCursor Marketplaceで拡張機能のインストール・管理が可能に
  • Async Subagents でサブエージェントのバックグラウンド実行とネストをサポート
  • Long-Running Agents がリサーチプレビューとして利用可能に
  • Sandbox Network Controls でドメイン単位のネットワークアクセス制御を追加
  • CLI改善: Plan Modeメニュー、Mermaid ASCIIダイアグラムのターミナル描画
CLI: git worktree と Bedrock 対応 (2026年2月)

ソース

  • --worktree-w で分離された git worktree でエージェントを実行できるように。--worktree-base でベースブランチを指定でき、サンドボックスも worktree のレイアウトを理解する
  • --yolo で信頼・MCP・コマンド承認をまとめて自動承認する完全自律実行に対応
  • agent bedrock でアクセスキーまたはチームIAMロールを設定し、自前の認証情報で AWS Bedrock を使える
  • /changes(Ctrl+R)の統合レビューUIを追加。Session タブでそのセッションの編集だけを確認でき、o / O でエディタに差分を開ける
  • -H--header を curl と同じ書き方で繰り返し指定できる。1ターンごとの入出力・キャッシュのトークン数と request_idstream-json 出力に追加
  • ~/.cursor/sandbox.json.cursor/sandbox.json のサンドボックスポリシーファイルを尊重する(SSH越しを含む)

Cursorコマンド・ショートカット一覧について

CursorエディタのキーボードショートカットからAIモード(Agent・Ask・Manual・Custom)の使い分け、@メンション構文(@file・@folder・@web・@docs・@git)、スラッシュコマンド、.cursorrules設定まで、開発中に確認したいコマンドをカテゴリ別に網羅したリファレンスツールです。ターミナルから使う Cursor CLI(agent)のコマンド・フラグ・CLI専用スラッシュコマンド・cli-config.json の設定キーもCLIカテゴリに収録し、Cursor のGitフォージ Origin を操作する Origin CLI(origin)は Origin CLI カテゴリにまとめています。Cursor公式のchangelog(アプリ / CLI)に基づき、バージョン別のアップデート情報も掲載しています。フィルタ検索とワンクリックコピーで、作業を止めずにすばやく必要な情報を見つけられます。

主な機能

  • キーボードショートカット・@メンション・AI機能・設定を網羅
  • カテゴリフィルタとテキスト検索で目的のコマンドにすばやく到達
  • ワンクリックコピーでショートカットをすぐに参照可能
  • Cursor公式ドキュメントに基づく正確なリファレンス
  • バージョンアップデート情報も掲載

活用シーン

  • CursorのAI機能を使い始めたい初心者のチートシート
  • ショートカットキーを忘れた際のクイックリファレンス
  • Agent/Ask/Manual/Custom Modesの使い分け確認
  • @メンションやスラッシュコマンドの一覧確認
  • プロジェクトルール・設定の管理方法を調べたい時

よくある質問

CursorとVS Codeのショートカットは同じですか?

CursorはVS Codeベースのエディタなので、VS Codeの基本ショートカットはすべて使えます。加えて、Cmd I(Agent)、Cmd K(Inline Edit)、Cmd .(モード切り替え)などのCursor独自のショートカットが追加されています。

Agent、Ask、Manual、Custom Modesの違いは何ですか?

Agentは自律的にコードを読み書き・実行する汎用モード、Askは読み取り中心の質問モード、Manualは各ステップを確認しながら慎重に進めるモード、Custom Modesは用途別に独自ルールやツール構成を持たせる拡張モードです。Cmd .から切り替えられます。

WindowsやLinuxで使う場合のショートカットは?

CmdはCtrlに、OptはAltに読み替えてください。例: Cmd I → Ctrl I、Cmd Shift J → Ctrl Shift J。すべてのキーバインドはCmd Shift P → 「Keyboard Shortcuts」からカスタマイズできます。

.cursorrulesとは?リポジトリにコミットすべきですか?

.cursorrulesはプロジェクト単位でコーディング規約・優先ライブラリ・Cursor向けのカスタム指示を定義するファイルです。リポジトリにコミットすることを推奨します。コミットしておけば、チームメンバー全員が個別設定なしに統一されたAIの提案を受けられます。

カスタムスラッシュコマンドの作り方は?

.cursor/commands/ディレクトリにMarkdownファイルを作成します。ファイル名がコマンド名になり、内容がプロンプトとして使われます。グローバルに使いたい場合は~/.cursor/commands/に配置します。

CursorとGitHub Copilotの違いは何ですか?

CursorのAgentモードは複数ファイルの自律編集、シェルコマンドの実行、テスト結果を見ての反復処理まで自動化でき、Copilotのインライン補完より踏み込んだ作業が可能です。CopilotはVS Codeにそのまま組み込めるため切り替えコストが低い一方、Cursorの複数ファイルエージェントは複雑なリファクタリングで大きく上回ります。

CursorのAgents Window(エージェントウィンドウ)はどう開きますか?

Cmd Shift P(Windows/Linux: Ctrl Shift P)でコマンドパレットを開き、「Open Agents Window」を選択します。Agents Windowは、ローカル・クラウド・リモートSSHにまたがる複数のリポジトリや環境のエージェントをまとめて管理できる統合ワークスペースで、Cursor 3(2026年4月)で正式版になりました。メニューに表示されない場合は、Cursor 3以降にアップデートされているか確認してください。

CursorのMultitask Mode(マルチタスクモード)とは何ですか?

Multitask Modeは、Agents Windowで /multitask と入力するか、プラン画面の「Build in Parallel」をクリックすると起動します。リクエストをキューに積んで順番待ちさせる代わりに、タスクを分割して複数の非同期サブエージェント(fleet、または research・shell・browser の組み込みサブエージェント)へ振り分け、並列で実行します。親エージェントはインタラクティブなまま残るため作業を続けられ、サブエージェントはagent IDを指定して後から再開できます。

Cursorの全ショートカットを網羅したチートシートはありますか?

このページがそのチートシートです。Cursorのキーボードショートカット・@メンション・スラッシュコマンド・AI機能・設定・Cursor CLI・Origin CLI を合わせた全149件を、キーボードショートカット/コマンドパレット/AI機能/設定/CLI/Origin CLIの6カテゴリに分けて掲載しています。Mac表記とWindows/Linux表記を切り替えられ、カテゴリフィルタとテキスト検索で絞り込み、各コマンドはワンクリックでコピーできます。

Cursorのターミナルで使えるショートカットは?

公式ドキュメントのTerminalセクションで定義されているのは3つです。Cmd K でターミナルのプロンプトバーを開き、自然言語からコマンドを生成します。Cmd Return で生成されたコマンドをそのまま実行し、Escape を押すと実行せずにコマンドをシェルへ入力します。Windows/LinuxではCmdをCtrlに読み替えてください。