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JSON整形

JSONデータの整形・圧縮・バリデーション・ツリービュー表示をブラウザ上で行えます。APIレスポンスの確認や設定ファイルの編集など、開発者の日常的なJSON操作を効率化します。

最終更新:

使い方

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  1. 1

    JSONを入力

    上部のテキストエリアにJSONデータを入力するか、コピー&ペーストします。

  2. 2

    整形または圧縮を選択

    「整形」ボタンでインデント付きの読みやすい形式に、「圧縮」ボタンで改行・空白を除いた最小形式に変換できます。

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    結果を確認・コピー

    整形されたJSONを確認し、「コピー」ボタンでクリップボードにコピーできます。ツリービューで構造を視覚的に確認することも可能です。

JSON入力

インデント:

整形結果

JSONを入力してください

JSON整形ツールとは

JSON(JavaScript Object Notation)は、2001年にDouglas Crockfordによって提唱された軽量なデータ交換フォーマットです。XMLに代わるシンプルな構造として急速に普及し、現在ではREST API、設定ファイル、データベースのドキュメントストアなど、Web開発のあらゆる場面で標準的に使用されています。JSONの構文は人間にも読みやすく設計されていますが、実際のAPIレスポンスや大規模な設定ファイルは改行やインデントが省略されていることが多く、そのままでは構造を把握しにくいのが実情です。 JSON整形ツールは、こうした読みにくいJSONデータを見やすい形式に自動変換するオンラインツールです。主なユースケースとして、APIレスポンスの構造確認、package.jsonやtsconfig.jsonなどの設定ファイル編集前の整理、ログ出力に含まれるJSONデータの解析、NoSQLデータベース(MongoDB、CouchDB等)のドキュメント確認、マイクロサービス間で受け渡されるメッセージの検証などがあります。 実務上のTipsとして、まず構文チェック機能を活用することをお勧めします。JSONでは末尾カンマの禁止、キーへのダブルクォート必須、シングルクォート不可といった厳格な構文規則があり、手作業で編集するとエラーが混入しがちです。本ツールではエラー箇所を行・列番号で特定できるため、デバッグ時間を大幅に短縮できます。また、ミニファイ機能はAPIリクエストボディの送信サイズ削減やストレージコストの最適化に有効です。

主な機能

  • インデント(2スペース/4スペース/タブ)を選択して読みやすく整形
  • 圧縮(ミニファイ)で改行・空白を除去し、ファイルサイズを削減
  • リアルタイムのJSON構文チェックで、エラー箇所を行・列番号で特定
  • ツリービューで階層構造を視覚的に確認・展開/折りたたみ
  • 最大1MBまでの大容量JSONに対応

こんな場面で役立ちます

  • APIのレスポンスデータを整形して構造を把握したいとき
  • 圧縮されたJSONを人間が読める形式に変換したいとき
  • JSONファイルの構文エラーを素早く特定したいとき
  • 設定ファイル(package.json、tsconfig.json等)を編集する前の確認
  • ログやデバッグ情報のJSON出力を確認するとき

よくある質問

入力したJSONデータはサーバーに送信されますか?

いいえ、送信されません。処理はブラウザ内のJavaScriptで行われます。入力データが外部に送信されることはありません。

どのくらいのサイズのJSONまで処理できますか?

最大1MB(約100万文字)までのJSONを処理できます。それ以上のサイズの場合は、分割して処理することをお勧めします。

整形とミニファイの違いは何ですか?

整形(フォーマット)は、インデントと改行を追加して人間が読みやすい形式にします。ミニファイ(圧縮)は、逆に不要な空白や改行を除去してファイルサイズを最小化します。APIリクエストの送信時やストレージ節約にはミニファイが適しています。

構文エラーの原因を特定するには?

JSONを入力すると自動的に構文チェックが行われ、エラーがある場合は行番号と列番号が表示されます。よくある原因は、末尾のカンマ、引用符の閉じ忘れ、シングルクォートの使用(JSONはダブルクォートのみ)などです。

ツリービューでは何ができますか?

ツリービューでは、JSONの階層構造を視覚的に確認できます。各ノードをクリックして展開/折りたたみができ、深くネストされたデータ構造の把握に便利です。配列やオブジェクトの要素数も表示されます。

JSONとXMLの違いは何ですか?

JSONとXMLはどちらもデータ交換フォーマットですが、いくつかの違いがあります。JSONはJavaScriptのオブジェクト構文に基づいたシンプルな形式で、XMLと比較してファイルサイズが小さく、パースも高速です。XMLは属性や名前空間などの豊富な機能を持ちますが、タグの開閉が必要で冗長になりがちです。現在のWeb APIではJSONが主流ですが、SOAP APIや設定ファイル(pom.xml等)ではXMLも使われています。

JSONでコメントは書けますか?

JSON仕様(RFC 8259)ではコメントは許可されていません。設定ファイル等でコメントが必要な場合は、JSON5やJSONC(JSON with Comments、VSCodeのsettings.json等で採用)を使用するか、「_comment」のようなキーでコメントを残す方法があります。本ツールは厳密なJSON仕様に従ってバリデーションを行うため、コメントが含まれていると構文エラーとして検出されます。

インデントの2スペースと4スペースはどちらを選ぶべきですか?

プロジェクトの規約に合わせるのが基本です。JavaScriptやTypeScriptのプロジェクトでは2スペースが多く(Node.jsのpackage.jsonやGoogleのスタイルガイド等)、JavaやPythonでは4スペースが一般的です。深いネストが多い場合は2スペースの方が横幅を節約できます。チーム内で統一されていれば、どちらでも問題ありません。

JSONの末尾カンマ(trailing comma)はなぜエラーになるのですか?

JSON仕様ではオブジェクトや配列の最後の要素の後にカンマを付けることが禁止されています。これはJavaScript(ES5以降はtrailing commaを許容)とは異なるルールです。例えば {"a": 1, "b": 2,} は無効なJSONです。手作業で編集する際に混入しやすいエラーなので、本ツールで検出して修正することをお勧めします。