画像圧縮
画像のファイルサイズをブラウザ上で削減するツール。画質を調整しながら最適なサイズに圧縮でき、サーバーへのアップロードは不要です。
最終更新:
使い方
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画像をアップロード
圧縮したい画像をドラッグ&ドロップするか、クリックしてファイルを選択します。
- 2
圧縮設定を調整
画質スライダーで圧縮レベルを調整します。必要に応じて出力形式も変更できます。
- 3
圧縮してダウンロード
「圧縮する」ボタンをクリックし、プレビューで確認後「ダウンロード」で保存します。
画像圧縮ツールとは
画像圧縮ツールは、JPEG、PNG、WebP形式の画像ファイルサイズを削減するオンラインツールです。Webサイトの表示速度改善、メール添付のサイズ制限対応、ストレージ容量の節約など、様々な場面で活用できます。画質スライダーで圧縮レベルを調整しながら、最適なバランスを見つけることができます。 画像圧縮には大きく分けて「非可逆圧縮(ロッシー圧縮)」と「可逆圧縮(ロスレス圧縮)」の2種類があります。非可逆圧縮は人間の目では気づきにくい情報を削ることでファイルサイズを大幅に削減します。JPEGは非可逆圧縮の代表格で、写真やグラデーションを多く含む画像に適しています。可逆圧縮は元のデータを完全に復元できる方式で、PNGがこれに該当します。イラストやロゴ、スクリーンショットなど色数の少ない画像に向いています。 WebP形式はGoogleが開発した比較的新しい画像フォーマットで、JPEGと比べて同等の画質で25〜35%程度ファイルサイズを削減できます。非可逆・可逆の両方に対応し、透明度(アルファチャンネル)もサポートしています。主要なブラウザ(Chrome、Firefox、Safari、Edge)はすべてWebPに対応しており、Webサイトの画像最適化において有力な選択肢です。 Webサイトのパフォーマンスにおいて、画像の最適化は最も効果の大きい施策の一つです。GoogleのPageSpeed Insightsでは「適切なサイズの画像」「次世代フォーマットでの画像の配信」が改善項目として頻繁に指摘されます。LCP(Largest Contentful Paint)の改善にも画像の軽量化は直結するため、Core Web Vitalsのスコア向上にも寄与します。目安として、Webに掲載する写真は200KB以下、バナー画像は100KB以下を目指すと良いでしょう。 本ツールでは画質を1%〜100%の範囲で細かく調整でき、圧縮前後のファイルサイズと削減率をリアルタイムで確認しながら最適なバランスを探れます。
主な機能
- 画質スライダーで圧縮レベルを1%〜100%の範囲で細かく調整
- 圧縮前後のファイルサイズと削減率をリアルタイムでプレビュー
- JPEG、PNG、WebP形式の画像に対応
- 出力形式を変更して最適なフォーマットに変換可能
- 最大10MBまでの大容量画像に対応
こんな場面で役立ちます
- Webサイトの画像を軽量化してページ表示速度を改善したいとき
- メールに添付する画像のファイルサイズを小さくしたいとき
- SNSやブログにアップロードする画像を最適化したいとき
- スマートフォンやクラウドストレージの容量を節約したいとき
- 画質を維持しながらファイルサイズを削減したいとき
よくある質問
画像データはサーバーに送信されますか?
いいえ、すべての圧縮処理はブラウザ内で行われます。画像データがサーバーに送信されることは一切ありません。
どのくらいファイルサイズを削減できますか?
元画像の内容や圧縮設定によりますが、一般的に50〜80%程度のサイズ削減が可能です。写真やグラデーションを含む画像はJPEG/WebP形式で、イラストやロゴはPNG形式で最適な結果が得られます。
透明(透過)画像は圧縮できますか?
はい、PNG形式とWebP形式は透明度(アルファチャンネル)をサポートしています。ただし、JPEG形式に変換すると透明部分は白色に置き換わりますのでご注意ください。
圧縮後の画質はどうなりますか?
画質スライダーで調整できます。高い値(80〜100%)では見た目の劣化がほとんどなく、低い値(30〜50%)ではファイルサイズを大幅に削減できます。プレビューで確認しながら最適な設定を見つけてください。
対応している画像形式は何ですか?
入力はJPEG、PNG、WebP形式に対応しています。出力形式も同様で、元の形式を維持するか、別の形式に変換することも可能です。
JPEG、PNG、WebPはどう使い分ければいいですか?
写真やグラデーションを多く含む画像にはJPEGまたはWebPが適しています。ロゴ、イラスト、スクリーンショットなど色数が少なく境界がはっきりした画像にはPNGが適しています。WebPはJPEGとPNG両方の特性を兼ね備え、同等の画質でファイルサイズを25〜35%削減できるため、Webサイトでは最も推奨される形式です。
画質を何%に設定すればいいですか?
用途によって異なりますが、Webサイト用の写真なら70〜85%が画質とファイルサイズのバランスが良い目安です。サムネイルやSNS用なら50〜70%でも十分です。商品写真など画質が重要な場面では85〜95%を推奨します。プレビューで確認しながら調整してください。
PageSpeed InsightsのスコアとIの関係は?
Googleが提供するPageSpeed Insightsでは、画像の最適化が主要な改善項目として頻繁に指摘されます。未圧縮の大きな画像はLCP(Largest Contentful Paint)の遅延原因となり、Core Web Vitalsのスコアを大幅に低下させます。適切に圧縮された画像を使用することで、ページの読み込み速度とSEO評価の両方を改善できます。
圧縮した画像を元に戻すことはできますか?
非可逆圧縮(JPEG、WebPのロッシー圧縮)では、削除された画像データを復元することはできません。圧縮前の元画像は必ず別途保管しておくことをおすすめします。PNG形式の可逆圧縮であれば画質の劣化はありませんが、ファイルサイズの削減幅は小さくなります。
